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2012年05月 のアーカイブ

2012年5月29日 11時35分31秒 (Tue)

やりすぎた対策

 最近、事あるごとに『対策』という言葉が飛び交っているようです。災害対策、防犯対策、試験対策など。

 ここで考えておかなければならないことは何でしょうか。それは、
『対策は、過去の事実を基にして、つくられるもの』
という点です。つまり、

『前例の全くない事実、事柄には、対応ができない可能性がある』

のです。

 『対策』というものは、必要ですが、過剰に行ってはいけないのです。では、どのくらいが妥当なのでしょうか。私は、
『対策は3割から4割程度』
が妥当だと考えています。最近の日本人は、『対策』かぶれをしているのではないでしょうか。『対策』にないことは、
『仮定のことには答えられない。』
という言葉で逃げる『対策』や、予想以上の惨事が起これば、
『想定外』
という言葉で逃げてしまう『対策』ができています。また、『対策』を作り過ぎる事で、
『行動が鈍くなる』
傾向があります。

 『対策』は適度につくることは別に問題ではありません。ここは強調します。

2012年5月23日 14時13分20秒 (Wed)

知らない人には・・・2

 昨日、スカイツリーのオープンの日でした。そのニュースの中で、ある小学校で、

『知らない人に会ったら、逃げなさい。』

という趣旨の内容を生徒に指導しているシーンを流していました。正直、呆れました。いかにも、子供の安全を守ってのことのように、偽装している。実際は、

『自分の身の安全。自分の地位の為。』

にしか見えない。もし、何かあれば責任をとれば済むことではあるが、あの学校は、

『何事あっても責任は決してとらない。』

ということを公共の電波で公言したのも同然の行動をとっていました。

 知らない人に声をかける、声をかけられるは、コミュニケーション能力を発達させるのに、もってこいの勉強道具。それを学校が、
『自分の地位のために破棄』
したのは、教育者としての質に問題があります。こういう学校の生徒になりたくないね。また、そういった不審者が生まれたのは、

『きちんとした教育環境で学習しなかった』

ことが原因であり、不審者は

『学校が故意的に作り上げたもの』

といってもいいのです。

 マニュアルどおりにすればするほど、不審者は増えていきます。だから、不審者が増え続けているのではないでしょうか。私の教室の授業は、まさに、
『マニュアルはずし』

 学校がAでくれば、こちらはBで、学校がAとBを併用すれば、こちらはDで、といった具合に必ず学校の方針からずれた内容を行います。(時折、学校と一致する場合もありますが。) だからこそ、私の生徒に悪の生徒は少ないのです。
(学校と私の意見が異なった際、学校の意見を採用している生徒は除く。)

 よく、マニュアルに従って動く人がいますが、よく考えて下さい。マニュアルって、変更するんですよ。ということは、昨日まで正しいことが今日は間違いということになり兼ねないということです。なんかバカバカしいですよね。それなら、はじめからcase by case で動いた方が、良いのではないでしょうか。しかし、case by caseで動くには、かなり学力が必要です。(学歴と学力は異なるものです。) ・・・、でも、今、学力を重視している学校は、少ないね。学歴や成績に重視を置いているところは多いですが。ということは・・・・。

2012年5月14日 6時38分35秒 (Mon)

興味をもつことは

 小さい子は、ちょっとしたものに対しても興味をもつ傾向にあります。これは、子どもの脳を活発にさせるので、学力を上げる要因になります。大人は、こういった興味をもつことが少ないです。だから、老化現象と呼ばれる症状にかかってしまうのです。芸能人が年をとっても若々しいのは、『興味をもち続けている』からなのです。

 ただ、この2つは違います。
・興味をもつ
・試すだけ

 遠めで見れば、同じように見えますが、全く違う行為で、上は学力を上げますが、下は学力を下げます。何故でしょうか。

 興味を示した場合、そのことを真剣に勉強しようと思います。従って、正しい知識が身につきます。しかし、試しただけであれば、真剣に勉強をしていません。ただ、勉強自体はかじる程度しているので、正しいことを勉強したと錯覚を起こします。この『錯覚』が問題です。『錯覚』の『覚』は『覚せい剤』の『覚』ですから。

 試しただけの人の勉強は、本当の基礎の基礎で、正しい知識というものが何であるかが知らない状態で終了していることがほとんどで、そこから誤った認識をしてしまうのです。しかも、短時間でその内容を吸収したとかん違いしていますから、

『間違っている知識なのにも関わらず、自分は正しいと認識してしまう』

傾向にあるのです。こうなると、絶対に修復不能です。

 私はディアボロというジャグリングを最近、メインで練習しています。(ちょっと、数学の授業で必要なので。どう使うかは、お考え下さい。尚、出張授業の中で使う場合が多いです。) それを見て、挑戦したいという子供が結構います。この間、初めてだと思いますが、『興味をもった』子を発見しました。(他は試しただけです。) ただ、その子の親がNOとひと言、言えば、すべてが水の泡でしょう。子どもの学力を、親が故意的に下げる場合もあります。そういった親ほど、
『子どもには頭がよくなってほしい』
というものです。完全な
『矛盾』
です。

 学力を上げる環境は、『興味をたくさんもたせること』なのですが、変な受験戦争、変な就職戦争がある国では、無理でしょう。
『成績だけがいい、プライド高い、学力なし人間』
が増え続けることでしょう。

2012年5月10日 6時05分58秒 (Thu)

古きを覚え新しきことを知る

 雑学。ビジネスとかで役に立つことって多いですよね。ところが、その雑学を雑談でしか使えない人が増えてしまっているから困ってしまう。

 雑学は、人間生きていく中で必要な知識のことをいいます。言い換えれば、生きていくのに必要ない知識は『雑学』とは言わないのです。

 同じ知識でも、ある人は雑学、別なある人は雑学ではない、ということもあります。この感覚は、猿真似が得意な人には、分からないでしょう。

 雑学でない知識。面倒な言い回しなので、これを『駄学』ということにしましょう。

 皆さんがもっているのは、雑学・駄学のどっち? クイズだけにしか使えない知識は、駄学ですよ。

2012年5月5日 6時37分01秒 (Sat)

学力の定義

 学力を調べる上で特に重視している事があります。それは、

@一夜漬け学習をしていないか。

A対策問題を過剰にしていないか。

の2点です。学生時代、行った経験、ありませんか。しかし、こういった勉強は、現在、
・記憶していますか。
・使いこなせていますか。
・実用化していますか。

ほとんどの方は『NO』と答えるでしょう。私的意見ですが、上の@、Aには、

『結果を出す効果はあっても、勉強になっていないので、何一つの学力がついていない。』

のです。これらの学習方法は、『覚せい剤』と同じような効果をもっています。覚せい剤の症状と似ています。というか、

『勉強界の覚せい剤』

なのです。勉強界の覚せい剤の効果が切れ出すのが、大学生以降なのです。

 一度でも覚せい剤を摂取すればどうなるか、ご存知でしょう。それと同様なことが起こります。ただ、

覚せい剤・・・・人間の理性がなくなる。
@Aの勉強法・・・・人間の特性がなくなる。

の違いはありますが。

 このブログで何度も警鐘を鳴らしていますが、無視されている状況が続いています。現在でも、@Aの勉強がなくなりませんし、それを悪意的に

『推奨・推進』

している学校、学習塾が多いのが実情です。なぜ、そんな指導をするのか。理由は簡単です。

『楽に金儲けできるから。』

です。この学習法に指導側の何の『努力』も要りません。『頭脳』『知識』も要りません。

 当教室では、この@Aは避けています。また、以前、私が勤めていた時代も、最大限この2点を避けてきました。それは、

『この2点が学力を低下させた張本人だから』

です。ゆとり教育が学力低下の要因とお考えのあなた。それは、間違い、大間違いなのですよ。しかし、それに気づいても、ほとんどの方は、改善は難しいでしょう。それは、いくら指導しても、その人の中で、@Aの勉強法に自然と切り替えてしまうからです。覚せい剤と同じで
『一度触れたら、完治はほぼ無理』
なのです。

 こういった人が日本にい続ける限り、日本は、景気良くなる確率は、まずないでしょう。景気を良くするためには、

『前例のない対策』

が必須ですが、日本は、『前例を参考』に考える準備をしています。よって、対応の遅れから、景気の波に乗れないということになります。『前例のない対策』をするために、『学力』が必要なのです。ブラジルやオーストラリアが財政難から立ち上がったのは、
『前例のない対策・政策』
を推し進めた結果です。しかし現在の日本人の学力では、まず無理でしょう。学力が低いから、というか、

『故意的に学力を下げたから』

といったほうが適切でしょう。


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