*書きかけのラブレター
第1話 「過去」
初恋から初恨へ。③
その日の夕方、裕に恋する私の、
携帯が鳴った。
主は、らら。
裕の幼馴染で、裕に最も近い存在。
私は、なぜ、ららから電話が来たのか、さっぱりわからなかった。
特別親しいわけでもない。
むしろ、今朝の件で仲がもつれているような状態だ。
少し気が引けたが、無視するのもなんだと思い、とりあえず出てみた。
らら 「…あ、もしもし、みゆきちゃん?」
みゆき 「うん…そうだけど、どしたの?」
らら 「実は、私明日、裕に告白しようと思ってるの。」
は?え?なんでそんないきなり…
みゆき 「え…なんで、そんな事を私に…」
らら 「ほら、みゆきちゃんって、裕ともなかいいじゃん。」
そ、そーだけど…
本当にそんな理由なの?
本当は、私にそのことをうらやましく思ってほしいだけじゃないの?
らら 「それに、成功するように、応援したもらいたいし。」
応援…
そんなことできるわけ…
らら 「別に大ジョブでしょ?みゆきちゃんは、ほかの子と違って、裕を恋愛対象としてみてなさそうだし。」
みゆき 「……」
らら 「…応援してくれるよね?」
嫌って言えない。
私だって…
これはきっと……仕返しだろう…今朝のことの。
なら、かかってこい。
今幸せ絶頂のみゆきちゃんだもん。
絶対に…負けない…。
携帯が鳴った。
主は、らら。
裕の幼馴染で、裕に最も近い存在。
私は、なぜ、ららから電話が来たのか、さっぱりわからなかった。
特別親しいわけでもない。
むしろ、今朝の件で仲がもつれているような状態だ。
少し気が引けたが、無視するのもなんだと思い、とりあえず出てみた。
らら 「…あ、もしもし、みゆきちゃん?」
みゆき 「うん…そうだけど、どしたの?」
らら 「実は、私明日、裕に告白しようと思ってるの。」
は?え?なんでそんないきなり…
みゆき 「え…なんで、そんな事を私に…」
らら 「ほら、みゆきちゃんって、裕ともなかいいじゃん。」
そ、そーだけど…
本当にそんな理由なの?
本当は、私にそのことをうらやましく思ってほしいだけじゃないの?
らら 「それに、成功するように、応援したもらいたいし。」
応援…
そんなことできるわけ…
らら 「別に大ジョブでしょ?みゆきちゃんは、ほかの子と違って、裕を恋愛対象としてみてなさそうだし。」
みゆき 「……」
らら 「…応援してくれるよね?」
嫌って言えない。
私だって…
これはきっと……仕返しだろう…今朝のことの。
なら、かかってこい。
今幸せ絶頂のみゆきちゃんだもん。
絶対に…負けない…。
プロフィール

- *名前*
- くららん
- *性別*
- 女
- *年齢*
- 13歳の中学一年生+*
- *自己紹介*
- 中学生のくららんです^^
書く力は全然ありませんが、小説は書くこと読むこと大好きですので、その気持ちを創作力にこめて、書いていきたいと思います。
- *ブログ*
- 読みきり小説や、特別編、またこちらでも紹介している小説の続きや、特別イラストなどなど、盛りだくさんのブログです^^
こちらも見てみてください^^↓
http://ameblo.jp/kurarann1996/
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