斑鳩宮 始末記
2014年2月20日 22時41分07秒 (Thu)
黒岩重吾さんの「斑鳩宮 始末記」読みました。聖徳太子の時代の話。
連作短編で、事件ものです。主人公、子麻呂(ねまろ)が部下の魚足とともに、斑鳩宮で起こった事件を解決します。
うーん、これは・・・私にはあんまりでした。推理ものが好きじゃないので・・・。もっと『古代』ということがメインだと良かったんですが、『事件』がメインでしたね。
短編で推理ものは難しいですよね。長編だと、色々な人間模様も書けるし、事件の謎も深められるし、その分、犯人がわかったときの驚きも大きくなるし。
この小説では、犯人が気になるというところまでいきませんでした。一話あたり40ページほどです。
あと、主人公の子麻呂があまり好きではないですね。常に正しくあろうとしすぎていて。なんか、自分が正しいと思い込んで突き進んでる感じがするのかな・・・。
黒岩重吾さんの小説、3作読みましたが、どの主人公も似たところがあるんですよね。というか、根が同じなのか・・・。なんか、ぶれないというのか、芯が強いというのか。たまには弱気になってもいいんじゃないかと・・・思うんですよ。
以前に読んだ、諸田玲子さんの「王朝捕物控え 髭麻呂」。平安時代の事件ものですが、「斑鳩宮 始末記」を読んで思い出しました。こっちの主人公は髭麻呂といって、血が苦手な検非違使だったなぁ・・・。髭麻呂のほうが好きだなぁ・・・。
今年になって、平安ものを一冊も読んでないことに気づいたので、次は平安ものです。もう読み始めてます(^^♪
連作短編で、事件ものです。主人公、子麻呂(ねまろ)が部下の魚足とともに、斑鳩宮で起こった事件を解決します。
うーん、これは・・・私にはあんまりでした。推理ものが好きじゃないので・・・。もっと『古代』ということがメインだと良かったんですが、『事件』がメインでしたね。
短編で推理ものは難しいですよね。長編だと、色々な人間模様も書けるし、事件の謎も深められるし、その分、犯人がわかったときの驚きも大きくなるし。
この小説では、犯人が気になるというところまでいきませんでした。一話あたり40ページほどです。
あと、主人公の子麻呂があまり好きではないですね。常に正しくあろうとしすぎていて。なんか、自分が正しいと思い込んで突き進んでる感じがするのかな・・・。
黒岩重吾さんの小説、3作読みましたが、どの主人公も似たところがあるんですよね。というか、根が同じなのか・・・。なんか、ぶれないというのか、芯が強いというのか。たまには弱気になってもいいんじゃないかと・・・思うんですよ。
以前に読んだ、諸田玲子さんの「王朝捕物控え 髭麻呂」。平安時代の事件ものですが、「斑鳩宮 始末記」を読んで思い出しました。こっちの主人公は髭麻呂といって、血が苦手な検非違使だったなぁ・・・。髭麻呂のほうが好きだなぁ・・・。
今年になって、平安ものを一冊も読んでないことに気づいたので、次は平安ものです。もう読み始めてます(^^♪
この記事にコメントする
プロフィール
- ☆
- 雨傘蝙蝠と申します。そのまま、あまがさこうもりと読んでください。
最近の記事一覧
カテゴリー
携帯用QRコード