シーバスチャレンジ2掘川のどこまで上流でシーバスが釣れるか?
堀川の概要
名古屋の中心部を南北に流れる河川で、江戸時代に名古屋城への資材運搬を目的とし掘削された人造河川(運河)。近代では瀬戸市で生産された瀬戸焼を堀川を通じて輸出する為に使われていたが、現在は行われていない。おもだった水源は無く、現在は庄内川からの導水に頼っているが、より水質の良い木曽川からの導水が計画されている。シャチが熱田区付近まで迷い込んで全国的なニュースになった。
名古屋の中心部を南北に流れる河川で、江戸時代に名古屋城への資材運搬を目的とし掘削された人造河川(運河)。近代では瀬戸市で生産された瀬戸焼を堀川を通じて輸出する為に使われていたが、現在は行われていない。おもだった水源は無く、現在は庄内川からの導水に頼っているが、より水質の良い木曽川からの導水が計画されている。シャチが熱田区付近まで迷い込んで全国的なニュースになった。
名古屋市民にとっては身近な川ですが、
昭和年代に排水で汚染が進んでしまった汚い川と
多くの人が思っているのではないでしょうか。
そんな堀川が綺麗になって欲しいと切に願っています。
そこで、まだまだ綺麗とは言えないけど
シーバスが溯上して来てると多く知られれば、
浄化の意識として、少しでもお役に立てるのではと思いました。
がんばろう堀川、来てねシーバスと言う事で、
掘川のどこまで上流でシーバスが釣れるか?
チャレンジです。
昭和年代に排水で汚染が進んでしまった汚い川と
多くの人が思っているのではないでしょうか。
そんな堀川が綺麗になって欲しいと切に願っています。
そこで、まだまだ綺麗とは言えないけど
シーバスが溯上して来てると多く知られれば、
浄化の意識として、少しでもお役に立てるのではと思いました。
がんばろう堀川、来てねシーバスと言う事で、
掘川のどこまで上流でシーバスが釣れるか?
チャレンジです。

● 釣果の有ったポイント
● 釣果の無かったポイント
2009年春~夏 調査、実釣
堀川全体に言える事ですが、護岸から水面が垂直。底が平らで、川の中央まで水深に、ほぼ変化は無く、流れが一定です。
加えて民家、工場なども多く立ち入れない場所が、かなりあり、橋脚や台船などオーソドックスなストラクチャーが攻めの中心となります。
前々から河口付近で釣れる事はアングラーの間では知られていましたが、ここからスタートです。
釣果は、順調に出て港新橋(23号線下)紀左ヱ門橋(東海通下)新幹線下と徐々に上流へ進んで行きました。
●の新堀川との合流地点付近。写真右岸が、東海道の宮の渡しとしても有名なスポット
そして、新堀川との合流地点はベイトに成りそうな小魚も見て、期待したのですが、全く釣れません。
推測ですが水質が良くないので他の河川よりも、潮の影響下でしか溯上出来ない。
シーバスが溯上する気温が高い時期は上流に水源が乏しい堀川は特に、水質が落ちるなどが考えられます。
現実的なところでの、見解ではその限界点は新堀川との合流点付近だと思います。
しかし、シーバスは、いつも自分の予想を上回って環境に適応して現れてくれます。
もっと上流の可能性は、あると信じています。
釣果最上流地点付近。下流側に新幹線高架
確認出来た釣果地では
名古屋市南区明治1丁目付近
が溯上最上流地点となりました。
全体を通して時期の関係か腕か、ヒットサイズは小振りでした。
堀川での良いサイズは私が38じゃこまろ研究員T君が43で、橋脚以外は、ほぼミニサイズで暫定の最上流地点も同様の20でした。
回遊魚なので正確な表現ではないのですが堀川産シーバス。じゃこまろ研究員T君の釣果。
河口付近の方が、サイズ、数、共に分があると感じますが、居付き易い環境があれば、もっと大きいのも上流に溯上しているはずです。
今後、細かくポイントを見ていこうと思います。
ルアーなどの選択、時期を考慮し更に上流へ向け調査は継続して行こうと思います。
2013年冬 調査、実釣 再び・・・
この釣りにおいて、大きな醍醐味として自分が設定している事があります。
「常識を覆す」
今、自然を相手として取り組む活動で、未開の物がどれだけ残されているだろうか・・・
シーバスの釣りをして来て、あることに気が付いた。
堀川の可能性。河口域より上は、手付かずで残っていた。誰もやっていない事に
挑戦できるチャンスが、自宅から20分圏内にあった。
道行く人々は、足元の都市河川に意識は薄い。
生命感を得ない思いは分からないでも無いが、そこは自分にとっては
未開の地を切り開く冒険が残されていた。
ちょっと、大げさな表現かもと思うけど、自分の釣りのスタイルを
表現させてもらえるフィールドが残されていることは本当にありがたい。
何回か釣行しこの冬、堀川の水質が、すこぶる状態が良いことに気付いた。
「これならいける」
確信があった。前回の新幹線高架上流から溯上地点を上げるべく
実釣開始。

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- 全日本釣り団体協議会 釣りインストラクター JOFI愛知所属 じゃこまろ研究所 所長
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