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2011年12月 のアーカイブ

2011年12月31日 11時58分32秒 (Sat)

親の背中を見て育つ

 『子どもは親の背中を見て育つ』と言いますが、本当ですね。

 私がここで言う親の定義は、
『その本人を基準に、権力を持っている人間』
のことを言います。

 最近の子の中には、
『うそを平気でいう。(しかも、すぐばれるうそ)』
『人をからかう。』
『何かあるとすぐに黙る。』
『自分が悪いことを他人のせいにして、自分を正当化する。』
『自分で責任をとらない。』
が非常に多くなっています。

 でも、これらを平気でしている大人っていませんか。・・・、ね。子どもは、すぐに真似るのです。こういったことを真似るのは簡単です。誰でもできるのです。しかし、権力を持ち出すと、

『自分はやっていいが、他はダメ』

といいます。

 こういった人間を、放っておくから、日本は3流、4流の国になっていくのです。しかし、その責任は、税金から収入を得ている人間にありますが、その責任は取らないでしょう。

2011年12月26日 11時10分24秒 (Mon)

教え込みの被害

 ずいぶん前の話にはなる。授業で食塩水の文章問題を出題した生徒に『砂糖水』で同様の問題を出したところ、全く解けなかった。

 理由を聞いたところ
『教えてもらっていないから』
という、私から見れば、最も意味不明の理由だった。

 砂糖水も食塩水も原理は同じである。しかし、問題ができていない。なぜか。答えは、分析すれば、難しくはなかった。

『言語としての暗記はしているが、意味の理解をせずに、勉強してしまったこと。』

 見たことない言葉が出ると、日本人は手をつけようとしない傾向が非常に強い。その例が、
『試験の無回答』
である。特に日本人は多い。多すぎる。

 『知らないことは、手をつけない』
は、丸暗記を勉強と思う人ほど、その傾向が強く、ゆとり学習で、ゆっくり学習した人は、
『知らないことほど、より強く学習する』
傾向にある。その差がはっきり出るのは、晩年になってからなので、それを今の段階で評価するのは難しい。というか、評価しようとしたとき、その責任者はいなくなっている。

 よく、塾の広告で『当塾には、学校の試験で1位の生徒がいる』という趣旨の内容を大々的にうたっている所があるが、その生徒が、どのくらいできるかを調べてみると、そのほとんどが、
『全くの知識なし』
である。確かに、

『知識』に『暗記』

は必要であるが、

『暗記』を『活用』

しなければ『知識』が生まれない。ここに気づかないで、勉強しているので、一度、成績が下がりだすと、歯止めが利かなくなっていく。私から言えば、

『自業自得』

である。『活用』する勉強は、非常に難しいが、特殊な研究をしている人間であれば、見た目は遊んでいても、実際はまともに勉強をしているよりも効率の良い勉強ができるのです。

 私の教室では、一度、成績が上がり出せば、よほどのことをしない限り、

『成績が下がることはない』

これは保障できる。ただし、成績が上がるまで、時間はかかる。その特殊な勉強方法を理解するのに、時間がかかるからである。
(優秀な生徒で1ヶ月、そうでない生徒では2年以上かかる場合もありますが、平均して6ヶ月以上で、理解の基礎はできます。)

 その方法は、実は小学校で学習している内容である。だから、誰でもできることなのです。言い換えれば、この学習法を理解できない、納得できないのであれば、

『小学校を卒業するだけの能力がない』

だけであるといえる。

2011年12月25日 12時36分35秒 (Sun)

塾を英語で?

 早速、問題です。

『塾を英語で何と言うでしょう?』

 塾は、日本独自のものなので、答えは『Juku』で構いません。しかし、この言葉の代用した表現が存在します。それは、

『Cram School』

です。これを日本語に直すと、

『詰め込み学校』

となります。

 私の指導方針の中で、最もやりたくない指導法、それが

『詰め込み学習』

です。私がなぜ、『塾』ではなく、『教室』『コンサルタント』と言う表現を使っているか、これで、わかりますね。

 以前から、
『詰め込み学習は学力を低下させる。』
と言っています。その人間が、『詰め込み学習をさせるところ』という意味の言葉を使うことはできません。

 何回も言います。

『詰め込み学習は学力を下げます。』

『詰め込み型の人間が学力に関する利権を持っています。』

 詰め込んでも、学力は上がりません。だから、失敗するのです。成功者の勉強方法は、詰め込まずに学習する方法です。そして、成功者は必ず、奈落の底に落ちることはありません。一発屋は成功者ではありませんよ。

 しかし、詰め込まずに学習できる人間も少ない、環境もほとんどない、というのが実態です。詰め込まずに学習できる環境を見つけてみましょう。

 因みに、私の教室は、
『進学目的でお越しになっている方以外は、詰め込み学習をしていません。』
 詰め込まず学習って、まず評価されませんから。詰め込み環境onlyの地域では。

2011年12月19日 11時53分29秒 (Mon)

教え込みは犯罪??

 最近の子は、
『勉強は他人から教えてもらうこと。』
と思っている。

 はっきりいって、それは間違い。教えてもらわないとできないのであれば、ロボットと同じである。

 ロボット(コンピュータを含む)は、言われたことをすぐ行うことができるが、人間はできない。であるならば、ロボットができることは人間が要らないということになる。では、どうすればよいのか。それを考えるのが人間である。その最も簡単な世界、それが勉強というものなのです。

 学問を指導する立場は、最低、
『その子のレベルを考え、その子ができて、ロボットができないことをいち早く見つけ、その能力を鍛えさせる。』
ように、指導しなければならない。その上で、進学が絶対の条件であれば進学させればよい。幅を持たせすぎると、全てが中途半端な人間になります。人間の能力というものは、よほどのことがない限り、能力の合計値は同じです。
(その能力が何なのかは分かりませんが、それを見極めてあげるのが、教育に司る人間の仕事であり、学問は2の次、3の次で良いのです。)

 勉強は『最も基本となること』だけをしっかりやれば、応用を指導する必要はないのです。しかし、今は応用も指導している。だから、子どもは考えなくても問題ができるという『理不尽』な状況が起こります。応用まで指導をするのは、はっきり言って『教えすぎ』『教え込みすぎ』です。

 今の学校で、『進学』を考えていない(または優先順位が最も低い)ところはほとんどないでしょう。この時点で、日本の『教育』は崩れている、人間のもつ能力を壊しています。その進学も『進学のための進学』で、学力を向上させる目的がありません。つまり、学問に興味がなくなっていくのです。その結果、指導する側がどうにかして、覚えさせようとするため、『教え込み』という指導法が出てしまったのです。この方法で、より一層、勉強に興味がなくなり、より過剰な教え込みをしている。それによって、
『その人間の良さをなくしてしまった。奪ってしまった。』

 人間らしさを奪う。大きな意味で『犯罪』です。

 最近の子は『夢』がない。これも『考える能力』がないためで、これも『教え込み』によって生まれてしまったものです。

 このままいけば、考えることができない『ゴースト人間』がどんどん生まれていくことでしょう。

2011年12月18日 15時37分45秒 (Sun)

自習教室はじめました

 不況を感じて、当教室も自習教室をはじめました。(それなりの条件もありますが)

 自習を上手に活用することで、集団塾さんよりも安価になってしまう。しかも、私の手が開いていると、普通に授業もしてしまう。数学以外でも。

 でも、指導方針が定まっていれば、教科関係なく指導はできる。ところが、受講生側から見た指導と指導者から見る指導に隔たりがあるのは事実。

 ここに、アメリカの作家ウィリアム・ウォードの名言を書いておこう。

 The mediocre teacher tells. The good teacher explains. The superior teacher demonstrates. The great teacher inspires.

 受講生側は前半のことをするのが教師だと思っている。しかし、本当の教師は後半のことである。しかし、それができる教師が少ないのが現実。

 その理由は、教師が公務員であることと関係する。公務員は成功することよりも、失敗さえしなければそれなりの評価を得ることができる。10個成功しても1つ失敗すれば、その成功全てが無意味になる世界。だから、失敗を恐れて何もしない。何もしないは、成功も失敗も決してありません。これである程度の出世はできる。それが民間人と違う世界、それが公務員なのです。

『民間人の常識は公務員の非常識、公務員の常識は民間人の非常識』

と思ってこれから付き合っていくのが良いでしょう。


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