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校歌・生徒の歌

校 歌
      作詞:児山 敬一/作曲:諸井 三郎

1. 春は三月野末のはての 草のあいだに花が咲く
  花はこの世の清らかなわれらの年を 学問のための野にありと一輪
2. 夏日きらめく遠州洋と 波の波まに舟をやる 
  舟はこの世にあざやかな我らのものぞ 青春のおもい果てなしとひたすら
3. 秋は引佐の細江の月が そらのはたてに雲もある 
  雲のこわれることもあり光にあゆめ 世界のなかの わがありと信じる
4. 冬も浜松みどりに燃えろ 松の木の間が朝になる 
  朝はこの日ぞ眼をひらけあらたまりゆく 日本の国を もろともに道ゆく

生徒の歌-『大地に萌ゆるもの』
       作詞:清水 みのる/作曲:木下 忠司

1. 春爛漫の花がすみ 友呼ぶ声に手を振りて母校の校舎(にわ)に佇めば
  むらさき匂う曳馬野は 曳馬野は希望の色に萌ゆるかな
2. 茨の道を踏み越えて 仰げば床し学舎よ短き青春(はる)のこの三年(みとせ)
  星降る宵を君はまた 君はまた知性の扉開くとか
3. 明くるに早き夏の朝 暮れては長き秋の夜半嘆くを止(や)めよ若人よ
  流れて熱き涙にも 涙にも明日への夢は宿るらむ
4. 灘には灘の波の声 野辺には野辺の風の歌四季交々の調べあり
  想ひ遥かに望み見よ 望み見よ富士麗峰は雲に立つ
5. 思えば犇と胸迫る ああいつの日か北高の名残の空を偲ぶ日よ
  ああいつの日かこの歌を この歌をわが師と共に謳う日よ