◆「道は開ける」
レポートを読んで、気に入った本があれば、ぜひ購入して
『道は開ける』/ D.カーネギー
○ 『前後際断』遠くにぼんやり存在する物に目を向けるのではなく、手近にはっきりと存在する事を実行する事。
○ 過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。「今日一日の区切りで生きよう」
○ 「今日という日はもう二度とめぐっては来ないことを忘れるな」
○ 人生は信じられないスピードで過ぎてゆく。私達は秒速30kmで空間を走っているのだ!
○ 目覚めと共に『さぁ!今日を捕まえよう!』この24時間を最大限に活用しよう!
○ 悩みを解決する魔術的公式
① 状況分析し最悪の事態を予測する。
② やむをえない場合には、その結果に従う覚悟をすること。
③ 最悪の事態を少しでも好転させるように、冷静に時間とエネルギーを集中させる。
○ 事態をあるがまま受け入れる事こそ、どんな不幸な結果をも克服する出発点となる。
○ リラックスと娯楽
緊張を緩め、英気を蘇らせるものは、健全な宗教、睡眠、音楽、笑いである。
神を信頼せよ。よく眠れ。良い音楽を愛せよ。面白きものに目を向けよ。
そうすれば、健康と幸福が得られる。
○ 時間の許す限り、公平な客観的立場で事実を集めることに専念すれば、普通の場合、悩みなど知識の光によって蒸発してしまうだろう。
○ 自分に2つの質問をしてみよう。①悩みの種は何か?②それに対して自分は何ができるか?
○ ①問題点は何か?②問題の原因は何か?③幾通りの解決策があるか?④どれがベストか?
○ 自然界は真空を好まない。
○ 人間はあまり忙しくないと、心が真空に近い状態になりやすい。
○ 何か建設的な仕事に没頭すること。悩む暇がないぐらい忙しい状態でいること。
○ 小事にこだわってばかりいる人生は、あまりにも短すぎる。
○ 世の中の争いのほとんどは「些細な事」が原因である。
酒場での空威張り、家庭内での口論、侮辱的な言葉遣い、無礼な態度・・・。
自尊心がちょっと打撃を受けたり、虚栄心がチクリと刺激されたり、侮辱されたり・・・。
○ 小事で大騒ぎしないこと。くだらない事で人生の幸福を台無しにするな。
○ 常に微笑みを忘れるな。常に男らしく紳士らしく振舞え。
○ どうしても避けられない運命には、こちらから調子を合わせてやろう。
○ 既に終わったことについてクヨクヨ悩むな。過去は墓場に葬ろう!
○ 多忙に、活発に飛び回って「フサギ虫」「クヨクヨ病」を追い出せ!!
○ 我々の人生とは、我々の思考が作り上げる物に他ならない。
○ 愉快な考え方をすれば、愉快な人生になる。積極的な態度を身につけよう。
○ 悩んでいるのではなく、とにかく作業に神経を集中させるだけ。
○ 他人に頼らず、自発的に快活な様子で振舞えば、自然に愉快になる。
○ 自分の好まない人間の事を考えて無駄な時間をすごすな。
○ 自分自身の健康と幸福の為に、憎悪、報復、について忘れろ。仕返しは高くつく。
○ 感謝を期待するな。この世は恩知らずだらけ。与える喜びを見出そう。
○ 厄介ごとを数えるな。恵まれているものを数えてみよう。
○ 他人の真似をするな。いつも自分らしく振舞う事を忘れるな。
○ たとえ刑務所の中にいても、鉄格子から見える夜空に自分の一番星を探し出せ。
○ 「一日一善」毎日、誰かを笑顔にしよう。
○ 大いなる力を信じろ。毎朝毎晩、神に祈りをささげろ。
○ 批判を気にするな。低俗な人間の暇つぶしに付き合っている暇はない。
○ 1日1日を振り返り、愚行を記録しよう。そして自分自身を批判しよう。
○ 昼寝・夕食前の1時間の睡眠を取ろう。
○ 脳は疲れない。神経性の緊張と疲労を最小限にすれば無限に脳を使える。
○ とにかく休憩!リラックス!疲れてしまわないうちに休息しよう。
○ 家でくつろぐことを学ぼう。
○ 当面の問題に関係のある書類以外は机上から片付けよう。
○ 疲労の原因の1つは怠慢である。仕事に情熱を持とう。
○ 人間は心をはずませながら、興味深い事をしていると、めったに疲れない。
○ 不眠症を治す最良の方法は、肉体的活動によって身体を疲労させること。
○ 「まだ起こってもいないことで、また決して起こらないかもしれないことでクヨクヨするなんて、お前は大馬鹿野郎だぞ!人生はあまりにも短い。明日死ぬかもしれない。だから生きている間は愉快にやることだ。それには健康が第一だ。健康第一でいこう!」
『悩みに対する戦略を知らないものは若死にする』
『悩みを完全に解決する唯一の方法は、悩まないこと』 END
デール・カーネギー/著者
アメリカ合衆国のミズーリ州の農家に生まれる。ミズーリ州立学芸大学卒業後、新聞記者、俳優、セールスパーソン等雑多な職業を経て、YMCA弁論術担当となり、やがてD・カーネギー研究所設立。人間関係の先駆者として名声を博す。
人間関係の秘訣を記した『人を動かす』を出版する。最初はわずか5000部の販売だったが、とたんにセンセーショナルとなり、世界的なベストセラー、ロングセラーとなる。『人を動かす』は自己啓発書の元祖である。
姉妹書であり、悩みへの対処法について書かれた『道は開ける』も世界的なベストセラーとなる。これらの本は日本でも非常に評価が高く、経営者が勧める本や上司に読んで欲しい本などに名を連ねる事が多い。
各方面に寄付活動もしており、寄付総額は3億2000万ドルを超えている。
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