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グループホーム

2013年3月31日 5時05分25秒 (Sun)

グループホームとは



グループホームは、認知症の高齢者が、少人数(5〜9人)でより家庭に近い雰囲気の中で介護や支援を受けながら、可能な範囲で食事の支度や掃除、洗濯などの家事を行い、自宅に近い状況で生活を送ることができる施設です。


要支援1の方は、入所できませんが、認定を受けた状態に変化(認知症が進行した、身体機能が低下した等)があった場合は、認定の有効期間の途中でも、要介護度区分の変更申請をすることが出来ますので、そのような場合には在住市町村の窓口へ申請してください。

グループホームは利用者の方が家庭と同じように生活できる場であり、それを支えるための介護支援を受けることができるきるのが特徴です。

また、入所中に状態が変わって医療措置が必要となった場合も、状況によっては退去を命じられることもあります。

しかし、看護師による健康管理や必要な医療処置、緊急時の対応、医師との連携等が可能な看護師が365日、24時間対応できる「医療連携体制加算」があります。

グループホームの場合、医師・看護師の常駐がないため、痰の吸引や水分や栄養をチューブで胃に入れる胃ろう、鼻などから流動食を投与する経管栄養、床ずれ、尿管カテーテル、酸素吸入といった医療措置が必要な方は、入所を断られる場合もあります。

また、入居一時金として30〜100万円程度が必要となる場合もあります。

市町村によっては、2親等以内の親族がに3ヶ月以上在住していれば、入所できる場合もありますので、施設もしくは施設所在の市町村窓口へ相談してください。

対象者は、要支援2、または要介護1〜5の認知症の方です。

認知症対応型共同生活介護として、地域密着型サービスに位置づけられています。

さらに、病気などで医療機関への入院が長期におよんだ場合も、退去ということになります。

この制度はグループホームが直接訪問看護ステーション等と契約していれば利用可能ですので、グループホームを探す際には確認してください。

グループホームでは、生活しやすい環境を整え、生活リハビリすなわち、食事・掃除などの日常生活で行っている動作を積極的に行い、個人の生活を尊重し、自立した生活を送りながら、認知症の進行が緩和すること目的としています。

グループホームでの介護支援は、認知症の方が混乱せずに普通の生活ができることを最優先しています。

また、グループホームは地域密着型サービスのため、原則として施設のある市町村に3ヶ月以上在住されている方が対象となります。

グループホームでは、原則としてプライバシーが保てる個室(ユニットケア)で生活することになり、1カ月あたりの費用は介護保険サービス費の1割、居住費、食費、その他雑費を合わせて15〜20万円程度になります。




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