2013年11月 アーカイブ
2013年11月28日 4時08分40秒 (Thu)
クレーン車修理
バラバラになってますね~(^_^;)今回は、欠けたり折れたりという破損でなくそれぞれがきれいに抜けているので、落とした投げたでなく、外せそうなところをグイグイやって分解遊びをした結果ということでしょう。
もちろん製造側の意図外の遊び方ながら、この分解というのも子供たちの遊び心最たるもので、大事にしてあげたいものです。
ま、加減を知らんのはしゃーないw
もとから分解組立できるおもちゃとして作ればいいようなものですが、その場合誤飲や紛失の恐れが高い小さな部品が出てきてしまう。
やったとしてもそれは既存のレゴ商品にごく近いものになってしまうしね・・
なかなか、木で作る意義がはっきりとある商品にまでまとめあげるには、努力とひらめきが必要なようです。
2013年11月12日 23時57分48秒 (Tue)
杓子定規な話
木工をはじめ、職人と言われる仕事は霊妙なるカンによって素晴らしい働きをするというイメージがあります。もちろん最高峰の仕事ぶりについていえばそれは事実なんですが、それは最初のひと決め最後のひと押しのことで、量的な意味での大部分は地道でまじめな、小さな当たり前の積み重ねで占められているのが実際です。
どんな仕事でも結局はそうなんですよね。
というわけでうちでもいろいろな定規を使います。
直線、直角、タテヨコ厚み、三角四角円弧とまさに中学算数的なものを測ってはその通りに加工し組み合わせていきます。
今日はちょっとした角度物を作っていて、斜めの加工が重要な局面がありました。
きちんとできていればこっちから測ったものとあっちから測ったものがこの点でピタリ出会う・・と、出会・・出会わない!?(;´Д`)
てことは設計か加工かどっちのミスだ?相手のある部品だから組んだ時にダッセーことになってまうど!
しかしこっちで合わせるとピッタリだし?ここが合うならこっちも合うはずで・・
なんでじゃ?
え~??
しかしありえん@_@
3ダースくらいのハテナをニョキニョキさせて、この程度の数字が合わんようなら廃業だぜよと焦った結果、結論は
定規が狂っとる!
ぶはー
定規の中に、今回に限り引っ張り出してきた古い定規があったんですが、これにすこぉし、しかし許容できんズレがあったわけです。
やー、まいったまいった。
最後の最後に定規で定規を測って判明しました。もっと自分を信じていれば一番に定規を、というか使う前に調べたはず。
たよんなくてスマン俺。゚(゚´Д`゚)゚。精進せえよ俺。
プロフィール

- 木工クラフトマン 大町浩介
- 事務職から木工へ転身、専門学校・職業訓練校を経て2012年から自宅の旧家屋を工房に改装し、「玩具工房コースケ」として木製玩具を中心に作成販売。2015年併設ギャラリーオープン。岡山県北の作家イベント、なぎ山麓アート・クラフトホリディ主催。
- 性別
- ♂
- 血液型
- B
- 自己紹介
- 木のクルマやごむでっぽうなど、木を使ったユーモアある玩具・木製品を作っています。
子どもの宝物になる面白さを備えながら、大人にも愛らしさを感じさせる作品作りを目指しています。
子育て・教育現場での木工教室提供、地元伝統芸能・横仙歌舞伎の大小道具作成といった地域活動も行っています。
最近のコメント
アーカイブ
2023年
2020年
- アクセス数

- ページビュー数

