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日本人が話す英語はほとんどカタカナ英語

日本人が話す英語はほとんどカタカナ英語

日本人が話す英語は、ほとんどが日本語訛りの強い「カタカナ英語」です。

例えば
 
・アメリカに20年も暮している。

・TOEICのテストで900点以上のハイスコアを持っている。

・英会話学校の講師を何年もしている。

・航空会社のフライトアテンダント。

 
こういった人たちでも、カタカナ英語のままの人が多いのです。

なぜでしょうか?
 
それは、英語には日本語にはない「音」がたくさんあるからです。

英語には全部で16個の母音と、24個の子音があります。
 
日本語には「あ、い、う、え、お」と5個の母音しかなく、英語の11個の母音は、日本語にはありません。
 
子音に関しても、L や R をはじめ、舌を歯と歯の間に挟みながら発音する TH や、上の歯で下の唇を押さえながら発音する V など、これら16個の子音は日本語にはないのです。
 
こういった日本語にない音は、赤ちゃんの頃は認識できます。

しかし、大人になるにつれ認識できなくなってしまうんですね。
 
認識できないために、似たようなカタカナに置き換えて発音してしまうわけです。

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