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2014年1月23日 10時40分32秒 (Thu)

2014年センター試験数学 講評1

 体調不良が重なり、書くのが遅くなってしまいました。
 では今年のセンター数学の講評をしていきます。まずは予想点数。

・数学TA 64.98点
・数学UB 58.09点

 試験前に予想していた点数よりはどちらも高めになりました。実施前の予想は、

・数学TA 58点前後
・数学UB 50点前後

でした。今年は現行課程最後の年なので難しくなると予想していたのですが・・・。それでも良い方向に間違っていたので結果オーライということで。

 では問題ごとの講評に入ります。まずは数学TAの第1問と第2問を。

第1問
[1]
 高校で学習する平方根分野(有利化)からの出題で、これは類題も多く非常に易しい。演習量の違いがそのまま結果に繋がる問題といえます。(2)の問題をメインに出題したい意図は見えますが、出題形式に若干無茶があったと思います。
目標時間:(理) 5分
     (文) 8分
目標点数:(文理共通) 10点
[2]
 今年は珍しい形式が随分多かったですが、その中の1題がここ。毎年のように出題されていた必要十分条件に関する問題がありませんでした。
 問題としては『ていねいな準備』が出来たか否かで全てが決まる問題で、時間攻めのセンター試験では若干厳しい。問題が易しいだけにここでのタイムロスが響いてしまった受験生も少なくなかったのではないでしょうか。
 今年の問題で集合の記号として『包む』が目立って出題されていましたが、これは不等号のところでしっかり学習できていれば全く問題はありません。単元が違うだけで趣旨は似ていますので。(意味は異なりますよ。)
目標時間:(理) 5分
     (文) 10分
目標点数:(理) 10点
(文) 6点

第2問
 定番の2次関数。こりもせずに2次関数。出題形式として、不等号の指定をさせるというのがちょっとした趣向ですが、そのおかげでマーク数がハ行まで来てしまいました。(ちょっと多すぎるかな?)
 問題それぞれを分析していくと、趣向の部分以外は過去のセンター試験でも類題があるので、あせらずに攻めていけば満点が狙える問題です。ただし、『共有点をもつ』の表現が若干の曲者。ここで、共有点をもつだから、共有点は2個と決めつけてはいけません。文章の書き方がいかにも『共有点は2個ある』っぽく書いていますが、共有点の個数が書かれていないまたは確定させる表現がない限りは、共有点の個数を限定してはいけません。
 このような出題の裏には、今の学生の学習スタイルの悪さがあると考えられます。その詳細については当教室で指導していますので、興味のある方は一度受講して下さい。(出張教室でも同様の指導をします。)
目標時間:(理) 15分
     (文) 22分
目標点数:(理) 25点
(文) 19点

 次回は数学TAの第3問と第4問を。

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