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2014年1月24日 14時41分42秒 (Fri)

2014年センター試験数学 講評2

 前回に続いてセンター数学TAの講評をしていきます。

 第3問
 
 問題を素直に見すぎてしまうと時間ロスが激しくなりそうです。まず序盤で△ABCが二等辺三角形であることを問題に書いていなくても判断することが大切です。CA=4の段階で気づけるはずです。
(1) AEの長さで角の二等分線に関する公式を忘れてしまったらここで終戦。公式を証明するだけの時間は多分残っていないはずです。BEの求め方はいくつか方法があり、受験生のクセが出たと思われます。BDはメネラウスが最善でしょうか。
(2) これは相似で判断するのが最も自然でしょう。相似のレベルも中学生レベルなので瞬殺でいきたいところ。ただし、面積比を求めていることを忘れないようにしましょう。
(3) これはヒントの出しすぎですし、カンでも
『多分これだろう。これが答えでなければ問題にしない!!』
で答えられてしまう問題で、マーク式の試験ではやや欠陥といえるでしょう。真面目に解けばそこそこの問題。それでも高校の定期試験レベルといったところでしょうか。
目標時間:(理) 15分
    (文) 22分
目標点数:(理) 30点
(文) 20点

 第4問

 この問題は通常『確率』がメインの問題になるのですが、今年は『場合の数』がメインになるという珍事がおきました。また毎年のように出題されてきた『期待値』が出題されていません。
 ところが問題自体は決して楽ではない。普段から、Pの式Cの式で解くクセのある受験生にはやや厳しいものとなりました。このセンター試験の形式では時間攻めの関係上、的確に問題が読めなかったのではないでしょうか。
 全ての問題において、まずは丁寧に数えることが肝心。その上で積の法則で処理をしたほうが間違う可能性は少ない。強引にP、Cの式にする必要はありません。
 (1)から(3)までできていれば文系の方であれば御の字。理系はどこまで時間内で踏み込めるかがカギ。(3)までで要領をつかみ切れれば(4)は5分かからずに解ききる事が出来ます。
 センターの問題としては少し厳しい問題ですが、私は良問だと思います。ただ類題があるんですけどね。
目標時間:(理) 20分
    (文) 30分
目標点数:(理) 19点
(文) 10点

 ちなみに私のセンター数学TAは、もちろん100点。使用した時間は、
第1問
[1] 4分
[2] 6分
第2問 10分
第3問 15分
第4問 15分
の計50分で時間が余りました。

 次回は数学UBの第2問までを。

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