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2011年09月 のアーカイブ

2011年9月19日 10時32分11秒 (Mon)

定期試験で学力を下げる?

 学校で行っている定期試験に対して疑問ありませんか。

 私の地元の学校を例にとりますが、

『定期試験の問題が教科書の問題、副教材の問題、授業で話した内容ばかりで、試験時間内に自分の知識だけを使って解く問題が少なすぎる。』

という傾向があります。つまり、

『ただ丸暗記だけすれば、知識0でも高得点は取れる』

という学歴と学力の矛盾が生じるのです。学校の定期試験が80点前後の生徒が、私の試験を受けると30点以下になることも珍しくはありません。何故か。

『私の試験は『知識量』が得点になるように作られているから』

なのです。多少の暗記は必要ですが、最近の暗記は、

『度が過ぎています。』

日本人は『ほどほど』という言葉があることは知っていても、『実生活でほどほど』をしている人は多くはありません。また、

『どのくらいがほどほどなのか。』

もよく理解できていません。

 『ほどほど』という言葉自体が不確定な言葉でもあるので、正確な意味を表現することも非常に難しい。だからこそ、認識の違いが大きく出てしまいますが、明らかに今の日本人の行動は『ほどほど』の領域を大きく超えています。

 数学は『正確な数値を出す。』というイメージを持っている方、非常に多いのですが、実際はそうでもありません。私は、

『数学は間違っていなければ全て良い。』

というイメージを持っています。例えば、円周率を表すπ、皆さんは3.14で計算しますよね。しかし、3.14は大まかな値ですから、正解ではないのです。しかし、間違ってはいませんよね。このイメージを拡大してほしいのです。ただし、ほどほどに。

 今、就職で困っている学生さん。自分の今までの学習法を考えてみてください。

@試験のたび一夜漬けのような勉強していませんでしたか。
A対策問題をやりすぎていませんでしたか。

どちらかでも該当していれば、学力はついていないのです。学力がないものはいくら学歴があっても
『無』
以下のものなのです。

 このブログで皆さんの勉強方法の根本が変わるとは思いませんが、少しでも変われば幸いです。

PS ほとんどの場合、手遅れになっているんだけどね。

2011年9月15日 10時29分38秒 (Thu)

ゆとり教育とは?

 先日の高校生クイズ。高校生の学力の凄さを見せ付けた結果ですね。

 あの学力。どこで身につけられたのでしょうか。それは、
『ゆとり教育の環境』
から身についたものなのです。

 『ゆとり学習の環境下では学力が下がる』
という意見がかなりありますが、それは、
『ゆとり教育がどのような指針であるのか』
を知らないだけである。
『クレームは 知識があれば やりません』

 ゆとり教育と聞くと、『勉強量が少ない』というイメージが強いと思います。確かにそうともいえますが、それは、
『学校での』
という言葉が頭につくのです。本来、ゆとり教育は、それ以前の詰め込み型の学習法よりも、
『勉強量は格段に増えていたのです。』
 学校で習う教科のほかに、
『実社会における学習』
というものが加わっているのです。この『実社会における学習』が曲者で、学校の職場体験程度の学習では全く足りません。ではどのくらい必要なのでしょうか。それは、
『その職場のきついところ、怖いところ、裏の部分』
が見えるまで学習しなければなりません。
『職場体験でいい経験ができました』
という言葉が出るようでは、何の勉強にもなっていません。この
『その職場のきついところ、怖いところ、裏の部分』
は最低では2〜3年は必要です。1日8時間の労働で。ということは、どのくらいの勉強が必要か計算できますね。職人ともなると、こういったことが分かるまで10年はかかります。

 この実社会での勉強をするには、
『学校で習わせる内容を削る』
必要があり、その削った内容は、
『実社会で学べる』
からこそ、学校の教科書の量を削ったのです。しかし、変な学歴社会の中で生きている stupid people には、全く伝わりませんでした。これが、ゆとり教育が失敗した原因なのです。進学・進学といっている人間がいたからこそ、ゆとり教育は失敗に終わったのです。

 私の学習教室も1周年を過ぎました。こういったことを伝える活動もしています。しかし、前に述べたような stupid people によって、もみ消されているのが現状です。多分、このことを潰すことによって、自分の利益が出る、自分の権威が保てるからだと思います。まさに stupid people。

 日本は学歴が高いといわれていますが、実際はそうではありません。高学歴の定義は、
『大学院卒であるか否か』
です。『大学卒』は『高学歴の部類』に入れてはいけません。『大学卒』も『短大卒』も『高校卒』も同じなのです。最新の社会では。日本はそういったところに疎いので、今でも『大学卒は高学歴』といっています。それによって、自分の利益が出る、自分の権威が保てられますからね。やはり、stupid people。

 本当に今の日本は、

『stupid による stupid のための stupid な社会』

を故意的に勧めている変な国です。早く海外に逃げる準備をすることをお勧めします。将来幸せな人生を過ごしたいのであれば。

2011年9月1日 10時58分48秒 (Thu)

間違った学力

 就職氷河期・学力低下のような問題の解決の糸口、見えてこないですね。原因はどこにあるのでしょうか。

 答えを探していくと、小・中学、高校での勉強方法に問題があったと考えられます。

 まず、学歴と学力。これは比例しません。未だに学歴で人を評価するという人がいますが、こういった
『学歴』
で人を判断する人がいると、どのような現象が起こるのでしょうか。それは、

『学歴の学歴による学歴のための勉強』
(何かこれに似た表現の演説があったな。)

をする傾向が強くなります。『別に悪いことではないだろう。』とおっしゃる方もいるでしょう。これは賛否両論ですが、学歴のためだけの勉強をしてしまうと、
『勘』
というものがまったく鍛えられなくなります。実社会では、
『勘』
で仕事をしなければならない状況が多数でてきます。このときに
『学歴』
のためだけに勉強した人というのは、全く仕事ができません。なぜでしょうか。

 学歴のために勉強する人の特徴として、
『教科書や参考書の完全丸暗記』
という勉強をします。勿論『丸暗記』が全てNGというわけではありませんが、学歴のために勉強している人は、
『丸暗記を必要としないところで丸暗記する』
のです。従って、
『見たことのない状況』『資料にないこと』
を目の前にしてしまうと、何もできなくなるのです。

 それでも彼らは言葉の武器を手に入れました。それが、

『想定外』

という言葉です。この言葉で全て逃げられるということを覚えたのです。これもどこかの誰かが言った言葉ですね。誰とは言いませんが・・・、流行語までになった言葉です。この『想定外』という言葉が、彼らの丸暗記学習の知識に入り、絶対の逃げ口上となり、現在に至ってしまったのです。前例を作ると、こういった人は強さを出しますが、そういった人が増えすぎたため、
『会社に必要な頭脳のある人材』
を大きく減らす結果となってしまったのです。会社に必要なものは、
『その場で対処できる決断や頭脳、行動』
ですから。今の日本社会は、
『責任の擦り付け合い』
ばかりです。対応も非常に遅い上に、決断した内容がほぼ最悪。それを評価する人もいなく、上から目線で言葉を発することで、丸め込まれたかのように納得してしまう。これらの現象が出ること事態、
『学生時代の完全丸暗記学習』
が生んだ
『想定内』
の結果です。これからの日本、この傾向がもっと悪化するでしょう。景気もどんどん悪くなるでしょう。収入が減少し、税金が上がる、確実的ですね。私から言わせてもらえば、こうなること自体
『想定内』
なのです。

 完全丸暗記で手にした試験の点数は、私から言わせてもらえれば、
『合法詐欺点数』
といいざるを得ません。1度できていた内容が数ヶ月経つと、解けなくなっていることってありませんか。気持ちは分かります。

『どうせ使わないから。』

 知識は、いつ使うか分からないもの、言い換えれば
『将来への貯蓄』
なのです。今は使わないことであっても、将来使うかも知れない『保険』みたいなものなのです。

 日本人は先行投資を非常に苦手にしている珍しい国です。先行投資はまさに
『勘』
が必要で、失敗のリスクがかなりありますが、投資のタイミングが絶妙であれば利益ははかりしれないものです。但し、利益を得られるのは
『はじめに先行投資した人』
であり、
『2番手以降の人』
はほとんど利益がないまたは赤字になります。今1ドル77円前後です。これをどう考えますか。このとき、一番最悪なのは、
『円高で景気が悪くなる。』
ということです。円高は
『最高のチャンス』
であり、1000兆円に近づこうとしている国債を無くす未曾有のチャンスなのです。(未曾有を『みぞうゆう』といった人もいましたね。) ちょっと経済学を勉強し、電卓で計算すればさほど難しい内容ではありませんが、報道関係者や知人、政府などから、
『円高で景気が悪くなる』
と言われれば、それを鵜呑みにし、完全丸暗記してしまいませんか。そのことが1人、2人、・・・・、と伝われば、
『理由は分からないが、円高になると景気が悪くなる。』
という常識になってしまうのです。円高になれば、
『国が普通の対応をすることで景気は良くなる。』
のです。つまり、今の国は、極端に言えば、
『職務怠慢』
にあたるのです。今の国の人間(地方役人も含む)もまた、『学歴』のために勉強した人ばかりですから。大体、募集条件に『大学卒』と書いているだけでOUTですよね。

 最近、いろいろな保護者の方とお話しする機会が増え、いつも言う言った内容をしゃべっています。しかし、私がこのことをいって、うなづいている時点で
『手遅れ』
で、処置は非常に難しい。
(難しいを『むずかしい』と読むか『むつかしい』と読むのか位に難しい。)

 手遅れの状況でも『悪化させない』方法なら可能ですが、悪化させないだけですからね・・・・・。

 最近の学校の授業風景を拝見すると、両極端な感じを受けます。
@完全丸暗記学習を推進する授業
A子供にゆとりを与え、そのゆとりを最大限学校側が活用する授業

 皆さんの学校はどちらでしょうか。Aっぽくても成績が上がらなければ@をやっています。ゆとり学習で十分理解できる内容を、完全丸暗記にしてしまう。途中までゆとりであっても・・・。

 現在のゆとり教育が失敗に終わったのは、
『一番肝心なところを丸暗記学習』
にさせてしまったことです。これは、一般の進学塾、学習塾でも言えます。
『3年の夏休みから塾に通えば高校に上がれる。』
確かに上がれるよ。馬鹿になってね。学力はこういった考えでは
『決して上がらない』
のです。学力は、勉強時間と勉強の質を掛け合わせた量に比例します。その比例定数が、今までの学習で手に入れた経験値なのです。

[公式]
(学力)=(今までの学習の経験値)×(勉強時間)×(勉強の質)

この中で、もっとも大変なのは『今までの学習経験値』です。これをあげるには1年や2年ではなかなか上がりません。残りの2つはさほど難しくはありません。『今までの学習経験値』はどうすれば上がるのか、方法自体は決して難しいものではありませんが、持続力が必要で結構大変です。その方法を指導しているのが
『数学コンサルタントaura』
なのです。
(最後は自分の教室のCMになってしまいました。)


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