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塾の役割の変化

平成24年度から、学校での勉強内容が「新課程」へ移行し、質・ボリュームともに、より充実したものとなりました。

すでに「ゆとり教育」は過去のものとなり、学習内容のレベルはかなり上がりました。

 

しかし、学校や塾の先生にとって、この「新課程」を教えこなす覚悟や準備が、充分にできていないというのが現実です。

 

「ゆとり教育」からの脱却の方針が打ち出されても、教育の現場では、職員も生徒も「ついていけていない」のです。

 

例えば、高校(進学校を想定)ではどのように対応しているかというと、生徒に「大量の週末課題」を与えることで、学校の授業では補いきれない部分をカバーしています。

これは「カバーしている」というより、生徒本人に「自ら勉強して下さい」と、学校側が課題を「丸投げしている」ようにも捉えられます。

 

学校側の味方をするわけではありませんが、高校で授業が可能な時間数と、指導すべき内容の総量を照らし合わせても、圧倒的に「指導すべき内容」のほうが多いため、必然的に「生徒自身に委ねる」部分が出てきて仕方ないのです。

 

いま、塾が果たすべき役割は、「学校で指導されない部分を、しっかり補う」ことにシフトしてきていると、私は考えます。

 

従来の運営方針を踏襲して、どんな塾でも、学校とは「別の」テキストを購入させ、学校とは「違った」指導を展開することで「オリジナリティー」を出しています。

 

しかし、指導の現場に携わってきた私から見て、一番困惑しているのは、最も塾の恩恵を受けるべき「生徒さん本人」なのだということに気付きました。

 

彼らは学校の課題に加えて、塾の課題もこなす必要があり、ほとんどの生徒は課題の「消化不良」の状態に陥っているのが現状です。

 

自立指導塾 アデスト では、とにかく「学校の課題を最優先」に位置づけます。

 

「学校」のテストで良い成績をとるには、「学校」の課題を徹底的にこなすのがベストに決まっています。

自立指導の時間に、学校の課題を徹底的にこなしてもらい、分からない箇所はきちんと質問対応します。

 

毎日通塾して、勉強できる環境を提供するのが、アデストの役割だと考えます。

学校の課題をきちんと消化したうえで、一人ひとりに合った「塾からの課題」を、さらなるステップアップのために提示していこうと思います。

プロフィール

ニックネーム
やまけん
自己紹介
大学院を卒業してから、化学会社の研究職、外資系企業の営業職、塾講師、家庭教師などを経験してきました。
自分が一番、情熱を注げることができた仕事は、教育に関する仕事でした。
そして、地元の小松市で自分の塾を立ち上げる決心をしました。
教育に対する情熱と、生徒さんへの面倒見の良さには、自信があります。
趣味
鉄道旅行、読書、音楽鑑賞
特技
鉄道時刻表の使いこなし
職業
自立指導塾 アデスト 小松校 の運営責任者(清掃員)
座右の銘
成功は、用意された心に宿る。(パスツール)
/
悩むな。シンプルに考えろ。人生における選択とは、何事も「する」か「しない」かの二択だ。(FF9 ジダン のセリフ)
学歴
金沢大学教育学部附属高校(50回生)
広島大学 理学部 物理科学科
広島大学 大学院 理学研究科 物理科学専攻
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