*書きかけのラブレター
第1話 「過去」
初恋から初恨へ。⑪
裕 「今朝も珍しく、挨拶してこなかったし、話しかけても軽~く無視られてんの。何があったんだ?」
みゆき 「ふ~ん、そーなんだ。」
ららがそうなったのは、完全に裕のせいであることが分かっているみゆきは、今日みなさげに返した。
しかし、ららはそんなようなことで裕をあきらめるほど弱くはないと思っていたみゆきにとっては、不可解な行動だ。
みゆきな内心で、ライバルが減ったと思っていた。
みゆき 「あ、そ~だ、裕。」
裕 「ん?どした?」
みゆき 「いや、聞きたいことがあんだけど、」
裕 「俺に聞きたいこと?珍しい~。」
少し驚いている裕に、みゆきは思い切って質問をした。
みゆき 「あのさ、苺とクローバーだったら、どっちがいい?」
裕 「…なにが?」
裕は、本当に聞き取る力が備わっていないのか、人が言ったことを素直に受け取ることができていないようで、聞き返してきた。
こんなことは日常茶飯事というものだが、さすがにみゆきもいらっときて、
大声で言った。
みゆき 「だ~か~らっ!!苺と、クローバーだったら、どっちがいい!!」
裕 「こ、こわっ」
みゆき 「いいから答えなさいっ」
裕 「え…い、苺?」
裕は、オズオズと答え、みゆきはそれを聞くなり表情を変えて、いつものにっこり、明るいみゆきに戻った。
みゆき 「苺ね、OK! ありがと。」
そして、裕に背を向けて、どこかへ向かおうとした所を裕が止めた。
裕 「は?ちょ、聞き逃げ?どーしてそんなこときいたんだよー」
みゆき 「ん~、内緒。」
裕 「教えろよっ」
みゆき 「おしえな~いっ」
みゆき 「ふ~ん、そーなんだ。」
ららがそうなったのは、完全に裕のせいであることが分かっているみゆきは、今日みなさげに返した。
しかし、ららはそんなようなことで裕をあきらめるほど弱くはないと思っていたみゆきにとっては、不可解な行動だ。
みゆきな内心で、ライバルが減ったと思っていた。
みゆき 「あ、そ~だ、裕。」
裕 「ん?どした?」
みゆき 「いや、聞きたいことがあんだけど、」
裕 「俺に聞きたいこと?珍しい~。」
少し驚いている裕に、みゆきは思い切って質問をした。
みゆき 「あのさ、苺とクローバーだったら、どっちがいい?」
裕 「…なにが?」
裕は、本当に聞き取る力が備わっていないのか、人が言ったことを素直に受け取ることができていないようで、聞き返してきた。
こんなことは日常茶飯事というものだが、さすがにみゆきもいらっときて、
大声で言った。
みゆき 「だ~か~らっ!!苺と、クローバーだったら、どっちがいい!!」
裕 「こ、こわっ」
みゆき 「いいから答えなさいっ」
裕 「え…い、苺?」
裕は、オズオズと答え、みゆきはそれを聞くなり表情を変えて、いつものにっこり、明るいみゆきに戻った。
みゆき 「苺ね、OK! ありがと。」
そして、裕に背を向けて、どこかへ向かおうとした所を裕が止めた。
裕 「は?ちょ、聞き逃げ?どーしてそんなこときいたんだよー」
みゆき 「ん~、内緒。」
裕 「教えろよっ」
みゆき 「おしえな~いっ」
プロフィール

- *名前*
- くららん
- *性別*
- 女
- *年齢*
- 13歳の中学一年生+*
- *自己紹介*
- 中学生のくららんです^^
書く力は全然ありませんが、小説は書くこと読むこと大好きですので、その気持ちを創作力にこめて、書いていきたいと思います。
- *ブログ*
- 読みきり小説や、特別編、またこちらでも紹介している小説の続きや、特別イラストなどなど、盛りだくさんのブログです^^
こちらも見てみてください^^↓
http://ameblo.jp/kurarann1996/
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