名港周辺伊勢湾のシーバスと環境について #1
2014年10月1日 8時17分30秒 (Wed)
(所長Iの記事) 今回は名港周辺伊勢湾のシーバスについて書いてみます。 皆さんも一度は、感じた事があるかなと思うんですが 全国紙の雑誌や他地域の釣り情報などに比べ 名港周辺のシーバスはサイズが出ない気がすると。 だから情報として並列にされると、どうしても見劣りが してしまう感じがする。 釣れるサイズのアベレージとしては30センチ代後半じゃないかと 自分は思います。 某釣り番組で、この地方へ遠征に来た人が、45センチ位のシーバスを 釣って、しきりに「ベイビーベイビー」と言っていました。 また、地元情報の某媒体でも、サイズは50センチ代で、まあまあと 言いたげな態で書いてたりします。 この例が、「俺の実力はこんなもんじゃない」と言いたげに、 感じてしまいます。 しかし、居る魚のサイズが全国平均より大分、小さいと はっきり言えたとしたらどうでしょうか?※次回詳細を書きます。 自分(所長I)の腕の問題も往々にして、あることと自覚しますが 50は大きいですし60は凄いとなります。 また、70とか80はこのエリアで言えばランカーであることは、 間違いないです。 90とか全く居ない訳ではないと思いますし、 そこを目指すのも、素晴らしい事と思いますので、 前の例を、そんな考えでは駄目とも言い切れませんが、この地域に 居るシーバスは、特性として少しサイズが小さいと、共通認識として あってもいいかなと。それは決して人、魚、何かが劣っている 事ではないし、自分は地域の個性と見ていいと思います。 釣りのスキル=サイズと成りがちな風潮から、このサイズで 喜ぶと何か恥ずかしいとルアー釣り独特の体裁がある気がします。 大きい魚を目指すのが、釣りの楽しさの大きなウェートだと もちろん思います。自分も釣れたら小躍りする位に嬉しいですし。 しかし、魚が居なくては、何も起きない事が、なおざりな気もします。 いくつかのポイントでは護岸工事、河川改修で、全くシーバスが 来なくなってしまった悲しい事もありました。 自然のダメージは、魚はとても敏感ですし、釣り人が一番身近で 感じやすいことですから、環境の面で思う人が増えれば その声が保全として届きやすいと思います。 潰れた場所は、ほぼ戻る事は無いですよね。 渓流魚やバスは河川に居ますが、何かしらの、人為的な面があります。 シーバスは自然に脈々と代を重ね、自分達の釣りとして、成立している ことが、どれだけ素晴らしいか、そこは自分が大事にしたい部分です。 HPでは、これからもシーバスが居ることが出来る環境があることに 釣りを通してフォーカスしていきたいと思っています。 #2へ続く・・・ 次回は仮説として三河湾では大きいシーバスが入り、 伊勢湾は小さいシーバスが多いかを書きます。 じゃこまろ研究所・所長I
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