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起立性調節障害(OD)とは?

「起立性調節障害 」
( OD: Orthostatic Dysregulation ) とは?



自律神経の働きが悪くなり、(特に起立時に)身体や脳への血流が低下する病気で
身体の成長が著しい中学、高校生に多くみられます。
近年では、小学生の患者も増えてきています。

脳の自律神経中枢の機能が悪くなり、その結果、
交感神経と副交感神経が強すぎたり弱すぎたりして
両方のバランスが崩れて、様々な症状がでます。
また、遺伝的な体質や、精神的ストレスに大きく影響を受けます。

症状は午前中に強く、午後からは体調が回復する傾向にあります。
そのため「怠け」「さぼり」などと思われがちですが、そうではありません。
れっきとした、医学的に認められた身体の病気なのです。
夜には交感神経が活発になるため、元気になり目がさえて寝られないこともあります。
だから余計に朝起きも悪くなり、昼夜逆転という生活になってしまうことが多いのです。


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img_20130909-000527.png もしも、子どもにこんな症状があったら・・・?

<具体的な症状の例>

・朝なかなか起きられない
・血圧が低い
・立ちくらみ
・めまい
・吐き気
・全身倦怠感
・食欲不振
・立っていると気分が悪くなる
・失神発作
・動悸、息切れ
・頭痛
・午前中調子が悪いが夕方から元気だ
・夜になかなか寝つけない
・イライラ感・集中力低下


このような症状に多くあてはまるのであれば、「起立性調節障害」(きりつせいちょうせつしょうがい)かもしれません。
小児科にかかって、調べてもらうことをおすすめします。
他の病気が潜んでいる可能性もあります。きちんと調べた上で、この病気とうまくつきあう準備をしましょう。


img_20130909-000527.png親としてできることは・・・

*ODについて正しく理解しましょう
朝起きられないのは「怠け」ではなく、「病気」のせいです。気の持ちようでどうにかなるものではないのです。
やる気がないように見えても、身体がつらいのです。見た目にはわかりにくいので、子どものしんどさ、つらさはなかなか理解されにくく、無理をして悪化することもあるのです。


*なるべく不安を取り除いてあげましょう
症状がきついと、学校に行けなくなったりします。勉強の遅れが気になるかもしれませんが、まずは身体を休ませることが先決です。
ODを理解していただけるよう学校の先生方にお願いしたり、進路や学校内外の居場所などの情報を収集し、
子どもの助けになってあげましょう。子どもがなるべく安心して過ごせるような環境作りをしましょう。


*おうちでできることは・・・・
血圧を上げるために、水分・塩分を多めに摂りましょう。
少し楽な時間には、学校の部活を利用したり、散歩などの軽い運動や、趣味などでストレスを解消するようにしましょう。
起きあがる時は、ゆっくり起きあがり、急激な血圧の変動をさけましょう。
入浴は、血流がよくなるので楽になる場合がありますが、ぬるめのお湯で短時間にし、身体に負担をかけないようにしましょう。
昼夜逆転しがちになりますが、できるだけ規則正しいリズムで生活するように心がけましょう。


 
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