楽天市場
[無料でホームページを作成] [通報・削除依頼]

アラプラス 糖ダウンは本当に効くのか?


身体をむしばむ糖尿病の恐怖

糖尿病とは、簡単に言うとすい臓から出されるインスリンの働きが悪く、糖をエネルギーに変えるなどの処理が上手くできないために、血中の糖が過剰になり血管を傷みやすくしてしまう病気です。初期の自覚症状はほとんどなく、血管がもろくなることにより、脳卒中や心筋梗塞などの合併症を引き起こすリスクが高くなり、重症化すると失明や手足の壊死などを起こすこともあります。
自覚症状があまりないために見過ごしてしまいやすく、進行させてしまいがちな病気です。
健康診断などによる血液検査での血糖値により診断されますが、診断には過去3カ月の平均血糖値であるヘモグロビンA1cが用いられることが多いです。
以下のチャートはDCCT(糖尿病コントロールと合併症トライアル)に基づき、ヘモグロビンA1cと合併症の関係を表しています。ヘモグロビンA1cの値が大きくなるにつれ、合併症のリスクも高くなっていくのが一目瞭然です。
私の最近のヘモグロビンA1cは7.1。立派な糖尿病であり、医師からは食事療法と運動の指導に加え、経口薬メトフォルミン錠500mgを1日2錠処方されています。
img_20160809-111802.jpg
治療法は、軽い段階であれば食事と運動を含めた生活改善の指導にとどまることもありますが、経口薬の併用、進行している場合はインスリン注射などがあります。
糖尿病と診断されれば、おそらく誰もが食事の指導、特に炭水化物の摂取を控えるように言われると思います。炭水化物=糖分なので、ただでさえ働きの悪いインスリンを出そうとすい臓に負担がかかってしまうからです。
しかし、炭水化物を制限し過ぎると、なんとなく満足感がない、腹持ちが悪いなど、食事の楽しさが失われてしまう面もあります。
それだけ料理に工夫をしなければいけませんし、運動も毎日となると結構大変なことです。
糖尿病は一度なったら根治法はなく、それ以上の進行を防ぐしかない病気だけに、ある意味ストイックな生活を継続しなければいけないのです。
糖尿病で一番怖いのは合併症です。この合併症を防ぐために、日頃から血糖値のコントロールが大切ということになります。
1/12
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数