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ストーリー解説 2

人類補完計画とは
裏死海文書とは
ロンギヌスの槍とは
マギシステムとは
ATフィールドとは
S2機関とは

人類補完計画とは
人類補完計画はゼーレとゲンドウが共に目指してきた事だったが、双方の目指した人類補完計画は、目的や内容の異なる部分もあったようだ。  ゲンドウの計画については「不要な体を捨て、すべての魂を今ひとつに。そしてユイの元へ行こう」などのセリフを考慮するしかないが、まず自らの手のひらに宿した復元されたアダムの胎児を介して綾波レイと融合し、その後でリリスと融合する事で、リリスを自分の意思で動かせるようにする。そしてリリスのアンチATフィールドによって人類の肉体をLCLに戻し、肉体から魂を解放する。そして自分も含めた全人類の魂を碇ユイの魂の宿るエヴァンゲリオン初号機に宿す事で、人類は永遠の命を手にいれる、という内容のものだったとする推測も可能であろう。しかしながらゲンドウにとっては、人類が永遠の命を手に入れるという目的は建前であり、真の目的はユイと再び会うことであったようである。この計画は綾波レイの造反により失敗に終わった。  一方、ゼーレが目指した人類補完計画は、エヴァンゲリオン量産機のS2機関を使ってリリスの卵である黒き月を地中から掘り起こし、ロンギヌスの槍を使い、初号機を依り代として(当初の予定ではリリスであったようだ)生命の樹を出現させる。そして人類の原罪をキリスト教に基づく儀式によって償い、サードインパクトを起こして、人類の肉体から魂を解放する。そして人類の魂を黒き月の中に集め、新たなる単体の生命体として生まれ変わる、という内容のものであったようだ。ゲンドウの計画に比べて、ゼーレの計画は宗教の概念に基づいたものであり、これはゼーレがもともと宗教集団であったためである。 こちらの計画も途中までは上手くいっていたものの、初号機に搭乗していた碇シンジの意思によって黒き月は砕け散り、人々の魂は新生することなく地表へと還された。

裏死海文書とは
白き月から発見された書物で、アダムやロンギヌスの槍の使用方法、セカンドインパクト以降の使徒出現、サードインパクトなどが預言されている。

ロンギヌスの槍とは
白き月から発見された槍で、アダムを卵の状態まで還元することが出来、またアンチATフィールドの発生もできるので、使徒に対しての兵器としても使用出来る。

 マギシステムとは
赤木ナオコ博士によってプログラミングされた、人格移植OSを搭載したコンピューターシステムのことで、そのシステムには、
メルキオール(赤木博士の科学者としての人格)、バルタザール(赤木博士の母親としての人格)、カスパー(赤木博士の女としての人格)がある。
その3つの人格を利用し、人間のジレンマを再現して答えを算出している。

ATフィールドとは
誰もが持っている心の壁であり、ATフィールドが無くなると人間は自我が持てなくなり、L.C.L溶液に還元してしまう。
また、エヴァンゲリヲンや使徒においては、強力な防御として使用されている。

S2機関とは
スーパーソレノイド機関のことで、使徒の動力源である。
S2機関によって使徒は永久的に動き続けることが出来る。