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第2章
第5幕

イースター島(その2)

ここには日本食の店があった。

麗子「すごいわ。」
光 「早く入ろう。」
西城「食う時だけは早い奴だな。」




そして、お腹も満たされた頃・・・

麗子「カイ リバリバ。」
光 「な、何だそれ?」
西城「ここの現地語だよ。」
光 「そんなもんいるのか?」
西城「現地人と話すこともあるだろうからな。」
光 「言語自動変換センサーがあるじゃん。」
麗子「残念でした。ここの言語は登録されていなかったのよ。」
光 「それじゃ、調べ・・・」
西城「もう調べてきたよ。」

西城は麗子の方を向きながら、

西城「麗子 マイッタキ」
麗子「マウルル」

光はついていけない様子で、

光 「ひえー、わからん。」
西城「わからなくてもいいよ。」
麗子「そうね。」

2人は笑っていた。光が困った顔つきで、

光「くそー、明日までに調べておくよ。」

西城「今日ピアスを発見したら、明日までここにいないよ。」

麗子が笑っていた。




2人が店を出る。

光「おーい、待ってくれぃ!」

西城が光の方を見ながら、

西城「またいつもの光景だな。」

麗子「本部からの情報で、ピアスはモアイの目に挟まっているらしいって。」
西城「そうか、じゃ早速モアイを一つずつ調べよう。」

追いついた光が、

光「よーし、今度こそオレが先に見つけてやる。」

そう言って、どこかへ消えて行った。
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プロフィール

ニックネーム
大野竹輪
(おおの ちくりん)
性別
活動地域
関西
自己紹介
毎日想像している世界を全て文字に変換して、それを編集しながら、日々悩みながら、生きています。
趣味
おおむね、ライターです。
(笑)
特技
人は「マルチ」と呼びますが、自分ではわかっていません。
職業
ライター

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