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(所長Iの記事)
自然と共存できる釣り場づくりを目指して「水辺感謝の日」が
設けられています。
毎年10月第3日曜日を「水辺感謝の日」とし、
全国で毎年約15,000人の釣り人が
150ヶ所近くの釣り場の清掃活動をしています。
自分が所属している、釣りインストラクター連絡機構愛知
(JOFI愛知)もこれに参加しており、
河和港で清掃活動をして来ました。
今回、共に清掃をする中部潜水連盟が海中から、JOFI愛知は海岸や
防波堤回りの地上をそれぞれ、分担して行われました。
人が沢山釣りをする漁港回りと言う事もあり、ゴミが大量にあるかと
思いましたが意外と目立ったゴミは少なかった様に感じました。
ラインくず、吸い殻はあちこちにありましたが、目立たない所に埋も
れている印象を受けました。
人目が多くある所では、ポイポイゴミを出す人は
減っているのかとも思います。
しかし、レジャー的で無く、自分達の様な夜釣りで入る
メジャーポイントの方が目立つところに堂々とゴミが捨ててあったり、
散乱していたりする様に思えるのは、残念なところと感ています。
前にも書きましたが、シーバスの釣りに真摯な人や、精通している人は
ゴミを捨てる人は少ないと思います。
自分達の釣り場を大事にしたい思いも、もちろんあるでしょうし、
そんな方達は心にゆとりを持って釣りをしていると思います。
心にゆとりがあると、視野も広がります。
視野の広さは、場の状況を読む力となり釣りをするうえで必要な事。
これらは、芋ズル式に釣果に繋がる事になると感じています。
ゴミの方はこんな感じで集まりました。

昨年に比べ、ここでは量自体は減った様です。
潜水での海中清掃からは自転車、タイヤ、鉄柱など
大きいものが多く上がっていました。

清掃が終わってから、折角なので竿を出してみました。
真昼の干潮と言う事もあり
釣り人も、ちらほら居る程度になっていましたが
根魚の穴釣りなら、チャンスはるかなと思い、
岩の隙間に丁寧にじゃこまろを落とし込んで防波堤を
探り歩いて行きました。
整備された護岸下のすぐが岩場なので、のんびり釣り歩く感じで
やっているとじゃこまろが、グンと岩の中に持って行かれるます。
岩にへばり付く根魚の感触が伝わってきました。
ラインに注意しながら剥がすと
タケノコメバルでした。

昼に合う機会が少ない魚なので新鮮な感覚でした。
魚を観察、撮影してから、リリース。
1時間程、楽しんで穴を打ち、1匹でしたが、満足な思いでした。

その後、夕方から庄内川でシーバスを狙ってみましたが
ブラックバス1匹で終了となりました。
河川でブラックバスが釣れちゃうと複雑な思いですね。
食性がもろに、シーバスと被っているので、絶対に影響は出てきますし。
また、小さいシーバスは捕食対象にされますから
10~20センチのシーバスで鳥以外で昼行動の外敵は殆んど
居ないはずですし、本能的な警戒心も薄いと思います。
また、池などの閉鎖環境と違い、河川ではバスの拡散が出やすく、
影響も濃いのではと思われます。
そのような事から、遡上環境での釣りが出来なくなる事が危惧されます。
自分はシーバスの河川遡上にワクワクする物を感じています。
海水魚が、海からはるばるやって来ることは、大げさかもしれませんが
冒険を垣間見させて貰っている様な気持ちです。
一度壊れると戻すのは、容易では無いですし、釣り人以外その
事実を知らない事も問題かなと思います。
バスに罪は無いですが、放流だけはやめて貰いたい思いです。
話が、あちこち行ってしまいましたが、色々、環境を考える1日でした。
所長I
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