*書きかけのラブレター
第1話 「過去」
初恋から初恨へ。⑨
みゆきは、携帯を操作して、さっき来たメールの送り主を確かめた。
To:みゆき
From:瞳
みゆき (あ、瞳からだ…)
本題:
みゆきやほ瞳だよ~
あ、てかてか、さっきららちゃんからきて、
「私、裕に告白したよ結果はみゆきちゃんに聞いてみて」
ってきたんですけど
え?なに?みゆき、ららちゃんが、コクルの知ってたの?
てか、見てたの?
…それってっちょっとヤバいよね
らら…ゆるさないっ
つか、見てたの?見せられてたの?
瞳
みゆき (…はい、みてました。てか、見せられたですよっ!ま、でも結局成功はしてなかったけど…。)
みゆきは、返信が面倒になって、ふと時計を見た。
針は10時を指している。眠くなったのでそのまま眠ることにして、手紙のことは、寝ている間にでも考えておこうと思った。
みゆき (どんな文面がいいかな…「好きです!」…いや、まっすぐすぎるか…)
みゆきの頭の中に、今日のららのことが思い浮かぶ。
こんなこと書いたら、ららみたいに返されてしまうだろう。
「友達なんだから、好きで当たり前だろ~?」
と、笑って。
みゆきは、そう考えるうちに、裕のとぼけた顔が浮かんだ。
そして、それを必死にかき消して、もう一度深く考え込んだ。
みゆき (じゃあじゃあ、「あなたのその天然なところが大好きです★」とか?)
それではまるでアイドルに送るファンレターのようである。
あまりにも不自然すぎて、その考えは即、没。
みゆき (「付き合えよゴラぁ」とか?)
それではまるで、ヤンキーのかつあげだ。
意識がもうろうとして、バカな意見しか出せなくなった。
To:みゆき
From:瞳
みゆき (あ、瞳からだ…)
本題:
みゆきやほ瞳だよ~
あ、てかてか、さっきららちゃんからきて、
「私、裕に告白したよ結果はみゆきちゃんに聞いてみて」
ってきたんですけど
え?なに?みゆき、ららちゃんが、コクルの知ってたの?
てか、見てたの?
…それってっちょっとヤバいよね
らら…ゆるさないっ
つか、見てたの?見せられてたの?
瞳
みゆき (…はい、みてました。てか、見せられたですよっ!ま、でも結局成功はしてなかったけど…。)
みゆきは、返信が面倒になって、ふと時計を見た。
針は10時を指している。眠くなったのでそのまま眠ることにして、手紙のことは、寝ている間にでも考えておこうと思った。
みゆき (どんな文面がいいかな…「好きです!」…いや、まっすぐすぎるか…)
みゆきの頭の中に、今日のららのことが思い浮かぶ。
こんなこと書いたら、ららみたいに返されてしまうだろう。
「友達なんだから、好きで当たり前だろ~?」
と、笑って。
みゆきは、そう考えるうちに、裕のとぼけた顔が浮かんだ。
そして、それを必死にかき消して、もう一度深く考え込んだ。
みゆき (じゃあじゃあ、「あなたのその天然なところが大好きです★」とか?)
それではまるでアイドルに送るファンレターのようである。
あまりにも不自然すぎて、その考えは即、没。
みゆき (「付き合えよゴラぁ」とか?)
それではまるで、ヤンキーのかつあげだ。
意識がもうろうとして、バカな意見しか出せなくなった。
プロフィール

- *名前*
- くららん
- *性別*
- 女
- *年齢*
- 13歳の中学一年生+*
- *自己紹介*
- 中学生のくららんです^^
書く力は全然ありませんが、小説は書くこと読むこと大好きですので、その気持ちを創作力にこめて、書いていきたいと思います。
- *ブログ*
- 読みきり小説や、特別編、またこちらでも紹介している小説の続きや、特別イラストなどなど、盛りだくさんのブログです^^
こちらも見てみてください^^↓
http://ameblo.jp/kurarann1996/
カテゴリー
最近のコメント
携帯用QRコード