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まだシリーズ講演録その2

「まだシリーズ」講演の続き、です。
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きれいな雪や氷の融け水だから、「基本、湖の水は澄んでいる」その湖底に目をやると
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ナニヤラ道路工事のコーンのような立体的なものまで、ある
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一方、平らに見える湖底も、筒状の採集器でとってみたら、縞模様くっきり
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(このHPの中にある別のページに解説もあるよ)
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南極の湖底は立つことままならない柔らかーいものが積もって、底なし沼のような(と言っても底なし沼体験などないのだけど)状態になっていたのでアール
 
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海と隣り合った湖の一つ、ぬるめ池で調査してみた
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湖底のお掃除!
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海で見つかる「ソコミジンコ」がたくさん獲れた!でも、魚や貝、ウニというような動物は全くいない。
単純に海の名残の生き物がいるというわけでもなさそう。
 
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もっと他の動物はいないのか?
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湖とその周辺をよく調べると小さな「無脊椎動物」たちが見つかる
 
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南極大陸はほかの大陸から離れているから、海洋動物以外は、なかなか大きな動物までは侵入できていないのかもしれない。一番ほかの大陸と近い場所の南極はどうなっているのか?
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湖底の様子はとても貧相なものだった
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ホウネンエビは蚊柱のように水中を泳ぎ回っている。この湖には翅の退化した南極唯一の昆虫、ナンキョクユスリカも生活していると言われている。しかし、やっぱり魚や貝などは湖にはいない(もし魚がいたらきっとホウネンエビはあっという間に食べられちまうだろうなあ)
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雪解け間際、謎の竪穴に幽閉され餓死するゾウアザラシの悲劇と現実について語ったのだが、その話はこのHPの別ページに書いてあるので、割愛します(上の写真中のURL)
 
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プロフィール

プロフィール画像
プロフィール
極地で水の中とその周辺で生きている生き物を対象とした生態学を探究中。

北極や海が冬に凍るオホーツク、はたまた夏の南氷洋で氷とともに生きるアイスアルジー(海氷藻類)の研究に携わった後、これまでに日本南極地域観測・越冬隊に3回、夏隊に5回参加しながら南極の湖の野外調査研究を続けている。
性別
男
血液型
O型
自己紹介
極地研究所に職を得て以来、地球の北や南の極地でなぜか騒々しくドタバタ・ジタバタしながら動き回る生活を四半世紀以上続けてきたことに気づいてしまった。現在は、南極でひそやかに輝く湖たちと付き合ってきたせいか、年齢相応の落ち着いたオトナになっているような気がする。
趣味
釣りと料理、最近、家事一般雑事など、多趣味になりつつあるのが困ったところ
特技
自転車操業、せっかちで多動症のようなところで人生をやり過ごしているような技
職業
国立極地研究所 生物圏研究グループ・総合研究大学院大学 極域科学専攻 教授

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