シーバス釣果(刈谷市)
2013年8月6日 0時36分18秒 (Tue)
シーバス釣果(刈谷市)

(所長Iの記事)
所長Iです。
今回はこのブログ初の三河湾流域河川での釣果がありましたので
ご報告します。
自分の前回釣果ブログや、大会リザルトでも名港釣れずと、
さんざん書いてきましたが、その状況を打破すべく
このところ三重北部を重点的に釣行していました。
ここ何年か夏は近場で、釣果を得ていましたので、ポイント開拓も
余りしてなかったのですが、新しい自分の知らなかった場所で
釣る楽しさも、久々に得た思いでした。
地道な調査や、行っても釣れない思いをする事もよくありますが、
そこから導き出し、シーバスが釣れた時は格別の思いがあります。
人伝えにポイントを聞く事も、情報を入れる1つの手ですが
自分でポイントを探していると、どこにシーバスが居たいのかが
分かるようになってきます。
また、シーバスが付く場所の傾向が掴め、色んな場所で釣果を出しやすく
なると感じています。
今回の釣行は、そんなポイント開拓の一環で、名古屋から東へ
今まで余り入って無かった三河湾流域河川の調査釣行としました。
以前、地図上で釣れそうかなと、目星を付けておいたところを
ランガンしていきます。
境川の2つのポイントは不発に終わり、
逢妻川へ移動。
対岸では、ウナギ釣りの方の鈴の音が良く聞こえてきます。
ボラとおぼしきベイトは沢山居ましたが、ここも釣れず。
少し上流へ移動し、チェックした4ヶ所目へ
ベイトが溜まりそうな感じを地図上で思っていましたが
実際、ポイントへ入るとイメージ通りで、いい感じです。
数投後、ブルブルっと、きて併せると

10センチ位のシーバスでした。
シーバスが居る。
調査ではサイズに関係なく、釣果を掴むことを自分は重要視しています。
これを知る事が今後、釣りを組み立てて行くとき、
大きな意味を持ってきます。
この周辺のポイントはシーバスが居れる環境である証明です。
自分の考えが合っていて、とても嬉しい一尾となりました。
また、昨年の木曽川、前回の研究員K君との四日市釣行の通り、
小さいシーバスの下に大きいシーバスが居る状況も、夏場は多々あります。
そんなこともあり油断なくキャストをして、10分後。
グンとロッドがしなり、バシャっと大きな波紋と共に
シーバスの魚影を確認。
ドラグを出しながら、グングン進んで行きます。
こちらが制御出来る体制になるまで、強引さを捨て、こらえる・・・
障害物があり、ラインが擦れない様、慎重にやり取りする為の
対処でラインの出る方向に注意を注ぎます。
1~2分、耐え安定して誘導出来るようになってから、
ランディングできる所まで50メートル程、移動しなくては
上げれない状況でしてた。
ラインを張った状態でロッドを思いっきり上にかざし、
何とか木を迂回し、溝をジャンプしながら
水面近くまで、自分が移動してきましたが、最後の浅瀬で
フィッシンググリップまで魚が届かず・・・
意を決し、スニーカーで片足入水の
ランディング。
足場が良い所まで戻り測定します。

57センチでした。
体高があり、ズッシリくる感触は久々でして、
納得のいく釣果で嬉しい気持ちに、浸りました。
夏場、大きいシーバス特に河川は弱りが早いので
手早く測定し、撮影します。
一人での釣行でしたので特に注意しました。
また、片足入水し、十分蘇生させ、泳ぐ動作をしてきたところで、
そっと手を放し「ありがとう」と一言いい、リリースします。
スーと沖の方へ泳いで行きました。
ビギナーの方へ少しポイント講座です。
今回の釣行の様に、ポイントを探すことは少し難易度が高めの
事かとも思います。
しかし、シーバスの釣りを上達して行くのには、場所の状況を
観察し、把握するいい機会になると思いますので
挑戦してみるのも、お薦めです。
自分はたとえ釣れなくとも、そこのポイントへ考え、たどり着いた
経緯を大切にしています。
色々やっていると何回かに1回は、チャンスがあると思いますよ。
今回の釣行の様に探す経験から、選択肢を増やして行き、
状況や季節によりポイントをチョイスして釣果を安定させるやりかた。
これが自分が得意として、いつもやっている方法です。
対極的には、1つのポイントでそこに合うテクニックを磨き、
他の人が簡単には釣れない中でも、シーバスを導き出す
手段を身に着ける方法でしょうか。
こちらは、主にメジャーポイント主体で入る方ですね。
どちらが良いと言う事ではないので、それぞれ自分に合う方向性で
経験値を上げて行けばいいと思います。
じゃこまろ研究所 所長I
7月30日 19時半~22時半(小潮) シーバス2匹 57cm 約10cm
竿 シマノ/ソアレSS S806LT 8ft6in
リール シマノ/11ツインパワー 2500S
ルアー FINA/じゃこまろ2in クリアゴールド
ライン PE0.8号
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プロフィール
- 所長I 所属・活動
- 全日本釣り団体協議会 釣りインストラクター JOFI愛知所属 じゃこまろ研究所 所長
- 研究員T 所属・活動
- じゃこまろ研究所 所員