サカイク
2013年4月18日 1時16分42秒 (Thu)
ハンドボール・バスケットボールとフットボールの違うけど似ている(スクリーン)
ハンドボールとバスケットボールにはあって、フットボールにはないプレー。
それは、スクリーンプレーです。
スクリーンプレーの多彩な戦術は、実用的で面白いですが、
サッカーにはありません。
何故無いのか?
それは、そういうルールがあるからです。
スクリーンなどの進路妨害は、禁止されていましてインピード 【オブストラクション】といいます。
このインピード 【オブストラクション】ってのは、
ボールを持っていない選手に対して、ユニフォームを掴んだり、チャージングをしたり、進路を突然塞ぐような行為などは、オブストラクション、またはインピードとしてファウルを宣告され、相手側の間接フリーキックとなる。
スポーツ辞典s-Wordsより引用
という概要です。
あー。
よくDFが、OFの選手の進路を妨害してゴールラインを割らせるようなプレーがありますが、あれは、これに当てはまりません。
なぜならそのディフェンダーは、いつでもボールを処理できる距離にいるので、オンザボールの状況として見られて、進路妨害には当てはまらない。ということらしいです。
余談は置いといて
さて、そういう理由がありサッカーにおいて、スクリーンプレーは禁止されていまして、ハンドボールやバスケットなどで行われる華麗なチームプレーは見れません。
しかし、サッカーにもハンドボールやバスケットボールには無い素晴らしいプレーがあります。
しかも、見方によってはスクリーンプレーに見えなくも無いプレー・・・・。
フリックといいます。
フリックとは、
ボールを少しかすらせ、ボールを後方へ送る技術。相手を引き出し、トップにボールを入れるときや、コーナーキックのときなどヘディング(Flick Header)で重要な役割を果たす。
サッカー用語集より引用
え??
どこがスクリーンプレーに似ているんだよって、感じるかもしれません。
ええ。似て無いです。
でも、見方によっては似ているんです。
スクリーンプレーってのは、
スクリーナー
がユーザーとブラッシングして、
ユーザーのマークを外すんですが、その時のスクリーナーの動きってのは、
マークをを外すだけでなく
ユーザーに行き先を教えているんです。
ユーザーってのはスクリーナーの背中の向きを見てそっちに進むと上手くスクリーンプレーが決まります。
ブラッシングってのは、スクリーナーと
ユーザーがスイッチのときに身体を擦らせる事です。




てな、感じです。
スクリーナーの背後がチャンスなんです。
ボールホルダーの行き先は、スクリーナーの背後なんですね。
では、サッカーでの代表的なフリックを貼りますが
と、ポストプレーの中にあるフリックには、ボールに対して敵をスクリーンしている状況です。で、ボールの行き先は、ポストプレーヤー(スクリーナー)の背後です。
ボールホルダーがボールに変わっただけです。
どうですか(笑)
強引に見方を変えて単語だけ見ればスクリーンプレーに見えなくも無いですよね~。
え?
強引過ぎるって?
まーその辺は愛嬌ってことで(笑)
今回紹介したサッカーのポストプレーによるフリックとバスケのスクリーンでは、敵と味方の位置が逆になりますが、
サッカーでボールに対して敵をスクリーンしようとするとオンザボールでないといけないので、こういう形になります。
さて、このフリックの話は、色々あるんですが、とりあえず、今日はこんな感じです。
ではでは~
2013年4月10日 22時23分38秒 (Wed)
ラダートレーニングの幼児期の効果の考察
前回のラダーについての考察をから、このブログとは違うところで知り合った方から頂き物をしましたのでそれを紹介すると共に考察していこうと思います。
幼児におけるラダー運動の成就度の年代差・性差および走能力の関係であるが、これを読んで行くと。
こちらでは、走能力の改善が見られたのだ!!!!
えー!!さっき私が書いたものが台無しじゃーん(汗)
と嘆くのは置いといて。。。
これを考察していくと、幼児期の神経系の発達と大きく関係してくるのではないだろうか?
というか、この資料にはそう書いているのですが。
前回書いた中学生の年代では、主に臓器などの成長が著しくなってくる時期で神経系の成長ってかなり下降気味になっているんですよね。
この幼児期におけるラダー効果ってのは、前回書いた先取りの能力の向上が物語るとおり脳への刺激が大きいのではないだろうか?
で、この資料を読んで行くと「脳梁の発達が関与していることを示唆する」とある。
つまり、この年代でのラダートレーニング
つまりバランス感覚や左右の連動した動きの発達に貢献してくるわけですが・・・・。
えーっと。
でもですね。これと走力ってのは関係あるのか?
って、話になるんですが、この資料によるとこの資料で行われたラダートレーニング
あれ???
そんなに高くない???
平均的に0.4とかそんなんです。
0.6とか0.7なら
「おお!」結構関係しているじゃんってなるんですが・・・・。
運動の相関関係では0.4とかあると高いほうになるのかな?
私的感覚ではラダートレーニング
つまりね。ラダートレーニング
でね。読んで行くと要点があった。
走能力の最大の指標は疾走速度であり、疾走速度は、歩幅と歩数頻度で決定する。
歩幅は、加齢により著しく増大する(これはこの前書いた)が、歩数頻度(足の回転数のことだと思われ)は敏捷性能力(神経系の発達)に依存し幼児でも成人に近い能力を持っている。
しかし、幼児期に適切な働きかけを行わなければ、その能力を十分に高めることは難しい。
つまり、
幼児期においては、ラダートレーニングにより脳を刺激し神経を刺激することにより、歩数頻度を最大限まで引っ張れることになるのではないだろうか?
そして、本当のラダーの目的は、反応速度の向上であることから、足の接地時間の短縮にも繋がるので、幼児期のラダートレーニング
というか、もう一度これを書きながら読み返してくと
腕と足の協応性、筋と神経の反応能力、重心移動の調整力なども疾走速度に関わってくる事が予想され、ラダー運動は、それらの能力を高めるのに非常に有効だと書かれていた。
つまり幼児期におけるラダーの導入をすると確かに疾走速度は高まるということを確認できたのだ。
その理由として挙げられていたのは、
まず、ラダー導入前導入後では、ピッチの速さが違ったことと。
足の運び方に違いが出て、結果ストライドが伸びていたという事が確認されている。
ランニングフォームの指導は一切していないという。
つまり、幼児期にラダートレーニングの導入をすると本来の効果よりも大きな付加価値をもたらす事がこの資料から分かる。
ちなみに幼児期に適応しているラダーは、50×50のラダーでは大きいので40×40くらいのラダーを選ぶと良いのではないかと思う。
また全長では4m~6mくらいが最適だ。
幼児期の集中力では長いラダーでは、集中力が持たないし、一つ一つの練習が長くなり飽きがきてしまう可能性もある。
最後にラダーの内容では、
制限された動きを素早く行う事が条件となるので、それを満たした動きで幼児たちが楽しく出来る工夫をすることが大切になってくる。
基本動作も大切だが、基本的な条件と幼児たちが自発的にやろうと思える環境を作ることも大切だということ。
型にはまらず創意工夫と実際に使える動きの創造である。
2013年2月25日 21時52分09秒 (Mon)
審判について考える
4種のレフェリーは子どもたちと一緒に、サッカーを楽しむ気持ちで試合に臨んでほしい
レフェリーはサッカーの試合になくてはならない存在。子どもたちの試合では、サッカー経験の有無にかかわらず、保護者の方がレフェリーを務めることも少 なくありません。やってみたいけど自信がない、やってはみたけれど不安が大きい、そんな声にお応えして、サカイクでは町クラブのお父さん審判の声を紹介し ましたが、今回はその第二弾。審判資格を認定する立場の協会はどう考えているの?というわけで、日本サッカー協会審判委員会で普及部会長を務められている高橋武良さんに、4種のレフェリーについてお聞きしました。 ・・・・・続きを読む
引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/95672.html
「1人制審判」の導入から、現場でジャッジするお父さん審判員は何を思う?
さて、ジュニア年代の審判といえば、昨年、全日本少年サッカー大会で初めて8人制が導入されたことで『審判1人制』が大きくクローズアップされました。各 地区の予選大会では、審判を1人制にするのか、それとも3人制にするのか、といった議論が続けられましたが、今となっては現場で“より戻し”があるようです。 ・・・・・続きを読む引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/86769.html
町クラブのお父さんに聞いた「保護者サッカー審判員」の実情とは?
子どもが少年団に入団したことがきっかけで、子どもの試合を頻繁に見に行くようになり、そのうち誘われるがままにお父さんコーチになった。そしていつの間にか審判として笛も吹くようになった――。全国の町クラブのお父さんたちは、そんなふうに、ごく自然ないきさつで審判になるケースがほとんどでしょう。お父さんたちが一つの町クラブを指導するに しても、今では日本サッカー協会の規定によって、必ずチーム内に、指導者資格は最低1名、審判資格は1名以上(都道府県サッカー協会によっては最低2名以 上)の保持者がいないと公式戦には出場できません。 ・・・・・続きを読む
引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/86768.html
レフェリーの判定とどう向き合う? サッカーの精神からレフェリーについて考える
前回はサッカーの精神、その成り立ちからルールの基本概念に立ち戻って「ファウル」について考えてみました。今回はルールを運用した結果である「判定」と、その運用者である「レフェリー」について考えてみたいと思います。 ・・・・・続きを読む引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/84637.html
これを見ると少年サッカーの現状が分かってきますよね。
少年サッカーの進行はどうしても保護者の方の協力が必要です。ですので、4種審判の負担の軽減と経験できる環境の整備。そして、何より4種審判への理解が必要だなと感じますよね。
でも、それができない現状では、やはり一番は、周りの理解が必要です。
保護者のレフェリングの目的とファウルの基準を明確にすること。そして何より、その4種審判と同じ目線で見れる保護者を育成すること。
要は、4種審判を理解することにより、その周りの保護者が4種審判への協力をしていく事が大切なんじゃないのかな?と思いました。
私も4種審判の資格を取ろうかな?
と、本気で考えています。
少年サッカーの保護者の皆さんには、是非とも子供たちを支えるためにも4種審判への理解と御協力をよろしくお願いいたします。
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2013年2月25日 0時19分07秒 (Mon)
非日常的な運動をプレゴールデンエイジにはやらせる事が大切
ボールひとつあれば親子で一緒に楽しめる!幼少期から始めておきたいコーディネーション
文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によると、子どもの体力は昭和60年頃から長期的な低下傾向にあるとともに、自分の身体をコントロールする 能力の低下も指摘されています。ある調査では、まっすぐ走れなかったり、ノーブレーキで正面衝突をしたりするようなケースが頻発するため、「恐くて鬼ごっ こもさせられない」という保育士の報告もあります。・・・・・続きを読む引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/94724.html
いつもと違う動きをたくさんすれば、運動能力が発達する? 親子で楽しむコーディネーション
前回に引き続き、ジュニア年代がもう一度見直したいコーディネーション(運動神経や脳の機能)について、神戸・滋賀・京都・大阪など関西地方でキッズ、 ジュニア年代向けのサッカースクールを行うアミティエ・スポーツクラブの練習から紹介します。発達が著しい小学校入学前後に、スピードの上げ下げをした り、くるくる回ったりといった非日常的な動きをより多く経験することが大切です。それはジュニア年代でも同じで、そして、身体を動かすことの楽しさを見つ け、さまざまな動きを身に付けることは、その後の体力・運動能力の発達に大きく影響します。ボール一つあれば、公園の小さなスペースでも可能な物ばかりで すので、今回、紹介する練習メニューを参考に親子でぜひ、一緒に楽しんでみてはどうでしょうか? ・・・・・続きを読む
引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/94730.html
この上記の記事を読んでプレゴールデンエイジの過ごし方というのが見えてきます。
やはりゴールデンエイジのための土台作りというのが、肝ですね。
特に二つめに紹介した記事のもも上げや反転などはとても盲点でした。
実際にうちの子供にやらせてみると。
ボールを交互に踏むのは、やらせていたので、ももは上がるんですが、
トンネルシュートは、後ろに反転するときに、弧を描いて後ろに反転します。
特に悪いわけではないんですが、あれ?って思うわけですよ。
なんで一直線に後ろに下がらないの?ってね。
これの原因は足の使い方に違いがあるのですが、
うちの子供の反転は
・仁王立ちの状態から、ボールが股の下をくぐると左足を軸にして右足を前から大きく回して身体を捻り、右足を元あった場所から左足の反対側に足をつき、この時点で身体が半身状態で、次に左足をゴール側に出して、ゴールに走り始めるんですよね。
こういう反転の仕方もあるんですが、これはすでにできるということは、今度は違う反転の仕方をしたほうが、ゴールデンエイジのためになるわけですよ。
つまり、
・仁王立ちの状態(できれば少し腰を落とすことを説明する)から、ボールが股をくぐった瞬間に、どちらでもいいので例えば左足を後ろに引き、それと同時に身体を捻りながら右足で後ろに蹴り出すとまっすぐに後ろへ反転する事ができます。
これは、左右同じ回数練習する必要があります。
このように反転にしても、身体の使い方や足の捌き方で、違った運動になります。
少しの違いですが、ゴールデンエイジまでにできるようになっていたほうが得な事柄であります。
こうして思うと、非日常的な運動って考えれば、出てくるもんです。
それを見つけて、いろんな事をプレゴールデンエイジの時期には、やらせる事が大切だと思います。
2013年2月23日 0時34分19秒 (Sat)
サッカー オフサイドを考える。戦術の歴史と展望
サッカーの基本理念から考える「オフサイド」はなぜ反則なのか?

「なんでゴールじゃないの?」「いまの何?」
サッカーを始めたばかりの子どもたち、それを見守る親御さんたち、サッカーを見始めたばかりの観戦者、サッカーをあまり観ない人たちが、まず始めに不思 議に思うこと。それがオフサイドのルールではないでしょうか。ボールとゴールがあればいい、シンプルなルールこそサッカーが世界中で愛されている理由のひ とつではありますが、この「オフサイド」につまずいて、せっかく興味を持ったサッカーから疎外感を感じてしまう人も多いようです。
正式にはサッカー競技規則の第11条「オフサイド」に規定されているこのルール。今回は『オフサイドはなぜ反則なのか?』について、サッカーの基本理念 に立ち返って考えてみたいと思います。根幹にあるのは「サッカーは紳士のスポーツ」だということ。細かいルールを勉強するより、サッカーの精神を学ぶこと で見えてくることがあるかもしれません。
オフサイド、説明できますか? ・・・・・・・続きを読む
引用元 http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/79616.html
これを読んでいく中で、オフサイドとは何ぞや?というのが分かってきます。
最後のオフサイド、説明できますか?という問いに口を濁して説明する人も多いともいますが、そのルールの概要はさておき、もっと知っておかないといけない事があります。
それは、そのルールが何故できたのかを知る事が大切であり、それを理解できれば、子供たちのサッカーに対する姿勢の一つの指標にもなって行きます。
このサッカーキングのサカイクコラムで
サッカーは英国パブリックスクールの紳士がするスポーツとして誕生しました。競技規則の反則事項に「非紳士的」という言葉が何度も出てくる、純然たる“紳士のスポーツ”なのです。
という一文が出てくる。
これこそがサッカーの根本です。この理念に従えば、オフサイドが何故あるのかを理解する事ができます。
で、また、サカイクの言葉を抜粋しますが、
■オフサイドは“待ち伏せ禁止”
体育の授業でバスケットボールをしたことがある人は多いのではないでしょうか。急造の組み分けで決まったチームで明確なマークをつけることなどありませんから、授業のバスケットは混沌としています。そんなとき、背の高い選手、シュートの上手い選手をゴール前に置いておいて、ロングパス一本で得点を重ねる。こんなチームっていませんでしたか? もしサッカーにオフサイドがなかったら? サッカーは得点を目的にするゲームですから、授業の無秩序なバスケットボールのように、カウンターの応酬、メッシやクリスチアーノ・ロナウドの頭上をロングパスが行き交うだけの退屈なゲームになってしまうかもしれません。オフサイドのないサッカーは、試合の面白さが削がれるだけでなく、ゴール前での“待ち伏せ”が横行するつまらないスポーツに成り下がってしまいます。
と、語っています。
そうなんです。待ち伏せ行為は、非紳士的行為なんです。
だからこそ、反則なんです。
紳士は、相手のDFを突破し正々堂々と点を取る。
これを理解すれば、オフサイドのルール説明なんて簡単です。
さて、ここで言いたいのは、そういうことだけではないんです。
オフサイドをルールだけ覚えるのは、育成という観点では、間違っています。
サッカーをする意味。
サッカーを通してどういう大人になるべきか。
その精神の育成がサッカーの本質であり、絶対に覚えておかなければならないことです。
サッカーはテクニックがすごければ言い訳ではない。シュートがすごければ言い訳ではない。
一人一人が持つ、その素晴らしい技術を紳士的に行う事が、サッカーなのです。
で、そのオフサイドがなぜあるのか分かったとこで、少しオフサイドに関する歴史とその戦術を見ていこうと思う。
参考にするのは、pal-9999の日記の中の2005年のオフサイドルールの改正とモダンサッカーです。
このサイトは、色々と勉強になる事がありますので、ちょこちょこ見ているのですが、オフサイドをめぐる改訂とその歴史とサッカーの戦術の移行をうまくまとめているのでぜひとも参考にしていただければと思いまして。
このサイトを見るとこのオフサイドの改訂をめぐって様々な戦術の変化が起こってきたのは見てわかる。
さてさて、では、この2005年のオフサイド改訂がもたらした圧倒的攻撃の優位性は、これからのサッカーをどう変化させていくのか?
というか、オフサイドルールの改訂がこれで終わったら、サッカーの戦術は進化しなくなっていくのだろうか?
それは、否である。
サッカー・・・というか、こういうフィールドを使ったチームの対戦では、守備が優位だと戦術の変化は少なくなっていく。
それは、なぜかというと。
サッカーで話していくが、攻撃と守備はどちらが先なのか?
ということを考えなければいけない。
攻撃があって、守備があるのか?
守備があって、攻撃があるのか?
どちらでしょうか?
これは、明確に守備が先であるといえます。
攻撃があるから守備があるわけではないんです。
守備があるから攻撃があるんです。
なぜなら、攻撃の行き着くところはなんですか?
ボールを奪われて守備になるか・・・・・。
ゴールです。
そう最後は、ゴールなんです。
ゴールは、勝ちです。
つまり、先は無いんです。
もちろん再度ゲームは一から始められますが。
では、守備はどうでしょうか?
守備の行き着く先は?
攻撃につながるか・・・・・
ゴールを奪われるか。です。
ゴールを奪われるというのは、負けなんです。
もちろんこちらも再度ゲームは、始まりますが。。。
どちらも同じように見えますが、決定的に違うのは、勝敗につながる結末です。
つまり、終わらせていい結果と終わらせてはいけない結末に分かれています。
そう。守備の失点は、終わらせてはいけない結末なんです。
これを考えれば、守備をしっかりして、ボールを奪い、攻撃で終わらせていい結末で終わる事が大切なんです。
だから、守備が先なんです。
では、なぜ守備が優位だったらいけないのか?
それは、点が取れなくなるということと優位性のある守備さえ最強にしておけば負ける事が少なくなるからである。
逆に守備優位の条件で、攻撃に力を注げば、負ける事が多くなるのです。
だって、守備が強いと攻撃の人数が多くないと勝てないからおのずとカウンターを受けることになるわけで。。。
そう考えるとカウンター合戦になるわけです。
しかも、守備の人数が整っているのにカウンターですよ。
試合が動くわけ無い。。。
そういう流れがあるので、
攻撃側が優位でないといけないんです。
攻撃側が優位になると、守備は、相手の守備に対して対応を考えないといけなくないrます。
組織的守備の戦術はここから生まれてきます。
その攻撃の優位性を消される守備をされれば、今度は違う攻撃と変化をつけてきます。
これが、攻撃の戦術を生むわけです。
つまり戦術のイタチゴッコと一試合に使う戦術の多様性が重要になってきます。
そういうわけで、pal氏は最後にこんなこと言ってます。
2005年のオフサイドルールの改正以降に起こったのは、守備ではローラインプレッシングが完全に主流になったこと、攻撃面ではボールを繋げる最終ライン、中盤の底に配置されたゲームメーカー、ゾーンの隙間で受ける能力の高いアタッカーの台頭です。
ただし、思わぬ副作用もありました。何度も書いてきましたが、よりいっそう、FWの守備参加が必要とされる時代に突入したんです。守備時に は、陣形をコンパクトに保つ為、また、引いて守るのであれば、相手のゲームメーカーや繋げるCBをゲームから追い出す為、より一層の守備時の献身性が求め られる時代になっています。
そのため、FWの献身性は重要な要素となっており、それが出来ないようだと、去年のクラシコじゃないですけど、エジルのような傑出した能力の持ち主であってもスタメンから外されるなんて事が起こるようにもなりました。
今の所、次に何が起こるかを予測するとなると、「ゾーンの隙間で受けるのに長けたアタッカー達を如何にして封じ込めるか」って話になります。 彼らはローラインプレッシングの破壊者であり、現状だと、彼らを抑えきれなくなってきている。ようするにバルサ対策なわけですけど、前からいってボール運 びを完全に破壊するか、あるいはマンツーマンの復活かとか、身も蓋もない10人守備の人海戦術とか、色々と思う所はありますが、それが次の時代を形作るん じゃないかと。
と語っています。
たぶんこれからは、戦術の復活や新しい物の介入、そして、多くの戦術を試合によって使い分ける多様性。が必要になってきます。
選手には多くの仕事が求められて、いろんな選手が求められる時代になって行くのではないかと思います。
オフサイドのルール一つで、サッカーの基本理念を理解する事ができ、サッカーの時代を見る事ができるとは、私は、本当に思いませんでした。
この二つの記事に感謝です。
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