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バリ島旅行あれこれ

 バリ島を旅行しての見学地以外の紹介です。ガイドブックではよくわからないことも報告します。旅行記、写真アルバムも併せてご覧ください。
 contents:
 - チャーターカー - 通貨事情 - 入館料
 - 寺院見学の服装 - 左手はダメ - 見学時間
 - コンビニ・スーパー - レストラン - タバコ
 - 車、バイク - 酔い止め薬
 -Wi-Fi - Google map - ング・ラライ空港

写真をクリックすると、大きな写真にリンク!

○ 旅の移動はチャーターカー をお勧め

 バリ島の面積は約5633㎢。東京都の約2.5倍の大きさです。
バスは「KURA-KURA BUS」(バリ州政府認定路線バス)で、ウブトまでは行けますが、基本的に買い物ができる街を巡るものです。つまり、オプションツアーを選ぶか、車を確保する必要があります。
 目的地(例えば、ショッピング、レストラン)に行って戻ってくるのなら、タクシーでいいわけですが、一日中見学地を回るというのなら、チャーターカーがお得になりそうでした。
 サイトから申し込みをする方法もありますが、「ここは手堅く」のHISのオプションでチャーターカーを手配しました。また、オプションツアーの金額二人分があれば、チャーターカーとさほど変わりません。自分のペースで好きな所を回れるというのが魅力です。

・チャーターカーは時間制

 チャーターカーの料金は、5時間→約9,000円、8時間→約13,000円、12時間→約16,000円 (2015.12)で、10時間なら8時間を頼んで延長するよりは、12時間で頼んでおいた方が安くつき、3日間とも12時間で頼みました。
 ※もう少し安い会社もあります。駐車料金は別支払い(バリの駐車料金は気になるほどの金額ではありません。)

・チャーターカーにはガイド付き

 日本語が話せる人が来ると聞いていましたが、迎えにきてもらってビックリ!運転手さんとHISのガイドさんの2人組でした。また、見学地でもほとんどついてきて案内してくれます。(グヌン・カウィの350段の階段を上られてしまった。)これには、感激です。見学先のことだけではなく、バリについても色々教えてもらうことができました。ガイドなしでは、景色を見て帰ってくるようなものになりそうです。
(食事先でも待機してくれます。ガイドの食事代は不要。)

現地での通貨関連

 バリで使うルピアは、1円が約107円(2015年)。買い物をする時は値段から、「0」を2つとっておよその判断にしていました。でも、金額を聞くとどうしてもビビリ、支払いでまごつきます。お札(少額紙幣あり)と貨幣が同じ金額ってのがどうにも困ります。

・両替所

 デンパサール空港(ングラ・ライ空港)で両替したのですが、街中でもよく両替所を見かけます。実は、宿泊したウォーターマークホテルにもありました。いずれも空港よりもレートがよかった。バリには深夜に着く便が多いので、無理して待ちながら空港で両替しなくてもよさそうです。
 2回目の旅行では、ホテルの近くの両替所と旅行会社現地支店の近くの両替所を利用しました。両替に時間がかかりませんよ。


・その他
 レストランなど食事先で、値段を丸めて表示しています。例えば「70K」とか。丸め方の原則がわからず戸惑いました。(Kは、1000。70Kは70,000ルピア=約654円)土産物店では、みやげ物に値段が貼っていることが多かったですが、値段を聞いて英語がわかる店員ばかりではなく、ガイドさんに聞いたりしてました。メモ用紙があったらいいのかも。中には「500円!」とか声がけしてくるたくましいオバサン・オジサンもいます。

 インドネシアのお札は金額で大きさが変わるわけでもなく、お札よりもコインの方が高かったり、コインもそれほど大きさに変わりがなく、支払う時にまごつきます。お札だけならまだ簡単ですが、コインは日本円に戻せないので、あまり貯まると困るし....。コンビニなどで、コインを並べて店員さんに取ってもらってました。店員さんもなれたものです。悩んでいるよりもこの方が断然早い。

○ 見学地の入館料

 バリ島の見学地の入館料は、ほぼ一律15,000ルピア(141円)でした。バリ博物館が20,000ルピア。ちなみに、駐車料金は5000ルピアでした。

寺院見学の服装

 バリ島の寺院での見学では入場門あたりに小屋があり、そこで、チケットを購入します。半券を全部もぎ取らないで、半券の上半分を手でちぎってくれるのが面白い。ガイドブックに書かれているように、サロン(腰巻き)を貸してくれます。
 私は、七部ズボンだったので、そのまま通してくれる場合もありました。また、サロンでなくて、スレンダン(黄色の腰紐)だけでOKの場合もありました。係の方の感覚で決まるのでしょう。
 サロンは、どうしても膝にまつわりくので、階段で上り下りする寺院ではやっかいです。そんなのいやだ!って方は、長ズボンをご用意ください。
 ガイドさんから、「(サロンが)似合う。」といわれて、ご満悦だったのですが....。片手で半分引き上げながらの階段登り降りでした。

 2回目の旅行でお詣りした寺院は、オプショナルツアーに選ばれているような寺院ではないところもありました。つまり、入場料が設定されていなくてお布施を払う(チケットもなし)寺院です。そのような寺院では、貸し出し用のサロンは置いていません。サロン・腰紐がなくては入場・お詣りできません。よって、街に戻って買いました。相方は前回購入したサロンを持ってきていたので、それを使いました。ご自分で寺院を回る場合は、要事前チェックです。
 

左手はダメ

 ガイドブックに「左手で握手してはダメ!」と書いてあります。バリ人は子どもが左利きにならないように、赤ん坊の頃抱くときに右手を開けて、左が親の身体につくように心配りをするそうです。バリでは、「右」がよく、「左」が悪いというのが方位体系でもあります。相手が外国人であっても、握手で左手を出されれば侮辱されたような気がするそうです。
 さて、寺院をお詣りしながら写真をとっている際に、カメラを右手に持っていますので、ガイドさんに「あれは何?」ときく際にどうしても空いている左手で指差してしまいます。その度に「左手はダメ」と注意されていました。

○ 公共の博物館等は見学時間のチェックが必要

 バリ博物館やアートセンター美術館の見学時間は、午前8時頃から午後1時頃までです。バリ博物館に行ったときはまさかの休館日でした。なんでこうなんだとガイドさんに聞いたところ、「公務員だから」ということです。見学したい際には、時間と開いているかのチェックをお勧めします。
 

○ 飲食物調達(コンビニ・スーパー)

 バリ動物園では園内でパンを持ち込んですまそうと思い、コンビニの情報を集めました。ずいぶんあるということでしたが、どこにあるかの情報がつかめませんでした。たしかに、いろいろ見かけました。基本的に、繁華街にはコンビニがありました。
 コンビニの品揃えは、お菓子、飲み物がほとんどです。カウンターの後ろにタバコが置いてあるのはシンガポールと同じでした。ヌードル類がいろんな種類がありました。アルコール類はおいてません。
 スーパーでビールでも買いたいと思ったのですが、店で見つけられなく、ガイドさんに頼んで聞いてみたら、奥から出してもらいました。子供のことを考え、店頭販売はしないということでした。
 (スーパーには、肉・魚・野菜は置いていません。どこで買うのでしょうか?)

○ 飲べ物・飲み物(レストラン)

 旅の楽しみ、食事は事前にHPで調べてどこに行くかを決めて行きました。
 ミ・ゴレン(焼きそば)、ナシ・ゴレン(焼きめし)、カレーアヤム(鶏肉スープカレー、ココナッツミルク入)。
 どれも、辛すぎたりということはなく、日本人に合う味です。シンガポールの中華系とは大違いです。
 観光客用レストランでは、どこも値段はたいした違いはないようで、飲み物付きで一人1,500円程度です。
〈 利用した店舗情報はこちら 2015  2016

 ビンタンビール(bintang-beer)は美味しいかった。 インドネシアで一番売れているそうです。レストランでは約250円位でした。小瓶で15,000ルピア (約150円)で販売されているということです。

○ バリのタバコ事情

 タバコ飲みには、海外旅行でタバコが吸えるのか吸えないのかは、大変気になる情報です。シンガポールと違って、タバコの持ち込みに税金が取られるということはないので、普段吸っているタバコを持ち込みました。バリ島のコンビニでは店員さんの立つカウンターの後ろにタバコは売っていますので、タバコの調達には困ることはありません。
 見学地でもそれなりに、灰皿が設置されていますし、携帯灰皿持参で行けば喫煙に困ることはないでしょう。ウォーターマークホテルでは、エレベーターの前に灰皿があるのが面白かった。ホテルの建物も中庭に面している方は開放されていますので、外で吸うようなものでした。
 

○ バリの車、バイク事情

 バリ島は日本車が80パーセント以上!「スズキ」が健闘していました。どうせ中古が走っているのだろうとお思いでしょうが、さにあらず。新車です。スズキのワンボックスカーって日本じゃ見ないですよね。HISのチャーターカーもスズキのワンボックスでした。トヨタ、スズキ、ホンダでしょうか。日産はあまり見かけなったのが面白い。
 自転車はほとんど見かけず、バイクが少し、スクーターがほとんどです。ノンヘル多し、荷物満載、子供を運転手の前後に乗せています。私の旅行期間がクリスマスシーズンで、2車線に3列の車は当たり前、それにスクーターがガンガン割り込んできます。もう、てんやわんやの混雑ぶりでした。横倒しになったバスを見ました。旅行客がかわいそう。

○ 車酔いにかかりやすい方は「酔い止め薬」を

 ホテルのあるジンバランからウブトまでは1時間半。ここらあたりまでは平坦な道ですが、山を目指すと楽々車がすれ違えるようなりっぱな道路ではありません。上がり、下がりもあります。バリ島は山岳方面は渓谷が多く、距離的には近くても、隣の幹線に渡るのに苦労します。車酔いにかかりやすい方は、ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、車酔い対策を。「酔い止め薬」も飲んでおくことをお勧めします。バリの道中は長いですから。

○ バリwi-fi事情

 HISのツアーに「wi-fi 貸し出し無料」の特典がついていて、使用料約500円と保証金(カード提示で無料)を支払い、ツアーディスクから借りました。ウォーターマークホテルはwi-fi無料なので、この点快適な旅でした。帰国する前に、ツアーディスク(20時まで)か、迎えの添乗員に返却するという方式です。
 グヌン・カウィ方面など山に近づくとさすがに電波が届きせんでした。

 2回目の旅行では、苦労されられました。ツアーについてあるルーターを使ったまでは同じです。1日中、ルーターの電源をつけっぱなしにもできず、途中で入り切りをしていましたが、電波を受信しながらも「インターネットが使えません」となってしまいました。ウブドの街中ででもです。1台交換してもらいましたが、次のも同じ状況になってしまいました。
 空港でのヒマつぶしに、海外のを使ったりしてしまいますので、外国でも使えるような臨時プランの対応などをした方がいいのかもしれません。

Google map の活用

 Google mapで、移動時間と距離を調べて見学地の行程の計画を立てました。クリスマスから年始の間は、車が大変混むということで、計画どおりにいかなく全部回れないこともありうる、ということでしたが、回りきれないということはなく、無事に計画どおりの見学地を回ってくることができました。(ビーチではサンセットにぎりぎりでしたが....)移動時間+見学地で45分とみたのですが、途中途中に休憩等のバッファを入れれば、この方式で大丈夫です。
 Google mapで、見学地を調べた際に「保存」をかけておくと、地図に☆マークが付きます。繰り返し調べる際に大変便利です。このサイトを作成する時にも重宝しています。
 

ングラ・ライ(デンパサール)空港

 ングラ・ライ空港内の持ち込み荷物事情

 海外旅行ですから、機内持ち込み荷物だけというわけには行きません。バリ島での入国審査は特に時間がかかるわけではないのですが、荷物を受けとるまでの時間がとにかく長い!海外旅行客の中では有名な話しだとか。まず、手荷物受け取り場に到着してからでも、さらに1時間は待たされると覚悟しておいてください。 

 ングラ・ライ空港内の喫煙所

 飛行機に搭乗するまでの待ち時間、タバコを吸いたい方へ。2番ゲートの近くの「ブラックキャニオンコーヒー」の向かいに空港唯一の喫煙室がありました。入口には表示なし!喫煙できるという表示がまったくないのです。換気が悪すぎてドアを開けて使っているので、覗いてみてわかったという感じです。(2015年末はこうでした。)

ブラックキャニオンコーヒー空港内唯一の喫煙所

 ング・ライ空港の喫煙所の向かい、キャニオンコーヒーと喫煙所


ングラ・ライ空港内の様子

 ングラ・ライ空港は、ずいぶん綺麗になりました。バリ島舞踊の衣装を着せたマネキンもあったのですが、顔が西洋人で違和感があり、ノーショト。

待合所近くの花待合所近くの花


ングラ・ライ空港内の喫煙所

 ングラ・ライ空港の喫煙所が、広く普通の空港内喫煙所に様変わりしてました。向かいの喫茶店も改装したようです。この場所は、免税店街が終わってすぐのあたりです。

空港内喫煙所喫煙所の向かいの喫茶店


空港内カードの使える販売所

 喫煙所と喫茶店を背にして、前に進み突き当たりに、カードの使える販売所がありました。以前は、立ち売りコーナーだったのですが、お店らしくなりました。旅行グッズも少しですが、売っていました。使えるカードの表示があります。空港で換金してしまってからでもok。飲み物やスナックが調達できて助かります。喫煙所のそばの充電コーナーと合わせてご紹介します。
 
カードの使える売店充電コーナー

 空港の名称

 「ングラ・ライ」って本当に言いにくい名前で、デンパサール空港の方が通りがよいのでしょう。ングラ・ライとは、1946年インドネシア独立闘争において、マルガでの人民治安軍とオランダ軍の戦いで、無条件降伏を拒み徹底抗戦を選んだ人民治安軍の将軍の名前なのだそうです。



 

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