2014年10月 アーカイブ
2014年10月20日 0時24分11秒 (Mon)
シーバス釣果(名古屋市)

(所長Iの記事)
今回、名古屋市内某河川で釣果がありましたので
ご報告したいと思います。
10月16日20時半スタート。
この日は、研究所メンバー外の友人、YU-T君と釣行しました。
彼は最近シーバスを本格的に始め色々回ってみようとなりまして、
合流後、どこに行こうか話していると目を付けていたポイントが
偶然にも一致していたことが分かり、じゃあそこへとの運びとなりました。
そこはポイントとして、自分の見立てでは一級の要素満載で過去何度か
足を運んでいました。
河川名は付いていますが形状は用水に近く、非常に水深が浅いのが
特徴です。調査の段階で干潮時に調べましたが「これシーバス入れるか?」
と思うほど水が無くなります。過去の釣行は釣果無しで推移してましたので
余り自身は持てずに行った次第でしたが、先に言った通りポイントとしては
ワンドの形状、流れ込み、その付近のみ大きく水深に変化がある等、
魅力が満載で釣れずとも気になる所でした。
この河川、何度か中日スポーツでの釣果が報告されていて、行く人も
居るんだと、認識は有ったのですが写真から河口の方で、されている
感じでして自分がいる場所とは違うと思います。
こちらの考えとしてはシーバスが入れるのか限界近い水深の調査と
思え楽しい要素を感じつつキャストしました。
一投目、流れ水深の変化がある所をトレースしてくると、
グンとアタリが来ます。
シーバスで間違いなさそう。この河川初釣果ですので慎重に
寄せました。

42センチ
無事、シーバスを確認することが出来、嬉しい一尾となりました。
YU-T君も何度かのアタリの後、ヒットに持ち込み39センチを上げ
釣果を分かち合えました。
シーバスが入るポイントである証明が出来ました。
この浅さを物ともしない。「シーバスのポテンシャルやっぱり
凄いなと」とつくづく思いました。
今後は時期や潮を変えて入って大きいサイズを確認したいと思います。
追記
その後は釣れずランガンして行きどこもアタリが無く
堀川河口へ移動。やる気のないセイゴさんを相手にし
パッとしないまま終わりの時間となりましたが、
YU-T君がヒット。セイゴかと思い見ましたがどうも様子が違う。
えらく早くブルブルしています。ライトを当てると

なんとサバでした。
堀川産のサバにびっくり。この珍事に二人して顔を見合わせました。
今回も魚の意外性、力強さを感じる釣行となりました。
じゃこまろ研究所 所長I
10月16日 20時30分~1時30分 (小潮) シーバス2匹 42.39cm
マサバ1匹23cm
竿 シマノ/ソアレSS S806LT 8ft6in
リール シマノ/11ツインパワー 2500S
ルアー FINA/じゃこまろ2in シルバーグリッター
ライン PE0.8号
2014年10月1日 8時17分30秒 (Wed)
名港周辺伊勢湾のシーバスと環境について #1
(所長Iの記事) 今回は名港周辺伊勢湾のシーバスについて書いてみます。 皆さんも一度は、感じた事があるかなと思うんですが 全国紙の雑誌や他地域の釣り情報などに比べ 名港周辺のシーバスはサイズが出ない気がすると。 だから情報として並列にされると、どうしても見劣りが してしまう感じがする。 釣れるサイズのアベレージとしては30センチ代後半じゃないかと 自分は思います。 某釣り番組で、この地方へ遠征に来た人が、45センチ位のシーバスを 釣って、しきりに「ベイビーベイビー」と言っていました。 また、地元情報の某媒体でも、サイズは50センチ代で、まあまあと 言いたげな態で書いてたりします。 この例が、「俺の実力はこんなもんじゃない」と言いたげに、 感じてしまいます。 しかし、居る魚のサイズが全国平均より大分、小さいと はっきり言えたとしたらどうでしょうか?※次回詳細を書きます。 自分(所長I)の腕の問題も往々にして、あることと自覚しますが 50は大きいですし60は凄いとなります。 また、70とか80はこのエリアで言えばランカーであることは、 間違いないです。 90とか全く居ない訳ではないと思いますし、 そこを目指すのも、素晴らしい事と思いますので、 前の例を、そんな考えでは駄目とも言い切れませんが、この地域に 居るシーバスは、特性として少しサイズが小さいと、共通認識として あってもいいかなと。それは決して人、魚、何かが劣っている 事ではないし、自分は地域の個性と見ていいと思います。 釣りのスキル=サイズと成りがちな風潮から、このサイズで 喜ぶと何か恥ずかしいとルアー釣り独特の体裁がある気がします。 大きい魚を目指すのが、釣りの楽しさの大きなウェートだと もちろん思います。自分も釣れたら小躍りする位に嬉しいですし。 しかし、魚が居なくては、何も起きない事が、なおざりな気もします。 いくつかのポイントでは護岸工事、河川改修で、全くシーバスが 来なくなってしまった悲しい事もありました。 自然のダメージは、魚はとても敏感ですし、釣り人が一番身近で 感じやすいことですから、環境の面で思う人が増えれば その声が保全として届きやすいと思います。 潰れた場所は、ほぼ戻る事は無いですよね。 渓流魚やバスは河川に居ますが、何かしらの、人為的な面があります。 シーバスは自然に脈々と代を重ね、自分達の釣りとして、成立している ことが、どれだけ素晴らしいか、そこは自分が大事にしたい部分です。 HPでは、これからもシーバスが居ることが出来る環境があることに 釣りを通してフォーカスしていきたいと思っています。 #2へ続く・・・ 次回は仮説として三河湾では大きいシーバスが入り、 伊勢湾は小さいシーバスが多いかを書きます。 じゃこまろ研究所・所長I
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プロフィール
- 所長I 所属・活動
- 全日本釣り団体協議会 釣りインストラクター JOFI愛知所属 じゃこまろ研究所 所長
- 研究員T 所属・活動
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