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【RICE処置】突発的な受傷に欠かせない処置方法。それがRICE処置

2015年2月27日 0時18分21秒 (Fri)

RICE処置に関して、ブツブツ語っていこうと思います。


現場での受傷の際の処置はRICE処置が一般的には広まっています。

知らない方のために
RICEの法則
RICEの法則(ライスのほうそく)とは身体が傷害を負った際に早急に執るべき応急処置における法則の事である。
Rは「Rest」(安静)、Iは「Icing」(冷却)、Cは「Compression」(圧迫)、Eは「Elevation」(挙上―持ち上げておく)の頭文字をとったものである。これらは医学的な根拠から傷害を負った際に出来る限り患部の炎症や出血を抑えるための方法である。病院などの医療機関での診断を受けるまでは出来る限りRICEに則った措置を執る事が推奨されている。
引用 Wikipedia  ←一つ一つ説明がありますので、どうぞ


で、現場での受傷があった場合、まず、安全を確保するために受傷者を安全なところへ運びます。
その後、安静にし脈を落ち着けながら出血や炎症を最小限にします。
また、すぐに患部を冷却し圧迫を始めます。

このときの冷却は、フレキシコールドのようなゲル状のアイスパックが最適ではないかなと思います。ゲル状であれば、凸凹した箇所にもフィットするので。
無ければ、氷水や最悪流水にさらすのもありです。とりわけ、摂氏0度の氷が水に切り替わる温度は一番効率よく、熱を奪う能力が高い。
で、冷却すると、腫れや炎症を抑えて二次的低酸素障害の防止できます。

圧迫では、プロテクティブパッド(緩衝パッド)などを用いるのが最適と思います。無ければ包帯、サランラップなどで対応する。
圧迫し血流量をコントロールすることで、血小板による血管修復ペースより出血量が上回らないようにします。軽く圧迫する事が大切です。

挙上で心臓より患部を高くすることで、患部の出血量や内出血を軽減する。それにより腫れや炎症をコントロールできます。

で冷やす目安は10分から20分、長くて30分というところ。

その後、補助(松葉杖や三角巾)などを使いながら患部に負担をかけないように過ごす事が必要になります。

それからは、まちまちですが、1時間ほど間隔を開けたあと再度患部を同様に冷却したり、
随時冷湿布などで冷却するといった感じです。
ちなみに冷湿布は始めは数時間で干からびますので、まめに代えたほうがいいです。


で、このRICE処置は、優秀でおおむね突発的な受傷を対処できます。

>> こむら返りの処置へ
>> 筋膜 <痛みと原因、疲労の理由>そのリカバリーへ




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