◆「凡人の野望」
レポートを読んで、気に入った本があれば、ぜひ購入して
『凡人の野望』/平 秀信×廣田 康之 [著]
「試練に負ければ、そこで試合は終わる。試練を一つ一つ乗り越えて行けば、確実にゴールに近づく」
「大きなチャレンジができなければ、死んだも同じですね」
序章<成功するために一番必要なこと>
○ 「素晴らしい気づき」があった時点で、一刻も早く行動する!
○ 「一つでいい。その一つの気づきを受けたときのインパクトを大切に!」
○ 心の殻を破り、過去を塗り替える。 「過去は変えられる」 全てはこれから。今、ここから。
○ 私たちは今、自分のやりたい仕事をしている。イヤな仕事を無理して続ける必要はなくなった。働くといっても、自分のやりたいことをやるだけなので、言ってみれば趣味でもある。
○ 仕事は楽しいもの、やりがいのあるもの。それは趣味であり、自己実現であり、チャレンジだ。
○ 私たちが今、仕事をしているのは、仕事がしたいからにほかならない。そして辞めたければ、明日にでもそれを辞めることができる。自分で、いつでも全てを決めることができる自由。これがお金を儲けることの意味だと思う。
○ お金のない生活は悲惨だ。病院にも行けない。しかし、お金があれば全て幸せかというとそうでもない。お金を持つと安心して学ばなくなる。遊んでしまう。怠けてしまう。結果、家庭が崩壊し、不幸になる。
○ 稼ぎ続けるためには、常に、次のステージに行くための勉強を続けなければならない。
○ 「私程度の人間が成功することができたのです。他の人にもできたでしょう。
誰かが今の私の場所にいても、なんら不思議はありません」
○ 「私と他の人の違いは一つだけです。その日、自分から弟子入りをお願いしたのが私だけだったのです」
○ 100億円持っていても、過ぎた時間は絶対に取り戻せない。
○ メンターの考え方・テクニック・スケジュール・生活全てをマネすることが成功への一番の近道だ。
○ 私たちは、もがいてもがいて今の結果を得た。平は救急車で5回も病院へ運ばれた。「真っ白な灰になるまで働く」 というのが、自分に課したルールだったからだ。
○ 食事は3秒以内に決める。「普段から優柔不断では決断力が身につかない」
○ 「欲を持ち続けろ!」 “欲” が “ビジョン”を作り出す。“ビジョン”がなければ“チャレンジ”に繋がらない。
○ 目標にフォーカスしたら、後の事は一切考えない。批判・中傷・泣き言・愚痴には目もくれない。
○ ほとんどの人は、夢を夢で終わらせてしまう。
夢を現実にする方法 『GPAの法則』
● G ・・・ GOAL (目標)
● P ・・・ PURPOSE (目的・動機・理由)
● A ・・・ ACTION (行動)
○ 目標は明確に。売り上げ・年収など、あいまいにならないように数字で設定する。
○ 動機は常にクリアに頭に入れておく。人はすぐ、なぜその行動をとっているか忘れてしまうのだ。自分を動機づける「明確な目的」をしっかり見据えれば、あとは自然と行動せざるを得なくなる。
○ 小手先のテクニック・銀行口座の金額・車のブランド・家の大きさなどでは幸せを感じられない。「なぜ生きるのか?」「なぜ稼ぐのか?」「なぜ自分の限界を見たいのか?」をきちんと考える。
○ あなたが1億円稼ぎたいとする。なぜ1億円なのか理解していないと、目標半ばで挫折してしまうだろう。「別に1億円でなくても5000万円でもいいや」と思ってしまうと、目的自体の意味がなくなる。その目的を人に話しただけで涙したり、大騒ぎになったりするような、そんな目的・動機がほしい。
○ スキル(能力)とチャレンジのバランスの良い「幸せゾーン」は充実感・満足感・やる気・健康を得る。
○ まずはストレスゾーンに入るまで目いっぱいチャレンジを上げて、それに追いつくように勉強し、スキルを磨き、トレーニングで幸せゾーンに引き込む。
○ ACTION。一足飛びの成功というのはない。確実に一段ずつ上がっていく。
① その目標を達成するのに必要な能力を、全て紙に書き出す。
② それらの能力を得るにはどうしたらよいかを書き出す。 (セミナー・本・メンター・学校・・・)
○ これを繰り返せばどんどん目標が達成できる。貪欲に上を目指してほしい。
○ 人間には大きすぎる「欲」などない。「欲」を失えば退屈ゾーンで死んでしまう!
○ 「絶対に成功しない人」=「行動しない人」 実際に家を出て、進みだしてほしい。
○ 余分な情報はシャットアウト!常に脳をクリアにして「脳の中身」を掃除する。
「要らない情報」はすぐに捨てる。
○ 自分に降りかかる全てのことを受け入れ、責任を持つ。決して人のせいにはしない。自分の人生を
決めるのは自分だけ。そして、自分の人生を作ることができるのも、自分だけ。
<人生の目的を見つける>
○ マーケティングセールスステップ
○ ① ライバルの多い市場に飛び込み
② ライバルにないベネフィット(商品の性能・利点・便利さ・効用)を見つけ出し
③ お客様の感情を動かす表現で
④ 買いたくなる順番で説明し
⑤ 買わない理由をつぶして
⑥ 断りきれない提案をし
⑦ 今すぐ買ってもらう
○ あなたはどんなものでも、いつでも、誰にでも、圧倒的に売ることができるようになる。その前提として、まずライバルを知り、自分を知り、お客様のことを知る必要がある。
① 行動するための「ブレインダンプ」
② 自分を掘り下げるための「ブレインダンプ」
○ あなたがブレインダンプを行うのは、あなたが成功するため! あなたはこれから成功するのだから楽しいことを考えながら進んでいくべきなのだ!脳にポジティブなイメージを植えつけながら進める。
<行動するためのブレインダンプ>
○ どんなに小さなことも全て書き出す。脳が脱水症状を起こすまで、全て書ききる!!
STEP0 「今抱えている問題を全て書き出す」 仕事・生活・家族・クレーム・体調・・・全て吐き出す。
STEP1 「あなたの手に入れたい物」 年収・車・豪邸・結婚・体型・ビジネス・地位・・・ありとあらゆる物。
STEP2 「今やらなければならない事」 不動産リサーチ・税務署に電話・図書館へ行く・セミナーの予約・・・
STEP3 「あなたはどんなアイデアをもっていますか?」 現在持っているビジネスアイデアを全て書き出す。
STEP4 「あなたの借金」 住宅ローン・車のローン・クレジットカード・サラ金の借金・友人からの借金・・・
STEP5 「インキュベーションプロセス」15分休憩 頭が空っぽになったら外に出て深呼吸、体操を行い、水をゆっくり飲み干す。これにより脳は孵化を始め、新たなアイデアを生み出す準備に入る。
STEP6 「これが俺の脳ミソの中身か!」 と紙を見ながら、口に出して呟く。
① 「欲しいものリスト」に1から順に順番をつける。
② 「やることリスト」と照らし合わせて、“今日からやること”を順に書き足していく。
③ 「借金リスト」を返さないといけない順に並べる。
STEP7 「並べ替える」 上記の3つのリストを下記の順に書き出して、1枚の紙にまとめる。
① 今すぐやらなければいけないこと
② 借金を返して
③ 欲しいものを全て手に入れる
STEP8 「PCの横に貼る」 出来上がったリストをコピーしPCの横に貼る。もう1枚は自分のポケットへ。「ビジネスアイデアリスト」を一番利益が高いもの、確実に儲けられるものから順番にリスト化する。基準は“一番儲けが出る” “儲けが長期間持続する” “一発勝負ではない” “成功確率が高い”
STEP9 「消していく」 やることリストをこなして、終わったら消していく。
「ビジネスアイデアリスト」の1番をスタートさせる。そしてこのプロジェクトから目標の利益をとるまで、一秒たりとも他のプロジェクトは考えない。何か他のビジネスアイデアが出たら、リストの一番下に書き足して“すぐに忘れるようにする”目標を達成したら、消して、次のプロジェクトに移る。
○ 以上が「行動するためのブレインダンプ」 2週間に1回やることをお勧めする。
<自分を掘り下げるためのブレインダンプ>
○ 「是非あなたに頼む」と言われるメッセージを持つ。自分だけが持っている売りのポイント「USP」ユニーク・セールス・プロポジション を持たなければならない!
これを話したら、お客や従業員が泣き出してしまい、「ぜひあなたに頼む」と言い出すほどのメッセージを私たちは持たなければならない。
○ A1かB1サイズの紙1枚とA3サイズの紙20~30枚。沢山書き出して、最後に大きな紙にまとめる。
○ 気分の悪い質問は飛ばしてOK。目的はトラウマには触れることではなく、儲けることにある。
<働く目的を見つけ出す質問>
○ 生年月日と出生時刻。そのときの天気や親が持つ思い出はなんですか?
○ 出生地の住所は?その土地の印象はどんなものですか?
○ あなたの名前の由来は?何を期待したのか、親の思いはどんなものですか?
○ 父親の性格で好きなところと嫌いなところはどこですか?
○ 母親の性格で好きなところと嫌いなところはどこですか?
○ あなたの人生を総括して、父親から学んだことは何ですか?
○ あなたの人生を総括して、母親から学んだことは何ですか?
○ あなたが子供の頃から大人になるまでずっと注意され続けてきたことは何ですか?
○ あなたが子供の頃から大人になるまで褒められ続けたことは何ですか?
○ 祖父母についての思い出と影響は?
○ 兄弟姉妹の思い出と影響は?
○ そのほか身内で影響を受けた人物はいますか?
○ 一番仲のよかった友達はどんなひとですか?
○ その友達からどんな影響を受けましたか?
○ その友達はあなたのことをどう思っていましたか?
○ 親戚とあなたの家族はどんな関係でしたか?
○ 生まれ育った環境はどんなところでしたか?
○ 故郷はあなたの人格形成にどのような影響を与えましたか?
○ あなたはどんな性格ですか?
○ 小学校~大学まで、一番思い出に残ることはなんですか?
○ 小学校~大学まで、好きな先輩は誰ですか?どういう影響を及ぼしましたか?
○ 小さい頃、何になりたいと考えていましたか?
○ なぜ今の仕事を選んだのですか?
○ 老後の病気の問題と、お金の問題と、今どちらが不安ですか?
○ あなたは自分の人生をどのように終わらせるつもりですか?
○ 人生最後の日まで追求できる目標は何ですか?
○ あなたが終生守っていける信条(堅く信じている事柄)は何ですか?
○ あなたの人生を指導してくれる人は、どんな人ですか?
○ 今までの人生でもっとも感謝すべき人は、どんな人ですか?
○ あなたが後世に残すもののうち、一番大切なものは何ですか?
○ あなたは遺言書に何を書きますか?
○ あなたの臨終の日、誰に対してどんなメッセージを残したいですか?
○ 自分の子供たちに「これだけは言い残して死にたい」と思う人生訓は何ですか?
<あなたのビジネスに関する質問>
○ なぜこの商売(仕事)を始めたのですか?
○ きっかけとなる出来事はありましたか?
○ 生まれてから現在までの自分の歴史で、印象的な出来事は何ですか?
○ 商売(仕事)を始めるとき、どんな苦労があり、どうやって乗り越えてきましたか?
○ 苦労したとき助けてくれた人はいますか?その人はなぜ助けてくれたのですか?
○ なぜお客はライバル店ではなく、あなたの店にくるのでしょうか?
○ あなたはお客にどんな信頼を得ていますか?
○ お客から寄せられるクレームはありますか?その問題にどう対処していますか?
○ あなたがお客に提供できるものを全て挙げてください。
○ あなたが自慢できるものはなんですか?ビジネス関係で賞を取ったことはありますか?マスコミに登場したことはありますか?寄付などをして感謝状をもらったことはありますか?
○ 売り上げを上げるためのセールスステップはありますか?それは、どのようなものですか?
○ 最初に仕事を始めたとき、お客の獲得、販売促進はどこから手をつけましたか?
○ 見込み客を生み出す方法として、主にどのような方法をとっていますか?
○ 従業員一人当たりの売り上げはいくらですか?それは業界の平均と比較してどのレベルですか?
○ あなたがライバルにやられたら泣きべそをかいてしまうほと困ることは何ですか?
○ あなたは自分をアピールする活動を行っていますか?具体的にどんなことを行っていますか?
○ あなたの本当に望んでいるものはなんですか?
○ どうしてそれを望むのですか?
○ あなたの理念(最高の理想的概念)はなんですか?
○ あなたの好きな言葉は何ですか?
○ あなたの尊敬する人は誰ですか?なぜその人を尊敬しているのですか?
<WSUメソッド>
○ ウィークポイント(弱み)・ストレングスポイント(強み)・ユニークポイント(ユニークな特徴)を知るステップ。
○ 弱みを強みに変える「ネガティブスマッシャー」自分の欠点を認めて、良いことに変えてしまう。
○ お客が買わない3つの理由
① 商品のよさがわからない。
② なぜあなたから買わなければならないのかわからない。
③ なぜ今すぐ買わなければならないのかわからない。
○ お客があなたから買わない3つの理由
① あなたの良さが解からない。好きじゃない。
② あなたから買わなければならない理由がない。
③ あなたが信用できない。
○ あなたの商品が嫌いなのではなく、解からないことが多すぎるから買わないだけだ。
○ 平のメンターが定義するマーケティングの大原則
「お客は聞かない(読まない)、お客は信じない、お客は行動しない」
<確実に売るためのセールスステップ>
① 自分を知る (今、本を読みながらやっていること)
② 商品を作る (決める、決めるためのテストをする)
③ ターゲット客を定める
④ セールスレターを作成する
⑤ 広告媒体を決める (インターネット・広告・DM・チラシ・FAX・口コミ・新聞・電話帳・雑誌・看板・CM・・・)
⑥ 小予算で広告を打って反応を見る (新規客の獲得・雑誌・新聞・チラシ・ポスティング・ネット広告・・・)
⑦ ダイレクトメールを送る (バックエンド商品の販売・既存顧客の掘り起こし)
⑧ ニュースレターを発行し、顧客と関係を深める (既存客との信頼関係を築き、バックエンド商品を売る)
⑨ 紹介受注を得る (紹介ネットワークを構築し、口コミ戦略を促進する)
○ 以上、自分に足りないところや、自分でできそうなことは実行してみよう。
<商品を表現するキーワード>
① FEATURE : 商品の著しい特徴・特色・重要点
② ADVANTAGE : 他の商品と比べて何が優れているか。強み・長所
③ BENEFIT : さらに具体的な個人的利益・ためになるもの
④ FEELING : 感覚・敏感・知覚・印象・予感・気持ち・興奮・喜び・反感・センス・感受性・親切・喜怒哀楽
<ライバルより10倍以上売れる商品を作る>
① あなたの商品で、お客もあなたも気づいていない利点を探し出す。
● 古い商品でも、誰も知らない利点を見つけ出せば新しい商品となる。
● 新しい商品でも、誰もが知っている利点しかなければ、それは古い商品である。
● お客は商品の特徴を百分の一も知らない。
● あなたの商品・サービスのどんなところがライバルと比較して差別化されているか。
② 商品の欠点を書き出し、利点に変える (ネガティブスマッシャー)
③ ライバルがまだ気づいていないベネフィット・フィーリングを見つけ出す。
④ お客が商品を買わない理由を挙げる。そしてその理由をひとつずつ潰す。
⑤ 最大に利益を出すための価格を設定する。
⑥ 永遠に利益を上げるために、バックエンド商品を作る。
<あなたの商品を最大に売るために、お客の特徴を知る>
STEP1 ターゲット客を知る
○ なぜお客はライバル店ではなく、自分の店に来るのか
○ 自分はお客にどんな信用を得ているのか
○ お客が困っていること・悩み・怒り・不満はなにか(どんな場面で?どんな状況で?)
○ クレームにはどんなものがあるか。どう対処しているか
○ お客の年齢層・職業・家族構成は?
○ 最上顧客の特徴を全て挙げよ
○ 既存客とどのようなつながりを持っているか
○ お客があなたの商品を買う妨げとなっている要因をお客の立場になって考える
○ お客はあなただけから買っているのか?
○ お客の住所・氏名をどうやって獲得しているか。見込み客リストをどうやって集めているか
○ 新規客を一人獲得するのに、どれだけのコストがかかっているか
○ お客があなたと取引しやすいようにリスクを減らすにはどんな方法があるか
○ お客の声をとっているか (紙・ビデオ・CD・写真など・・・)
○ お客の生涯価値はいくらか
STEP2 ターゲット客を絞り込む
○ 自分の付き合いたくないお客はどんなお客か
○ 自分の付き合いたい理想のお客はどんなお客か
○ 商品をもっとも買ってくれるのはどんな客層か
以上、沢山あって大変だが、是非どんどんアイデアを書き出してみよう!
<既存客の購入金額を最大値まで高める>
STEP1 アップセル商品とサービスの追加
○ 関連商品の追加購入機会を与える。付加価値商品を買ってもらう事で、効率・利便性・精度を増し、
お客が最終的に求めている“満足感”をもたらす。
○ 数量、ボリューム、時間、品質に関する選択肢を提供し、その中からお客にとって最適な物を選択
できるようにする。お客が必要としている数量より少なくしたり、品質の低い商品にしたりしない。
○ 組み合わせを使い、お客の満足度を上げる。(利便性・安全性・経済性・達成感・自尊心)
STEP2 アドオン
○ 後で買うより同時に買ったほうがいい、はるかに魅力的な価格、サービスの提示
○ お客が最終的に何を望んでいるのかを考える
STEP3 ダウンセル
○ 不必要なものを外してシンプルにし、価格を下げ、買いやすくする
○ 分量を少なくして買いやすくする
STEP4 ニュースレター
○ 既存客にニュースレターを送り、お客の流出を防ぎ、セールスの機会を増やす
<既存客の購入意欲を最大まで高める>
○ 多く買うことが顧客のメリットになることを伝える
○ フロントエンド商品とバックエンド商品の売る順番を間違えない
○ 使っている姿を思い浮かばせる
○ 選択肢を与える
<お客から恐怖心を取り除く>
○ お客が商品を購入する際のリスクを取り除く
○ イエスと即答する条件を提示する
○ まったくリスクのない保証をする。リスクも義務もないことを示す
○ 相手は自分に何を期待しているのか。その期待に対する保証をする
○ 具体的な結果を保証する
○ あらゆる保証は、必ず実行できるものを提示する。表現はできる限り具体的にする
○ お客がオファーに対しどのように返事をしたら良いか。返事を想定し、正確に順序良く伝える
○ いつでも気持ちよく返品に応じることを伝える
○ 商品や会社にどんな疑いを持っているのかを洗い出し、その疑いを晴らす証拠を提示する
<NOといえないオファーの作り方>
○ お客が断る理由を全て挙げる
○ それを打ち消す言葉を用意する
○ そしてその証拠を見せる(どんな証拠を用意できるか?)
お疲れ様でした。「インキュベーションプロセス」で脳を孵化させましょう。
準備ができたら、今まで書いた紙
① 「行動するためのブレインダンプ」STEP1~9リスト
② 「自分についての答え」
③ 「ビジネスについての気づき」
など全て手元において、A1ほどの紙に全て書き写しながらまとめてみよう。何をどの順番に書いてもOK。
カラーを使ったりイラストを入れてもOK。頭の中を全て吐き出そう。平はいつも2時間ほどで仕上げる。
○ 書き終わったら、その大きな紙を見ながら「これが私の脳みその中身か!」と叫んでみよう。
あなたはそのとき、自分の強みを知り、ビジネス戦略の第一歩を明確に把握し、誰に対しても「売って下さい」と言わせる「USP」を作ることができる。そして何より自分が儲けることの意味や、生きる意味さえも気づくことになるだろう。
○ どの会社の製品を買うか、という時代は終わっている。今は、「誰から買うか」の時代。お客は、「働く目的を持つ人」からこそ買いたいと思っているのだ。
<非日常を体験する>
○ 非日常な旅行をしよう。日常に埋没するな。毎日同じ行動を繰り返していると固まってしまう。
○ 荷物は財布とPCだけ。行き当たりばったり。思いがけない行動が予期せぬ結果を生む。
○ ピーコックメソッド
○ オープンテラスに行きかう人々。人はそれぞれストーリーを持っている。顧客の感情を常に想像する。
○ 旅先で出会った人とは全員友達になろう。現地人のコネは馬鹿にならない。
○ いろんな経験をしてみよう。どんなことでも学びがある。その経験が非日常であればあるほど得られるものは大きい。新しいアイデアや気づきは、自分がすでに持っている意識の範囲外にあるのだ。
○ すばらしいメンターや兄弟弟子など、刺激しあえる人を持とう。成功がターボチャージで加速する!
○ セールスというのは、聞くべきことを聞けているか?これだけ。とにかく「なんで?」「なんで?」
○ 仕事は3時間以上するな。残りの21時間は脳をフル回転させて、どうすればビジョンを実現できるか、効率の良くなる方法はないか、新しいアイデアはないか、寝てる間もなく考え続けなければならない。
そもそも、新しいアイデアの1つや、新しい戦略の1つも出せなければ「リーダー失格」である。
○ 私たちは時間を短縮したい。だからお金を払ってでもチームを作る。それが絶対に必要だ。
○ あなたは自分で全てをやるのではなく、どうすれば人が動いてくれるか、ビジョンに近づけるか、それだけにフォーカスすべきだ。最前線で歩兵と一緒に戦っている場合ではない!
○ チームの中に偉い人、偉くない人なんていない。役割が違うだけ。リーダーは地図を読み、正しい戦略を練り、チームメンバーに勝利を与えるのが仕事なのだ。
○ リーダーの役割は与えること。仕事のポストや知識、人生の新しいステージ。さまざまな物を与えられるからチームメンバーは付いてくる。いいことが自分に訪れる。だからリーダーは尊敬される。
○ 「俺たちは同じ船に乗っている。目的は同じだ」
○ 自分の可能性を引き出してくれるリーダーになれ。彼らが望むのは「人生のステージが上がること」
○ 「お前は、人からアイツはスゴイなと褒められる人間と、あいつは大したことないなと思われる人間、どっちになりたい?」人は自分で選んだことには従う。
○ 褒章を与えてくれる、その気持ちに人は動く。自分のステージを上げてくれる人間に人は付いていく。自分を成長させてくれるリーダー。値打ちを上げてくれるリーダー。そしてなにより、「世界で誰より自分のことを理解してくれて、高い評価をしてくれる」リーダー。
○ 自分のエネルギーが満たされているからひとに与えられる。自分に無いものを与えようとして自分が磨り減ってはいけない。だから自分を満たすことに抵抗感を持ったり、恐れたりしてはいけない。
○ 億万長者の強さの秘訣「集中力」ゴールを見据えそれのみに集中する力。まさにそれだろう。
○ チームメンバーには言葉の宝物をプレゼントしよう!
○ 叶わない夢は無い!
FIN
著者紹介
平 秀信
1959年生まれ。長崎県出身。株式会社エルハウス、株式会社インプロビック、その他海外を含め3社を経営。NPO法人住宅法律相談室理事長。一級建築士。1セミナー1000人を集め1億円の売上げ、インターネットを使い1日で2億円の売上達成など、日本のマーケティング業界の常識を覆す結果を数々残す。2000年に独立、住宅会社・株式会社エルハウスを起こす。独立前、20年間現場監督として働いた建設会社が、独立半年後に倒産。そのあおりを受け、建築途中の物件を11棟引き受けることになるが、不屈の闘志で全棟完成。創業からわずか3年で年商10億円の住宅会社をつくり上げる。しかも社員は10名のみ。独立後6年間で総売上73億円を達成。また、2002年一部上場企業・株式会社ナックと業務提携し、「ローコスト住宅研究会」を設立。全国各地303社が参加し急成長を遂げる。2003年株式会社インプロビックを設立。マーケティングコンサルタントとして多くの成功者を輩出。現在、自身の培ってきたマーケティング手法を軸に、セミナー活動をするなど後進の育成に全力を注いでいる。2006年ニューヨーク州マンハッタンにASKAMANHATTAN.CO.LTDを設立。不動産事業、通販事業を展開。海外を股にかける企業家兼マーケッターとなる
廣田 康之
1963年生まれ。三重県出身。株式会社廣田康之事務所代表、株式会社CIビジネスコンサルタント代表取締役会長、株式会社サティスホーム代表取締役会長、NPO法人住宅法律相談室副理事長、米国法人ASKAMANHATTAN.CO.LTD副社長。一級建築士、宅地建物取引主任者。プロキックボクサー、鳶職、バーテン、忍者アクションスタントマン、タマゴ配達など12種類の職を経験。2000年、平秀信との出会いを機に、下請けから元請けに独立。株式会社サティスホームを起こし、全国最大級の住宅団体JAHBネットにて2004年、2005年度と新世代ハウス登録棟数2年連続全国2位を受賞。スタッフを育てる手腕にはとりわけ定評があり、営業マン個人の部全国2位、3位、工事管理秀優者全国1位と、スタッフ全員の累積受賞数32件という全国トップレベルの結果を残す。また、日経ホームビルダー調べ「住宅会社全国調査2006」にてスタッフ1人当たりの建設棟数全国1位にも輝く。事業は後進に譲るとのポリシーを実践し、現在は、住宅会社、コンサルティング会社、通販事業など3人の社長を育て、事業を任せている。非公開の会員制クラブ廣田塾を主宰、悩める経営者に指導を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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