2013年3月 アーカイブ
2013年3月26日 22時05分04秒 (Tue)
ヒラスズキ(セイゴ)釣果(紀宝町)

(所長Iの記事)
3月なのに寒い日が多く春らしい陽気が少ないですね。
名港シーバスの動きも半月程、例年より送れている様に感じていますが
皆様の釣果は、いかがでしょうか?
自分は2月の好調期から中休みな感じで推移しまして、普段なら
何匹か気配が有る所で、1匹釣って、その後何にもなしって状況が
多くありました。釣れているので、及第点何ですが、活性が
上がってこないとランガンしても数は釣れない感じでしょうか。
毎回季節の変わり目は、大体2~3週間釣れにくくなる
傾向にあると思います。
その季節の終わり頃、バァーと釣れてパタッと釣れなくなり数週間。
その後また徐々に戻ってくる感じです。
季節を読むのも釣果に繋がりやすい事と思っています。
でも、なぜか秋→冬は釣れ続く様に思います。参考までに・・
さて、本題ですが今回は日帰り遠征で
和歌山・三重県境へ釣行してきました。
観光も兼ねていたので釣りの時間は2時間程です。
南紀の方で釣りをするのは初めてでして、楽しみなんですが
夜が若潮で干潮間近なのと、データが全く無い土地でシーバスを
出すのは簡単ではないので、「とりあえずやってみよう」との思いで
竿を出します。
まず、熊野川で2ヶ所投げてみましたが、その時は生命感無く
各30分程で移動。三重県側の紀宝町の漁港へ行きました。
漁港って事も有り「今回はアジかメバルかな」と思いながら
キャストしてみました。
数分置きにピチャピチャと水面でボイルがあり、
そこに狙いを付けキャストしてみると、すぐにヒット
しましたが数秒のバイトでバラしてしまいました。
経験上、掛けた瞬間に大体何センチか想像が付くのですが
この時の想定が35~40センチでして、サイズから大きな群れはないし
このバラシは痛いなと感じました。
しかし、予想に反しすぐにヒット、今度は針掛かりに注意して、
やりとりしました。
バイト中の引きも先程のバラシと同じ感じでしたが上がったシーバスが

29センチ。
「あれ?」っと思ったのは引きの割にサイズが
小さかった事が第一でした。
よく見ると、全体に色が薄い感じと側線の出方も違和感があり、
ヒラスズキ(これはヒラセイゴですが)かなと思いキープにしました。
ヒラですと、名古屋港は元より伊勢湾でも居ないし自身初釣果ですので
一度食べてみたいなとも思いました。
その後付近で同サイズ2匹追加し終了の時間となりました。
このポイント、ボイルから数は沢山入っているようです。
活性が高そうでしたが、乗らない弾く様なあたりも多く
警戒心が強そうでした。
多分、漁港と言う事も有り、普段釣り人の入りが多いからでしょうか。
今回、周りの状況から名港で小型の数釣りになったときと
釣りのパターンが似てるなと思いました。
名港では主に夏、大体20センチ前後のシーバスで
数は釣れる状況になる事がありますが、ここでも
感じとしては一緒でした。
ヒラスズキでは30センチ位の個体で形成されている様です。
とても引きが良いので楽しい釣りでした。
帰宅後、調べてみましたが、どうやらヒラで合っている様です。
一枚目の写真を見て頂くと分かり易いですが
背ビレにホシが無い。
頭が小さい。
尾の付け根が太い。
尾ビレの切れ込みが少なく短い。
などがマルスズキとの違いで特徴のようです。
キープした魚は調理しました。

三枚おろしにして身は、から揚げ粉をまぶしてフライに。
アラはアクをとりつつ煮立たない様に弱火でダシを採り
潮汁にしました。
普段名港で食べれないって事もありますが、自然の恵みを感じる
意味でも綺麗な環境の魚は食べてみる事にしています。
お味は癖がなくいい味で、どちらも美味しく頂けました。
じゃこまろ研究所・所長I
3月22日 19時~21時(若潮) ヒラセイゴ3匹 30cm前後
竿 メジャークラフト/クロステージCRS-762 7ft6in
リール シマノ/07アルテグラアドバンス 2500S
ルアー FINA/じゃこまろ2in シルバーグリッター
ライン PE0.8号
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プロフィール
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- 全日本釣り団体協議会 釣りインストラクター JOFI愛知所属 じゃこまろ研究所 所長
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