サムライwomanブログ
2010年2月24日 10時36分 (Wed)
4組新聞
『みんな〜〜 聞いてほしいことがあるんだ』
教壇にたち、みんなに向かって言いました。
一斉にクラス中が私のほうを振り向きます
『実は、さっき職員室行ったときに先生に言われたんだけど・・
本の中に4組新聞が挟まってたんだって。
どうやら、そこに落書きされてて、誰が持ってきたか
すぐわかったらしい・・・。
けど、正直に名乗り出ないのが先生悲しいんだって言ってた。
だから今度の父兄だよりに注意書きを載せようと思ってるって言ってた。
私もさっき4組新聞見せてもらった
誰が書いたかすぐわかる落書きだったんだ。』
ここぞとばかりに4組新聞をだし、手に取りながら話を始めました。
みんな4組新聞に何が書かれているのか、気になってるようです。
ただ私が教壇にいるため、覗くに覗けないようです。
けど前列に座ってる子は、一生懸命 目を細めてみてます。
落書きなんて、どこにもされていない4組新聞を
目を細めて、見ようと必死です。
少々面白いですが、ここはグッと我慢です。
『私、男子がそうゆうことに興味あるのが
悪い事だと思わないんだ。
女子の体に興味あるのって、当たり前のことだし
女子だって好きな男子がいたりするのも当たり前なことだし。
それを父兄だよりに注意書きとして載せるのは、今後の私たちの成長
を邪魔してるように思うんだ。
だから・・私が先生にもう1回話しようと思う。
父兄だよりに載せるの、やめるように説得してくるよ
男子はそれでいい??』
『あ〜〜 ・・・ うん 』
私『女子を代表して、私が先生に言うからさ
だから、みんなに私と約束してほしいことがあるんだ
男子も女子も仲良くすること ・・・ ねっ??
うちのクラスの結束固めようよ!! 』
『うん』
『ウン』
あちこちで、うなずいてるのがわかりました。
ここで最終仕上げです!!!!
私『じゃ、私先生と話があるから今日の掃除当番、誰か変わって
くれないかな?』
『じゃ、俺やるよ 』
『中山ぁ〜、ありがとぅ、任せた!!』
私『あと、今日の宿題、誰か代わりにやってくれない?』
『じゃ、私やっとくよ』
私『かよ〜〜、サンキュ〜。
これからは、みんなで協力して行こうよ ねっっ!!!』
みんな、とっても良い笑顔してますね〜
私もとっても良い笑顔〜〜、今日の掃除当番も、宿題もやってくれるし
海賊王になれたし♪ とってもハッピィーです
それから、おそらくエロ本を持って来たのは中山くんでしょうね
罪悪感いっぱいで、掃除当番かわってくれたし
私も一安心ですよ。 自分の作戦がうまく行って・・
しかも4組の結束ができたようだし、しばらくは私も宿題やらなくて済むようだしね。
がんばった甲斐がありました
今日の一仕事おわった気分です
さ〜て、あとは職員室行くフリして、とっとと帰ろ〜〜〜
教壇にたち、みんなに向かって言いました。
一斉にクラス中が私のほうを振り向きます
『実は、さっき職員室行ったときに先生に言われたんだけど・・
本の中に4組新聞が挟まってたんだって。
どうやら、そこに落書きされてて、誰が持ってきたか
すぐわかったらしい・・・。
けど、正直に名乗り出ないのが先生悲しいんだって言ってた。
だから今度の父兄だよりに注意書きを載せようと思ってるって言ってた。
私もさっき4組新聞見せてもらった
誰が書いたかすぐわかる落書きだったんだ。』
ここぞとばかりに4組新聞をだし、手に取りながら話を始めました。
みんな4組新聞に何が書かれているのか、気になってるようです。
ただ私が教壇にいるため、覗くに覗けないようです。
けど前列に座ってる子は、一生懸命 目を細めてみてます。
落書きなんて、どこにもされていない4組新聞を
目を細めて、見ようと必死です。
少々面白いですが、ここはグッと我慢です。
『私、男子がそうゆうことに興味あるのが
悪い事だと思わないんだ。
女子の体に興味あるのって、当たり前のことだし
女子だって好きな男子がいたりするのも当たり前なことだし。
それを父兄だよりに注意書きとして載せるのは、今後の私たちの成長
を邪魔してるように思うんだ。
だから・・私が先生にもう1回話しようと思う。
父兄だよりに載せるの、やめるように説得してくるよ
男子はそれでいい??』
『あ〜〜 ・・・ うん 』
私『女子を代表して、私が先生に言うからさ
だから、みんなに私と約束してほしいことがあるんだ
男子も女子も仲良くすること ・・・ ねっ??
うちのクラスの結束固めようよ!! 』
『うん』
『ウン』
あちこちで、うなずいてるのがわかりました。
ここで最終仕上げです!!!!
私『じゃ、私先生と話があるから今日の掃除当番、誰か変わって
くれないかな?』
『じゃ、俺やるよ 』
『中山ぁ〜、ありがとぅ、任せた!!』
私『あと、今日の宿題、誰か代わりにやってくれない?』
『じゃ、私やっとくよ』
私『かよ〜〜、サンキュ〜。
これからは、みんなで協力して行こうよ ねっっ!!!』
みんな、とっても良い笑顔してますね〜
私もとっても良い笑顔〜〜、今日の掃除当番も、宿題もやってくれるし
海賊王になれたし♪ とってもハッピィーです
それから、おそらくエロ本を持って来たのは中山くんでしょうね
罪悪感いっぱいで、掃除当番かわってくれたし
私も一安心ですよ。 自分の作戦がうまく行って・・
しかも4組の結束ができたようだし、しばらくは私も宿題やらなくて済むようだしね。
がんばった甲斐がありました
今日の一仕事おわった気分です
さ〜て、あとは職員室行くフリして、とっとと帰ろ〜〜〜
2010年2月23日 09時24分 (Tue)
落とし物は宝物
千秋やりやがったなーーーー
あいつ、こんなことして、絶対報復してやるっっっっぅう!!
どうやって、どうやって、う〜ん、カバンの中にカエルいれるとか?
カエルなんて田舎の田んぼにいっぱいけるど、私触れないしな・・・
それとも、先生の悪口を校長にチクルとか??
そんな汚いやり方、私は好きじゃないな・・
これでも一応、良識あるって
千秋への報復考えてたら、いつの間にやら教室着いちゃったし。。。
ドア開けるのに緊張〜、だってだってエロ本持ってるんだもん。
思春期の若者にとったら”ジュンコ落とし物” が ”宝物”に見えるんだろうな〜
だってさ、いろいろ興味惹かれるわけじゃん?? 冒険をしてる若者がお宝発見〜って感じの、この本は言わばゴールでしょ?
けど宝物を狙ってる若者は何人もいて、ギラギラしちゃってるんじゃん。
そんな若者冒険者を邪魔する、海賊キラーガールズもいて、一触即発って考えると緊張しちゃうよ〜〜〜
けどけど、宝は私の手の中にある!
私は海賊王だーー、コレをもってる限り海賊王なんだーー
ヨシ、意を決してドアを開けよう。ウン、そうしよ。
でも、コワイ・・
この扉の向こうは、大海原なんだよな。いくら海賊王っていったって怖いもんはコワイんだよ
大海原に行けば、冒険者も海賊もいるしさ、宝もん狙っててさ・・
ガラガラ
勝手にドアが開いたーーーー
私、まだ 『開けドアー』言ってないよ・・ ナンデ??なんで???
ぅおおおおお〜、冒険者達がいっぱいだーーー
お宝狙ってる、冒険者たちが私から宝物を奪い取ろうとしてやがる〜
やばい、ここはゴムゴムの◯◯◯〜とか使いたい気分だ。
私 『どうしたんだいっ?』 緊張しすぎて、変な口調になってしまった。動揺してるのがバレるのはヤバい。普通にしなきゃ
冒険者『さっきはフォローしてくれて、ありがと』
やばいぞぉおおおお、これが噂に聞く、情に訴える作戦か〜
私はそんなのにダマされはしない、千秋にわざわざ怒られて家族の絆を壊されたのも、無駄には出来ん。ムダ死にはできん。。
冒険者『俺らの代わりに、千秋に怒られてたんだろ? わりぃな。』
謝ってくれるのは嬉しいんだけどさ・・・ 裏がありそうで、コワイ
こいつら知恵をつけたな。
冒険者『それ、俺らが責任もって処分するからさ・・ 』
キターーーーーーーーーーーー
おまいらに、宝物渡してやるもんか!!! ナゼッて??
海賊王は私なんだーー。朝のHRの時に素直に謝っていれば、ゴールにたどり着けたかもしれない若者たち。けど、時すでに遅し。私が次の海賊王になるんだ!
私『・・・ あとで、きっちり返すから 』ニコッ☆
冒険者『へっっっ??』
次ぎに来たのが、海賊キラーガールズ★
デタナ
キラー『どう?? 取り返してきた?? 』
私『うん、あとで作戦実行するから』
キラー1『どんな作戦なの? 私たち手伝おうか?』
キラー2『さっき頼まれてた4組新聞持ってきたよ』
キラー3『本、見せてよ』
また誰か変なこと言わなかった〜????
私『4組新聞、ありがとう、借りるね。手伝う事はないから、大丈夫だよ。心配してくれてありがとね』
ドキドキするけど、作戦さっそく始めますか〜〜!!
あいつ、こんなことして、絶対報復してやるっっっっぅう!!
どうやって、どうやって、う〜ん、カバンの中にカエルいれるとか?
カエルなんて田舎の田んぼにいっぱいけるど、私触れないしな・・・
それとも、先生の悪口を校長にチクルとか??
そんな汚いやり方、私は好きじゃないな・・
これでも一応、良識あるって
千秋への報復考えてたら、いつの間にやら教室着いちゃったし。。。
ドア開けるのに緊張〜、だってだってエロ本持ってるんだもん。
思春期の若者にとったら”ジュンコ落とし物” が ”宝物”に見えるんだろうな〜
だってさ、いろいろ興味惹かれるわけじゃん?? 冒険をしてる若者がお宝発見〜って感じの、この本は言わばゴールでしょ?
けど宝物を狙ってる若者は何人もいて、ギラギラしちゃってるんじゃん。
そんな若者冒険者を邪魔する、海賊キラーガールズもいて、一触即発って考えると緊張しちゃうよ〜〜〜
けどけど、宝は私の手の中にある!
私は海賊王だーー、コレをもってる限り海賊王なんだーー
ヨシ、意を決してドアを開けよう。ウン、そうしよ。
でも、コワイ・・
この扉の向こうは、大海原なんだよな。いくら海賊王っていったって怖いもんはコワイんだよ
大海原に行けば、冒険者も海賊もいるしさ、宝もん狙っててさ・・
ガラガラ
勝手にドアが開いたーーーー
私、まだ 『開けドアー』言ってないよ・・ ナンデ??なんで???
ぅおおおおお〜、冒険者達がいっぱいだーーー
お宝狙ってる、冒険者たちが私から宝物を奪い取ろうとしてやがる〜
やばい、ここはゴムゴムの◯◯◯〜とか使いたい気分だ。
私 『どうしたんだいっ?』 緊張しすぎて、変な口調になってしまった。動揺してるのがバレるのはヤバい。普通にしなきゃ
冒険者『さっきはフォローしてくれて、ありがと』
やばいぞぉおおおお、これが噂に聞く、情に訴える作戦か〜
私はそんなのにダマされはしない、千秋にわざわざ怒られて家族の絆を壊されたのも、無駄には出来ん。ムダ死にはできん。。
冒険者『俺らの代わりに、千秋に怒られてたんだろ? わりぃな。』
謝ってくれるのは嬉しいんだけどさ・・・ 裏がありそうで、コワイ
こいつら知恵をつけたな。
冒険者『それ、俺らが責任もって処分するからさ・・ 』
キターーーーーーーーーーーー
おまいらに、宝物渡してやるもんか!!! ナゼッて??
海賊王は私なんだーー。朝のHRの時に素直に謝っていれば、ゴールにたどり着けたかもしれない若者たち。けど、時すでに遅し。私が次の海賊王になるんだ!
私『・・・ あとで、きっちり返すから 』ニコッ☆
冒険者『へっっっ??』
次ぎに来たのが、海賊キラーガールズ★
デタナ
キラー『どう?? 取り返してきた?? 』
私『うん、あとで作戦実行するから』
キラー1『どんな作戦なの? 私たち手伝おうか?』
キラー2『さっき頼まれてた4組新聞持ってきたよ』
キラー3『本、見せてよ』
また誰か変なこと言わなかった〜????
私『4組新聞、ありがとう、借りるね。手伝う事はないから、大丈夫だよ。心配してくれてありがとね』
ドキドキするけど、作戦さっそく始めますか〜〜!!
2010年2月18日 20時07分 (Thu)
職員室パート2
コンちゃん相手にイライラしてる場合じゃないので、急いで職員室いかなきゃ。何と言っても、イケメン手下を作るにはエロ本が重要なのですから。
題して、エロ本救出大作戦〜〜!
まぁ、先生を言いくるめるのなんて簡単ですが、女子軍&男子軍を手なづけるのは難しいかも。でもここで諦めるわけにはいきません。イケメン手下&子分が出来るチャンスなんですから。え?子分は女子軍に決まってるじゃないですか〜、難しいですけどやってみますよ。壁が高いほうが上り甲斐ありますしね★
職員室に入って、あたりを見回すと居ました。千秋先生、ウチのクラスの担任。
『せんせい』
早速先生が
『あ〜、さっき言った事は本当か?』
『はい・・・ ナゼか私のカバンに紛れてて、学校くるまでは全然気づかなかったんです。でも、教科書を出したときに出てきて・・・』
『うん』
『これが見つかったら、私クラス中からいじめにあいます。けど、男子が持って来たってことなら、女子が持ってくるよりも騒ぎになりにくいと思ったんです。』
『けどな・・・ 』言いかけた先生を遮るように、まくしたてます。ここで口を挟まれると、お説教の時間が長引くだけですからね。まずは私の事情を説明して反省の言葉を言えば、すべてオKです!
『私、女子から仲間はずれになるのが怖かったんです。男子からも変な目で見られるのが怖かったんです〜〜〜〜ぅぅっ ぅわわ〜んん まさかこんな騒ぎになるなんて思わなくて、ごめんなさい。 っっぅ〜、今後は自分の行動に気をつけます〜〜ぅ。ぅわ〜んんん』
他の先生達が一斉にこちらを見てます。もうここは恥を捨て泣くしかないですからね。ここぞとばかりに、反省と泣きの両方で攻めるしかありませんよ〜〜
だってですね、中1の女子生徒がエロ本持ってきて怒られて泣いてる。異様な光景ですよ、コレ・・ そりゃ他の先生達からも白い目でみられちゃいますから、下手な事言えないですしね。
『わた ヒック わたし・・ じぶんがしたことで、、こんなことに ヒクッ なるなんて がんがえでながっだ うわ〜〜〜〜ん』
先生もオロオロ、まさかエロ本で女子生徒を泣かしているなんてことを校長先生にまで知られたら、根堀り葉掘り言われてグチグチ言われちゃいますからね。それでなくても1年4組は問題の絶えないクラスなんですからね。先生も毎度毎度、校長先生に怒られるのもイヤですよね。
『そうか、わかった。じゃ、もういいから 次の授業はじまるから帰りなさい』
校長先生に見つかる前に私を帰したいようですね。私の勝ちですね★
『はい。わがりまじた〜〜』
『あっ先生、さっきの本お父さんにこっそり返すので、返してもらえますか?』
『いや、これは預かっておくから』
もう、そうくるなら、私だって負けてはいません。
先生がその気なら、私だって校長先生が来るまで、ここで騒いでやりますよ。
『でも〜、本がなくなると私が読んだみたいに思われます。ギクシャクして夜ご飯一緒にたべれません!! 家族の絆をエロ本でこわしたくありませんーー!! せんせいは、うちのかぞくなんて どうでもいいんですかーー』
『あっ、わかったから、あんまり大声だすな、なっ?』
『はい、じゃ返してください。家族の絆を壊さないためにも返してください!!』
やっぱり校長が怖かったんだ。
『失礼しました〜〜』 ガラガラ〜〜
やり〜〜〜♪
ちょろいもんだな、千秋せんせい♪
そうそう、エロ本ってどんなのか見てみよ〜〜〜〜っと。パラパラっ
ワッ、すごーーーー!裸の、はだかのハダカの女の人が〜〜しかもムチ? なにコレ〜〜〜、ムチってどうゆうこと??
ろうそくって??
ろうそく何につかうの〜〜??すごいよ〜〜 やっぱり男はケダモノだー
私にはシゲキがツヨイ・・・ ん??
ほんのウラになんか書いてある????
””ジュンコ落とし物””
ははあああああ〜〜〜〜〜?????
千秋やりやがったなーーーーーーーーーーー 家族の絆壊す気かーーーー
題して、エロ本救出大作戦〜〜!
まぁ、先生を言いくるめるのなんて簡単ですが、女子軍&男子軍を手なづけるのは難しいかも。でもここで諦めるわけにはいきません。イケメン手下&子分が出来るチャンスなんですから。え?子分は女子軍に決まってるじゃないですか〜、難しいですけどやってみますよ。壁が高いほうが上り甲斐ありますしね★
職員室に入って、あたりを見回すと居ました。千秋先生、ウチのクラスの担任。
『せんせい』
早速先生が
『あ〜、さっき言った事は本当か?』
『はい・・・ ナゼか私のカバンに紛れてて、学校くるまでは全然気づかなかったんです。でも、教科書を出したときに出てきて・・・』
『うん』
『これが見つかったら、私クラス中からいじめにあいます。けど、男子が持って来たってことなら、女子が持ってくるよりも騒ぎになりにくいと思ったんです。』
『けどな・・・ 』言いかけた先生を遮るように、まくしたてます。ここで口を挟まれると、お説教の時間が長引くだけですからね。まずは私の事情を説明して反省の言葉を言えば、すべてオKです!
『私、女子から仲間はずれになるのが怖かったんです。男子からも変な目で見られるのが怖かったんです〜〜〜〜ぅぅっ ぅわわ〜んん まさかこんな騒ぎになるなんて思わなくて、ごめんなさい。 っっぅ〜、今後は自分の行動に気をつけます〜〜ぅ。ぅわ〜んんん』
他の先生達が一斉にこちらを見てます。もうここは恥を捨て泣くしかないですからね。ここぞとばかりに、反省と泣きの両方で攻めるしかありませんよ〜〜
だってですね、中1の女子生徒がエロ本持ってきて怒られて泣いてる。異様な光景ですよ、コレ・・ そりゃ他の先生達からも白い目でみられちゃいますから、下手な事言えないですしね。
『わた ヒック わたし・・ じぶんがしたことで、、こんなことに ヒクッ なるなんて がんがえでながっだ うわ〜〜〜〜ん』
先生もオロオロ、まさかエロ本で女子生徒を泣かしているなんてことを校長先生にまで知られたら、根堀り葉掘り言われてグチグチ言われちゃいますからね。それでなくても1年4組は問題の絶えないクラスなんですからね。先生も毎度毎度、校長先生に怒られるのもイヤですよね。
『そうか、わかった。じゃ、もういいから 次の授業はじまるから帰りなさい』
校長先生に見つかる前に私を帰したいようですね。私の勝ちですね★
『はい。わがりまじた〜〜』
『あっ先生、さっきの本お父さんにこっそり返すので、返してもらえますか?』
『いや、これは預かっておくから』
もう、そうくるなら、私だって負けてはいません。
先生がその気なら、私だって校長先生が来るまで、ここで騒いでやりますよ。
『でも〜、本がなくなると私が読んだみたいに思われます。ギクシャクして夜ご飯一緒にたべれません!! 家族の絆をエロ本でこわしたくありませんーー!! せんせいは、うちのかぞくなんて どうでもいいんですかーー』
『あっ、わかったから、あんまり大声だすな、なっ?』
『はい、じゃ返してください。家族の絆を壊さないためにも返してください!!』
やっぱり校長が怖かったんだ。
『失礼しました〜〜』 ガラガラ〜〜
やり〜〜〜♪
ちょろいもんだな、千秋せんせい♪
そうそう、エロ本ってどんなのか見てみよ〜〜〜〜っと。パラパラっ
ワッ、すごーーーー!裸の、はだかのハダカの女の人が〜〜しかもムチ? なにコレ〜〜〜、ムチってどうゆうこと??
ろうそくって??
ろうそく何につかうの〜〜??すごいよ〜〜 やっぱり男はケダモノだー
私にはシゲキがツヨイ・・・ ん??
ほんのウラになんか書いてある????
””ジュンコ落とし物””
ははあああああ〜〜〜〜〜?????
千秋やりやがったなーーーーーーーーーーー 家族の絆壊す気かーーーー
2010年2月18日 20時06分 (Thu)
職員室1
キーンコーン♪カーンコーン〜♪
授業の終了ベル・・・。
来ました。もっとも面倒くさい時間がやってきました。
先ほど国語の時間に考えた女子軍への言い訳は、いったい通用するのでしょうか?
『ちょっと〜、いったいどうゆうこと?』『本当にカバンの中に入れたの?』
女子軍が次から次へと私の元へ集まってきます。
私はアイドルか〜? ってくらいにみんなが来てくれますね〜。普段の休憩時間にこんなに人が集まった事があったのでしょうか。
私は一瞬にして女子軍のアイドルとなったのだろうか?
いや、ちょっと待った! もしここで発言を間違えると女子軍の敵になってしまうんじゃない??
それだけはゴメンだ 男子軍の敵ならまだしも、女子軍の敵にだけは絶対なってはならない。お年頃の少女は近所のおばちゃん連中よりも口が軽く、噂を広めるスピードは天下一品のヤツらだ。今後3年間の自分の人生を考えると、ここは上下関係を作りながら誤解を解くしかない!!もちろん私が上の方だけど
あれ〜〜〜 またまた女子軍が・・・
ここは女子軍を全員集めて話をしたほうが、まとまりやすいな
『話聞かせてよ!』『私に先に見せてよね!』
うん・・ ?? 最後、誰か凄いといってるし!!
中1の女子と言えば、お年頃の少女だし興味はあるにしても。。つい40分程前には、エロ本はこの世の悪だと言っていた子の発言とは思えませんけど・・
まぁ、今つっこむとまた戦がおきかねないので、つっこみはしませんが。
ではでは女子軍洗脳作戦、開始しまーーすっ
『さっき言った事、ウソなんだ』
『え〜〜〜〜〜!!!』『ええ〜〜〜〜〜〜!!!!』『へぇ〜〜』
またまた最後の人、変なこと言ってない???
私のが『え〜〜〜〜!!』なんですけど
へぇボタン要るかな。。
『あのさ、男子を敵にしておくよりも味方に付けといたほうが何かと便利じゃん。ここで恩を売っといて、あとあと何かあった時に助けてもらうとか。まぁ〜、もっと言うとね、男子を手下にしといた方が良くない?』
『う〜ん、たしかにそうかもしれないけど・・ あいつらケダモノじゃん』
お〜〜っと、ケダモノ言っちゃいましたよ。たしかにそう見えるかも知れませんが、ケダモノ同士が愛し合って出来た愛のあかしが、私たちなんですけどね。これをどうやって説明したら、このメスケダモノは理解してくれるのかわかりませんので次の手にいきましょう〜♪
『うちのクラスの男子を好きな子が他のクラスにもいるでしょ? その子たちから嫌われたり無視されたりするのイヤじゃない?』
言い換えるとですね(ケダモノを好きなケダモノがいるじゃん。ケダモノ同士戦をしてどうすんだ。それよりも遊ぶ時間をくれ〜)ってことですよ。
そういえば言い遅れましたが、実は1年4組は学年のイケメンが6割程集まっているんですよ。残り3割は各クラスにバラけているんですが、1年4組はイケメンパラダイス〜ゥなんですよね♪
そのイケメンたちを大好きな女子たちが多くいましてね
とくに中1の女子にとっては、勉強よりも恋の勉強のが大切ですからね
1年4組はとってもお勉強にいいクラスなんです♪
お年頃の少女たちは情報網がスゴイですからね〜 誰々ちゃんが、あいつ好きらしいよ〜 なんてことはイヤでも耳に入ってくるんです。
ウチのクラスの女子も大半はそんな感じではあるんですがね、同じクラスというだけで心に余裕ができてしまい、くだらない戦をおこしちゃうんですよね。昔から言われている、好きな子ほどいじめたくなるってやつですよ
けど、あまりいじめていると嫌われちゃいますよ。てか、嫌われてますよ、いいんでしょうか???
『それよりも、男子を手下にしたらさ〜 ウチのクラスの女子はほとんどの女子軍、あっ 女子たちから・・』 ふぅ〜、危ない危ない。ボロがでるとこだった
『学年のほとんどの女子たちも手下にしたようなもんでしょ? イケメン連中を手下にできるしさ〜、ウチらわがまま言いたい放題言えるんだよ! 掃除も宿題もやってもらえるんだよ〜』
『どう? イケメンの手下ほしくない??』
『う〜ん、たしかに良いアイデアかも〜〜。イケメンにこだわってはいないけど、なんでもやってくれる手下は欲しいかも』
正直にイケメンだからって言えばいいのに
つか、イケメン=ケダモノに恋をしているケダモノ☆表現ってむずかし〜わ〜
『そう、なら話ははやい。お昼の休憩時間に男子たち全員集めといてよ。手下にするためには、アイツらに女子のが上だってことをわからせないとね』
『うん、でもどうやって?』
『エロ本を取り返してくるから、それであいつらを手下にさせるから!それよりこの前配られた4組新聞持ってる子いる?』
『私もってるよ〜』
『ナイス〜、後でこっそりちょうだい☆』
『いいけど・・ なんで??』
『理由はあとで、それより職員室いかなきゃ』
休憩時間、のこり1分・・・ 職員室は次の時間にしよっかな。
キーンコーン♪カーンコーン〜♪
開始ベルなっちゃったし。
しょうがない、次の手を考えますか
それにしてもイケメン手下の効果スゲ〜、まさか通用すると思わなかったけど 中1女子の恋への情熱、恐るべし!!
ケダモノに狙われた男子軍、ご愁傷さまね
次の休憩こそは職員室に行かないと、先生をさらに怒らせちゃうからね
あまりに怒りすぎて口の横に泡ふかれても困るしさ
キーンコーン♪カーンコーン〜♪
早速、職員室へレッツゴー
『おい』
『えっ??』
振り向くと、イケメン6割のグループから外れた近藤くんが声をかけて来た。みんなからはコンって呼ばれている、至って普通の男子
ちがうところを挙げるとするなら、人をイラつかせるのがウマい
コンちゃんの発言で、何度イライラしたことか
『なに??』
『お前のオヤジ、あ〜ゆ〜のが趣味なんだな!』
『はっ??』
『今度ちがう本も持ってこいよ』
コンちゃんはやっぱり私をイラつかせるのがウマいようです
私が出した助け船、コイツはまっっったく気づいていない それどころか、ちがう本を持ってこい、とはどんだけバカなんだ
ケダモノがーーーー!!
だからイケメン6割に入れないんだーーーーーー!!
だからアンタを好きな女子がいないんだーーーーーーーー!!
ふぅ〜〜、スッキリした!
それより、どんな趣味の本だったかが気になりますけど・・
私もお年頃の少女なのでね☆
授業の終了ベル・・・。
来ました。もっとも面倒くさい時間がやってきました。
先ほど国語の時間に考えた女子軍への言い訳は、いったい通用するのでしょうか?
『ちょっと〜、いったいどうゆうこと?』『本当にカバンの中に入れたの?』
女子軍が次から次へと私の元へ集まってきます。
私はアイドルか〜? ってくらいにみんなが来てくれますね〜。普段の休憩時間にこんなに人が集まった事があったのでしょうか。
私は一瞬にして女子軍のアイドルとなったのだろうか?
いや、ちょっと待った! もしここで発言を間違えると女子軍の敵になってしまうんじゃない??
それだけはゴメンだ 男子軍の敵ならまだしも、女子軍の敵にだけは絶対なってはならない。お年頃の少女は近所のおばちゃん連中よりも口が軽く、噂を広めるスピードは天下一品のヤツらだ。今後3年間の自分の人生を考えると、ここは上下関係を作りながら誤解を解くしかない!!もちろん私が上の方だけど
あれ〜〜〜 またまた女子軍が・・・
ここは女子軍を全員集めて話をしたほうが、まとまりやすいな
『話聞かせてよ!』『私に先に見せてよね!』
うん・・ ?? 最後、誰か凄いといってるし!!
中1の女子と言えば、お年頃の少女だし興味はあるにしても。。つい40分程前には、エロ本はこの世の悪だと言っていた子の発言とは思えませんけど・・
まぁ、今つっこむとまた戦がおきかねないので、つっこみはしませんが。
ではでは女子軍洗脳作戦、開始しまーーすっ
『さっき言った事、ウソなんだ』
『え〜〜〜〜〜!!!』『ええ〜〜〜〜〜〜!!!!』『へぇ〜〜』
またまた最後の人、変なこと言ってない???
私のが『え〜〜〜〜!!』なんですけど
へぇボタン要るかな。。
『あのさ、男子を敵にしておくよりも味方に付けといたほうが何かと便利じゃん。ここで恩を売っといて、あとあと何かあった時に助けてもらうとか。まぁ〜、もっと言うとね、男子を手下にしといた方が良くない?』
『う〜ん、たしかにそうかもしれないけど・・ あいつらケダモノじゃん』
お〜〜っと、ケダモノ言っちゃいましたよ。たしかにそう見えるかも知れませんが、ケダモノ同士が愛し合って出来た愛のあかしが、私たちなんですけどね。これをどうやって説明したら、このメスケダモノは理解してくれるのかわかりませんので次の手にいきましょう〜♪
『うちのクラスの男子を好きな子が他のクラスにもいるでしょ? その子たちから嫌われたり無視されたりするのイヤじゃない?』
言い換えるとですね(ケダモノを好きなケダモノがいるじゃん。ケダモノ同士戦をしてどうすんだ。それよりも遊ぶ時間をくれ〜)ってことですよ。
そういえば言い遅れましたが、実は1年4組は学年のイケメンが6割程集まっているんですよ。残り3割は各クラスにバラけているんですが、1年4組はイケメンパラダイス〜ゥなんですよね♪
そのイケメンたちを大好きな女子たちが多くいましてね
とくに中1の女子にとっては、勉強よりも恋の勉強のが大切ですからね
1年4組はとってもお勉強にいいクラスなんです♪
お年頃の少女たちは情報網がスゴイですからね〜 誰々ちゃんが、あいつ好きらしいよ〜 なんてことはイヤでも耳に入ってくるんです。
ウチのクラスの女子も大半はそんな感じではあるんですがね、同じクラスというだけで心に余裕ができてしまい、くだらない戦をおこしちゃうんですよね。昔から言われている、好きな子ほどいじめたくなるってやつですよ
けど、あまりいじめていると嫌われちゃいますよ。てか、嫌われてますよ、いいんでしょうか???
『それよりも、男子を手下にしたらさ〜 ウチのクラスの女子はほとんどの女子軍、あっ 女子たちから・・』 ふぅ〜、危ない危ない。ボロがでるとこだった
『学年のほとんどの女子たちも手下にしたようなもんでしょ? イケメン連中を手下にできるしさ〜、ウチらわがまま言いたい放題言えるんだよ! 掃除も宿題もやってもらえるんだよ〜』
『どう? イケメンの手下ほしくない??』
『う〜ん、たしかに良いアイデアかも〜〜。イケメンにこだわってはいないけど、なんでもやってくれる手下は欲しいかも』
正直にイケメンだからって言えばいいのに
つか、イケメン=ケダモノに恋をしているケダモノ☆表現ってむずかし〜わ〜
『そう、なら話ははやい。お昼の休憩時間に男子たち全員集めといてよ。手下にするためには、アイツらに女子のが上だってことをわからせないとね』
『うん、でもどうやって?』
『エロ本を取り返してくるから、それであいつらを手下にさせるから!それよりこの前配られた4組新聞持ってる子いる?』
『私もってるよ〜』
『ナイス〜、後でこっそりちょうだい☆』
『いいけど・・ なんで??』
『理由はあとで、それより職員室いかなきゃ』
休憩時間、のこり1分・・・ 職員室は次の時間にしよっかな。
キーンコーン♪カーンコーン〜♪
開始ベルなっちゃったし。
しょうがない、次の手を考えますか
それにしてもイケメン手下の効果スゲ〜、まさか通用すると思わなかったけど 中1女子の恋への情熱、恐るべし!!
ケダモノに狙われた男子軍、ご愁傷さまね
次の休憩こそは職員室に行かないと、先生をさらに怒らせちゃうからね
あまりに怒りすぎて口の横に泡ふかれても困るしさ
キーンコーン♪カーンコーン〜♪
早速、職員室へレッツゴー
『おい』
『えっ??』
振り向くと、イケメン6割のグループから外れた近藤くんが声をかけて来た。みんなからはコンって呼ばれている、至って普通の男子
ちがうところを挙げるとするなら、人をイラつかせるのがウマい
コンちゃんの発言で、何度イライラしたことか
『なに??』
『お前のオヤジ、あ〜ゆ〜のが趣味なんだな!』
『はっ??』
『今度ちがう本も持ってこいよ』
コンちゃんはやっぱり私をイラつかせるのがウマいようです
私が出した助け船、コイツはまっっったく気づいていない それどころか、ちがう本を持ってこい、とはどんだけバカなんだ
ケダモノがーーーー!!
だからイケメン6割に入れないんだーーーーーー!!
だからアンタを好きな女子がいないんだーーーーーーーー!!
ふぅ〜〜、スッキリした!
それより、どんな趣味の本だったかが気になりますけど・・
私もお年頃の少女なのでね☆
2010年2月18日 20時05分 (Thu)
エロ本
『先生〜、男子が学校にエッチな本持って来てます』
イチイチそんなこと言わなくても・・・なんて思いながら聞いてたんだけどさ。この女子、誰が持って来てて〜◯◯君達がみんなで見てました〜とかバカ正直に言っちゃうわけよ。男子からしたら、そりゃ〜ビックリだし何言ってんだコイツは??となっちゃうし。
そこにすかさず男子も『俺らじゃねーし』とか無駄な抵抗してます。。。
そこへ先生も『エロ本が1人で学校には来ないぞ!』と怒ってる。
そりゃそーだ。エロ本1人で歩いてわざわざ学校には来ない。どちらかというと誰かが運んでやらないと移動できない奴らだ。
先生おもしろいぞ〜!
ただ今ここでそんなギャグ言ってる場合じゃないっしょ。だってすでに1限目の授業始まってる時間だよ。ほら〜、国語の先生も外で待機してるしっっ。
どうすんの??? 先生どうすんの??? かなりざわついてるよ!
女子軍団も『男子はエッチね〜』『家帰って見れば』とか、あげく『親にいっちゃえばいいじゃん』と、言いたい放題言ってます。
男子軍団も負けてはおられません。なんていったって親にバレちゃ恥ずかしくて顔が合わせられなくなっちゃいます。
きっと夕飯の時間は家族そろってご飯なんかできないでしょうよ。ましてや姉や妹がいる男子は姉妹からも軽蔑の目で見られる事でしょうよ。
自分を守るためには、この騒ぎは何としてでも『知らない誰か』にしなくてはいけません。けど女子がそんな事許してくれないのです。
男子の「威厳をかけた戦い」 vs 女子の「悪者は退治よ」戦争が始まっていくのです!
『俺らが持って来た証拠はどこにあんだよー』
『私たち見てたもん!』
『そんなんじゃ証拠になんねーよ』
確かに証拠にはなりません。しかしここが学校という事を忘れてはいけません。先生は生徒が言ってる事は信じてやるのが仕事ですからね。女子のいい分も男子のいい訳も、どちらも信じてやる事が職務です。
ただ〜、どちらをとっても、もう一方からヤジがとんでくるわけです。手のうちようがないわけです。しかしここは経験豊富な先生ですから、何とか納めてくれるわけですよね。
けど、この先生さっきから『お前ら〜、もう少ししずかにしろ〜〜よ』くらいで男子軍vs女子軍の戦争が収まる気配まったく感じません。
それどころか口の横に泡ふいてアワアワしちゃってます。
だから今はそんなギャグいらないってばーーー!!
ダメだね。この先生。
国語の先生も外で待機してるだけだし。
頼りにならない先生達ばっかりだよ・・・この学校は。
この戦争を納めるには、もう『知らない誰か』が出てくるまで終止符がうてなくなってきております。
そうですね〜、ここはやるしかありませんね。出来れば避けたいし、もっというならばこのまま戦争続けてくれたほうが面白い。けどですね、この時代授業にゆとり教育をとかいう制度を導入したせいで授業の密度が濃いんですよ。そしてこれが原因で遅れているクラスは宿題やらが多く出されていたんですね。
そして最悪が、補修授業が行われるということです。
そんなこと「絶対阻止」しなくてなりません。
となると奥の手を使うしかないですよね。そしてこの手を使えるのは女子軍の誰かしかいないのです。
しかたないです。私やります。自分の遊びの時間を削られるのはゴメンですから。
『先生〜!!』と、私。。。
『 ・・・』
どうやらうるさすぎて聞こえていないようです。そうですよね。教室では戦が行われているんですから聞こえるはずが有りません。
ではでは声を張り上げもう一度
『 せんせーーーい !!』
『 なんだーーー !!』
狭い教室、なのにひと山分くらい向こうにいるくらいの距離を感じます。
だめだこりゃ。
作戦変更!!
『 みんなーー ごめん !!!』
『 ・・・ 』
お〜静かになりました。
かなり注目の的です。今しかないですね。
『実は私が持って来たんだ。。』
男子軍も女子軍も静まり返っております。それどころか先生も目をキョトンとさせております。
みんな次の言葉を待ってるようですね。やってる私もドキドキですけどね。
みなさんの期待に応えて次の言葉を用意しなくては、え〜っと え〜っと
『実はお父さんが・・お母さんにバレないようにって隠してた本がなぜか
私のカバンに入ってて。けど私は自分のカバンに本が入ってるのにビックリして男子のカバンに入れちゃったんです』
『まさかこんな騒ぎになるなんて思わなくて、ごめんなさい』
先生『そうか、わかった。後で職員室にきなさい』
男子軍も思わぬ助け舟が来て、威厳が保たれて安心したようです。それどころか「ほらみろよ、俺らじゃねーし」みたいな顔しております。カチンときますが、ここは我慢です。私が大恥かいてまでやった行為を無駄に終わらせる訳にはいきません。
女子軍はというと、「えっ、男子じゃなかったの?」とびっくりしておられるようです。
と、ま〜ここで戦に終止符をつけられたようで何よりです。私の作戦は成功しました★よし! あとは職員室で涙を浮かべれば全て終わりです。
ここで国語の先生登場です。『騒ぎはそこまでにして、授業はじめるぞ』まったくここの先生達は、あたかも自分達が戦を納めたかのような発言ばかりで本当にカチンときます。
けど何とか10分遅れで授業を開始できて幸いです。
先ほどのうるさい教室とはうってかわり、田舎の夜が訪れた教室になっております。これで宿題は免れた!! 良かった良かった。
ふ〜、後は女子軍への言い訳と先生への謝罪文を考えましょ。幸い今は国語の時間ですからね☆文法を学びながら、言葉を考えればいいですよね。ノートに必死に”何か”を書いてれば授業を受けてるみたいだし・・反省してるようにも見えるしね。私ってば頭いい〜。
イチイチそんなこと言わなくても・・・なんて思いながら聞いてたんだけどさ。この女子、誰が持って来てて〜◯◯君達がみんなで見てました〜とかバカ正直に言っちゃうわけよ。男子からしたら、そりゃ〜ビックリだし何言ってんだコイツは??となっちゃうし。
そこにすかさず男子も『俺らじゃねーし』とか無駄な抵抗してます。。。
そこへ先生も『エロ本が1人で学校には来ないぞ!』と怒ってる。
そりゃそーだ。エロ本1人で歩いてわざわざ学校には来ない。どちらかというと誰かが運んでやらないと移動できない奴らだ。
先生おもしろいぞ〜!
ただ今ここでそんなギャグ言ってる場合じゃないっしょ。だってすでに1限目の授業始まってる時間だよ。ほら〜、国語の先生も外で待機してるしっっ。
どうすんの??? 先生どうすんの??? かなりざわついてるよ!
女子軍団も『男子はエッチね〜』『家帰って見れば』とか、あげく『親にいっちゃえばいいじゃん』と、言いたい放題言ってます。
男子軍団も負けてはおられません。なんていったって親にバレちゃ恥ずかしくて顔が合わせられなくなっちゃいます。
きっと夕飯の時間は家族そろってご飯なんかできないでしょうよ。ましてや姉や妹がいる男子は姉妹からも軽蔑の目で見られる事でしょうよ。
自分を守るためには、この騒ぎは何としてでも『知らない誰か』にしなくてはいけません。けど女子がそんな事許してくれないのです。
男子の「威厳をかけた戦い」 vs 女子の「悪者は退治よ」戦争が始まっていくのです!
『俺らが持って来た証拠はどこにあんだよー』
『私たち見てたもん!』
『そんなんじゃ証拠になんねーよ』
確かに証拠にはなりません。しかしここが学校という事を忘れてはいけません。先生は生徒が言ってる事は信じてやるのが仕事ですからね。女子のいい分も男子のいい訳も、どちらも信じてやる事が職務です。
ただ〜、どちらをとっても、もう一方からヤジがとんでくるわけです。手のうちようがないわけです。しかしここは経験豊富な先生ですから、何とか納めてくれるわけですよね。
けど、この先生さっきから『お前ら〜、もう少ししずかにしろ〜〜よ』くらいで男子軍vs女子軍の戦争が収まる気配まったく感じません。
それどころか口の横に泡ふいてアワアワしちゃってます。
だから今はそんなギャグいらないってばーーー!!
ダメだね。この先生。
国語の先生も外で待機してるだけだし。
頼りにならない先生達ばっかりだよ・・・この学校は。
この戦争を納めるには、もう『知らない誰か』が出てくるまで終止符がうてなくなってきております。
そうですね〜、ここはやるしかありませんね。出来れば避けたいし、もっというならばこのまま戦争続けてくれたほうが面白い。けどですね、この時代授業にゆとり教育をとかいう制度を導入したせいで授業の密度が濃いんですよ。そしてこれが原因で遅れているクラスは宿題やらが多く出されていたんですね。
そして最悪が、補修授業が行われるということです。
そんなこと「絶対阻止」しなくてなりません。
となると奥の手を使うしかないですよね。そしてこの手を使えるのは女子軍の誰かしかいないのです。
しかたないです。私やります。自分の遊びの時間を削られるのはゴメンですから。
『先生〜!!』と、私。。。
『 ・・・』
どうやらうるさすぎて聞こえていないようです。そうですよね。教室では戦が行われているんですから聞こえるはずが有りません。
ではでは声を張り上げもう一度
『 せんせーーーい !!』
『 なんだーーー !!』
狭い教室、なのにひと山分くらい向こうにいるくらいの距離を感じます。
だめだこりゃ。
作戦変更!!
『 みんなーー ごめん !!!』
『 ・・・ 』
お〜静かになりました。
かなり注目の的です。今しかないですね。
『実は私が持って来たんだ。。』
男子軍も女子軍も静まり返っております。それどころか先生も目をキョトンとさせております。
みんな次の言葉を待ってるようですね。やってる私もドキドキですけどね。
みなさんの期待に応えて次の言葉を用意しなくては、え〜っと え〜っと
『実はお父さんが・・お母さんにバレないようにって隠してた本がなぜか
私のカバンに入ってて。けど私は自分のカバンに本が入ってるのにビックリして男子のカバンに入れちゃったんです』
『まさかこんな騒ぎになるなんて思わなくて、ごめんなさい』
先生『そうか、わかった。後で職員室にきなさい』
男子軍も思わぬ助け舟が来て、威厳が保たれて安心したようです。それどころか「ほらみろよ、俺らじゃねーし」みたいな顔しております。カチンときますが、ここは我慢です。私が大恥かいてまでやった行為を無駄に終わらせる訳にはいきません。
女子軍はというと、「えっ、男子じゃなかったの?」とびっくりしておられるようです。
と、ま〜ここで戦に終止符をつけられたようで何よりです。私の作戦は成功しました★よし! あとは職員室で涙を浮かべれば全て終わりです。
ここで国語の先生登場です。『騒ぎはそこまでにして、授業はじめるぞ』まったくここの先生達は、あたかも自分達が戦を納めたかのような発言ばかりで本当にカチンときます。
けど何とか10分遅れで授業を開始できて幸いです。
先ほどのうるさい教室とはうってかわり、田舎の夜が訪れた教室になっております。これで宿題は免れた!! 良かった良かった。
ふ〜、後は女子軍への言い訳と先生への謝罪文を考えましょ。幸い今は国語の時間ですからね☆文法を学びながら、言葉を考えればいいですよね。ノートに必死に”何か”を書いてれば授業を受けてるみたいだし・・反省してるようにも見えるしね。私ってば頭いい〜。


