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ノートのまとめ方

復習・まとめノート

ノートは授業用と復習用に分けよう

 学校や塾の授業で黒板をうつしたり、問題をやるノートと、家で復習をするノートは分けて作ります。授業用のノートでは先生が黒板に書いたことはもちろん、口頭で説明したこともできるだけメモります。
 家に帰ってから授業用のノートをもとにしてその日のうちに復習・まとめノートを作ります。今日の授業を思い出し、先生の言ったことを頭に浮かべて、何が重要なのか、この問題を解くときに何に気をつけるべきなのかをまとめていきます。

 

 このまとめノートを作るときに注意することは
    ・後でで見返すことを考えて丁寧に書く。
    ・後から書き込みできるように行間を広くとる。
    ・メリハリをつけ、重要なポイントがわかるようにする。
    ・あまり細かくなり過ぎないように!!  

 目安として、1教科30分程度でまとめるようにしてみましょう。すると、あまり負担にもならず毎日続けることができます。

 

☆学習習慣がない人☆
 今まで学習習慣のなかった人が、スペシャルノートに仕上げてやろうと、張り切りすぎてしまうと後が続かなくなっちゃいます。授業の中で、何がポイントなのかを見つけることも大事な能力なので、それを鍛える意味でも最初はポイントだけを抜き出して箇条書きにするような形ではじめてみましょう。

 

復習・まとめノートの効用
 

red.gif(143 byte) 繰り返し効果・・・人間の脳は、何度も繰り返すことで記憶が深くなって忘れにくくなります。また、眠ったときにその日の記憶の中で大切なものと、そうでないものを分けて、不必要な記憶は忘れようとします。よって、その日のうちに授業を思い出してまとめることで、この記憶は大切なものだと認識させ、繰り返すことで忘れにくくするのです。
 

red.gif(143 byte) 読解力・・・読解力をつけるのに有効な勉強に、「説明文の要点をまとめる」というのがあります。5教科、特に理科や社会の授業はまさにこの「説明文」ですから、大事なポイントをまとめるというのは、読解力をつけるために最適な練習といえます。
 

red.gif(143 byte) 参考書・・・復習・まとめノートは後から見返すためのものです。定期テストや実力テスト、さらには受験勉強。人それぞれ難しいと感じるところ、わからないところは違いますから、あなたが自分で作ったノートはまさにあなたにぴったりの参考書ということになります。

 

受験用「間違い問題ノート」

 3年生に作ってほしいのが「間違い問題ノート」です。各教科で問題集などをやったときに、間違ってしまった問題をこのノートに書き込みます。間違った問題は、直ぐに先生に質問などして分かるようにしておくのは当然ですが、あとになってもう一度やってみることも必要です。先生の解説を聞いたり、解答を見たりしてそのときはわかったつもりでも、後になってやってみるとできない問題が多いことにびっくりすると思います。練習問題はたくさんやれば良いというわけではありません。間違えたところを次に生かすことが大切です。極端に言えば、練習問題は間違えるためにやると思ってください。間違った問題を、何度も繰り返し解くことで弱点を克服することができます。ぜったいおススメです。

プロフィール

ニックネーム
やまけん
自己紹介
大学院を卒業してから、化学会社の研究職、外資系企業の営業職、塾講師、家庭教師などを経験してきました。
自分が一番、情熱を注げることができた仕事は、教育に関する仕事でした。
そして、地元の小松市で自分の塾を立ち上げる決心をしました。
教育に対する情熱と、生徒さんへの面倒見の良さには、自信があります。
趣味
鉄道旅行、読書、音楽鑑賞
特技
鉄道時刻表の使いこなし
職業
自立指導塾 アデスト 小松校 の運営責任者(清掃員)
座右の銘
成功は、用意された心に宿る。(パスツール)

悩むな。シンプルに考えろ。人生における選択とは、何事も「する」か「しない」かの二択だ。(FF9 ジダン のセリフ)
学歴
金沢大学教育学部附属高校(50回生)
広島大学 理学部 物理科学科
広島大学 大学院 理学研究科 物理科学専攻
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