*書きかけのラブレター
第1話 「過去」
初恋から初恨へ。⑭
令 「…まずはじめに」
令ちゃんがそういうと同時に、みゆきはメモ帳とペンをとりだしていた。
みゆき 「う、うん。」
令 「ハンカチを用意するの。大きさ、色、質は関係なし。とりあえず、自分が今持っている、そして、一度でもそれで手を拭いたことのあるハンカチをね」
令 「ハンカチを用意したら、そのハンカチで彼と接点のある物を拭く。」
みゆき 「接点のある物…?」
令 「そう。彼の机とか、彼の鉛筆とか。なんでもいいのよ。でも気をつけて。拭いたものによって効果は違ってくる。」
みゆき 「…たとえば?」
令 「いったでしょ?この、おまじないは今まで使ったことがないって。だから、何を拭けばどんなことが起きるか、そういうのはまだ分からないのよ。」
みゆき 「…そっか、で?」
令 「拭いていいのは一つ。それ以上拭くと、効果が減ってしまうから。」
みゆき 「う、うん、わかった。」
令 「拭いたら、そのハンカチを、彼に見せて、こういうの。「今からマジックをするから、このハンカチのはじを持って。」ってね。
彼が持ったら、あなたも持つの。彼が持ったほうとは反対のはじを。
そして、彼に目をつぶってもらって、「このマジックは、私の思いがあなたに伝わるマジックです。」と言う。そして自分も目をつぶって、心の中でこう唱えるのよ。「彼と私に幸あれ」」
みゆき 「彼と私に…幸あれ?」
令 「唱えたら、終わり。彼はきっと不思議そうな眼で、あなたを見ると思うけど、その時はそっけなく返して。「これでマジックは終わり。あなたに私の思いは届いているかしら」ってね。」
令ちゃんがそういうと同時に、みゆきはメモ帳とペンをとりだしていた。
みゆき 「う、うん。」
令 「ハンカチを用意するの。大きさ、色、質は関係なし。とりあえず、自分が今持っている、そして、一度でもそれで手を拭いたことのあるハンカチをね」
令 「ハンカチを用意したら、そのハンカチで彼と接点のある物を拭く。」
みゆき 「接点のある物…?」
令 「そう。彼の机とか、彼の鉛筆とか。なんでもいいのよ。でも気をつけて。拭いたものによって効果は違ってくる。」
みゆき 「…たとえば?」
令 「いったでしょ?この、おまじないは今まで使ったことがないって。だから、何を拭けばどんなことが起きるか、そういうのはまだ分からないのよ。」
みゆき 「…そっか、で?」
令 「拭いていいのは一つ。それ以上拭くと、効果が減ってしまうから。」
みゆき 「う、うん、わかった。」
令 「拭いたら、そのハンカチを、彼に見せて、こういうの。「今からマジックをするから、このハンカチのはじを持って。」ってね。
彼が持ったら、あなたも持つの。彼が持ったほうとは反対のはじを。
そして、彼に目をつぶってもらって、「このマジックは、私の思いがあなたに伝わるマジックです。」と言う。そして自分も目をつぶって、心の中でこう唱えるのよ。「彼と私に幸あれ」」
みゆき 「彼と私に…幸あれ?」
令 「唱えたら、終わり。彼はきっと不思議そうな眼で、あなたを見ると思うけど、その時はそっけなく返して。「これでマジックは終わり。あなたに私の思いは届いているかしら」ってね。」
プロフィール

- *名前*
- くららん
- *性別*
- 女
- *年齢*
- 13歳の中学一年生+*
- *自己紹介*
- 中学生のくららんです^^
書く力は全然ありませんが、小説は書くこと読むこと大好きですので、その気持ちを創作力にこめて、書いていきたいと思います。
- *ブログ*
- 読みきり小説や、特別編、またこちらでも紹介している小説の続きや、特別イラストなどなど、盛りだくさんのブログです^^
こちらも見てみてください^^↓
http://ameblo.jp/kurarann1996/
カテゴリー
最近のコメント
携帯用QRコード