2013年5月 アーカイブ
2013年5月26日 0時15分58秒 (Sun)
なんてこった……
全ッ然、小説が更新できてへんっ!!Σ(゜□゜;)
いや過去作をちょいと加筆したものを更新するだけだからと、だらだら余裕ぶっこいて先延ばしにしていたら、もう五月もあと一週間やないかいっ!?
小説に集中できないのは忙しさもあるけど、これはアカン。真剣味が足りん。もっと気合い入れて小説に臨まなければ……
とにかく、今月中には最低でも一話は更新します。それがどの物語になるかは未定ですが(汗
言葉で言うのは易しですので、なんとか行動で示していきたいと思います。
能書きだけの男にはなりたない……!
でわでわ。
2013年5月20日 0時42分37秒 (Mon)
面談
今日も今日とてヒーヒー言いながらマックのバイトをこなしてきたユートです(疲
本日の昼時は凄まじい……ぐすん……凄まじい忙しさでした。な、泣いてなんかいないんだからねっ!(死
けれど、やっぱりハーフ(三十分)の売り上げが、最大で十一万八千円とか鬼畜すぎる。例のごとく慢性的な人手不足のせいで、そのオーダーに対応しきれるだけのメンバーがいなかったし……あたし、もう嫌になってきちゃったわ。こうして思わずオネエが出ちゃうくらいに(ぉぉ
必死こいてポテトを作れども作れども、お客さんのオーダーの勢いに追いついていけず……
嵐のような三時間が過ぎてようやっと休憩に入れたかと思ったら、ここで新たなハリケーンが巻き起こった……
なんと事前の予告もクソもなく、いきなりマックのオーナーその人と一対一で面談することになったのだ。
なんでやねん。
まさかの急展開だけでも驚きを隠せないのに、ついでオーナーからクレジットカードを渡されて『スプライト買ってきて。君の分も買っていいよ』とか言われた時は、なんの冗談かと思わずオーナーを相手に警戒混じりの怪訝な視線を向けちまったい。
しかもオーナーとはいえ、いきなりパシリを命じてきたのだ、ここは腹いせにオーナーから渡されたクレジットカードでスプライトどころか店ごと買ってやろうと息巻いてレジに向かったところで、はたと気づいた。
――そもそも、ここはオーナーの店じゃん。
とまぁ、そうして己の文字通り愚考に気づいてからはおとなしくスプライトを二人分買っていそいそとオーナーのもとへと戻り、僕が休憩ということもあって気を利かせてくれたオーナーがちょっと一息を入れる時間を与えてくれたので、ありがたく束の間だけ体を休ませ、それから面と向かっての話し合いと相成ったわけです。
静かに話せる場所をと、ちょうどよく利用客のいないパーティルームへとオーナーに導かれるままに向かう僕。
テーブルを挟んで対面に座り、いちばん目上の人との二人っきりの空間になんとも言えぬ緊張を覚える僕。
そんな僕の緊張を見透かしたかのように笑みを浮かべるオーナー。
それは人の良い笑みのようでありながら、その実、魅力的な悪魔のような魔性を伴い、僕の身と心を射すくめる。
口調こそ柔らかであれど、どこか有無を言わさぬ迫力で、オーナーは開口一番にこう言った。
「やらないか」
ど、どんだけぇぇぇっ!?(爆
まぁ、ここで誤解なきよう説明をさせてもらいますと、べつにオーナーがそういう人ということではなく、ただ僕に『教育係(トレーナー)』をやらないか、という題目で今回の面談が始まった次第です。ようは言葉のニュアンスにちょっとした齟齬があっただけッス。いやはや良かった安心した。おもに俺のケツ的な意味で(ぉぉ
……正直、このオチを言いたかっただけですので、ことの次第は省いてさっさと別れの挨拶に直行しまふ。すんません、いかんせん疲れでひどく眠いんで……
でわでわ(-_-)zzz
本日の昼時は凄まじい……ぐすん……凄まじい忙しさでした。な、泣いてなんかいないんだからねっ!(死
けれど、やっぱりハーフ(三十分)の売り上げが、最大で十一万八千円とか鬼畜すぎる。例のごとく慢性的な人手不足のせいで、そのオーダーに対応しきれるだけのメンバーがいなかったし……あたし、もう嫌になってきちゃったわ。こうして思わずオネエが出ちゃうくらいに(ぉぉ
必死こいてポテトを作れども作れども、お客さんのオーダーの勢いに追いついていけず……
嵐のような三時間が過ぎてようやっと休憩に入れたかと思ったら、ここで新たなハリケーンが巻き起こった……
なんと事前の予告もクソもなく、いきなりマックのオーナーその人と一対一で面談することになったのだ。
なんでやねん。
まさかの急展開だけでも驚きを隠せないのに、ついでオーナーからクレジットカードを渡されて『スプライト買ってきて。君の分も買っていいよ』とか言われた時は、なんの冗談かと思わずオーナーを相手に警戒混じりの怪訝な視線を向けちまったい。
しかもオーナーとはいえ、いきなりパシリを命じてきたのだ、ここは腹いせにオーナーから渡されたクレジットカードでスプライトどころか店ごと買ってやろうと息巻いてレジに向かったところで、はたと気づいた。
――そもそも、ここはオーナーの店じゃん。
とまぁ、そうして己の文字通り愚考に気づいてからはおとなしくスプライトを二人分買っていそいそとオーナーのもとへと戻り、僕が休憩ということもあって気を利かせてくれたオーナーがちょっと一息を入れる時間を与えてくれたので、ありがたく束の間だけ体を休ませ、それから面と向かっての話し合いと相成ったわけです。
静かに話せる場所をと、ちょうどよく利用客のいないパーティルームへとオーナーに導かれるままに向かう僕。
テーブルを挟んで対面に座り、いちばん目上の人との二人っきりの空間になんとも言えぬ緊張を覚える僕。
そんな僕の緊張を見透かしたかのように笑みを浮かべるオーナー。
それは人の良い笑みのようでありながら、その実、魅力的な悪魔のような魔性を伴い、僕の身と心を射すくめる。
口調こそ柔らかであれど、どこか有無を言わさぬ迫力で、オーナーは開口一番にこう言った。
「やらないか」
ど、どんだけぇぇぇっ!?(爆
まぁ、ここで誤解なきよう説明をさせてもらいますと、べつにオーナーがそういう人ということではなく、ただ僕に『教育係(トレーナー)』をやらないか、という題目で今回の面談が始まった次第です。ようは言葉のニュアンスにちょっとした齟齬があっただけッス。いやはや良かった安心した。おもに俺のケツ的な意味で(ぉぉ
……正直、このオチを言いたかっただけですので、ことの次第は省いてさっさと別れの挨拶に直行しまふ。すんません、いかんせん疲れでひどく眠いんで……
でわでわ(-_-)zzz
2013年5月16日 21時30分15秒 (Thu)
コンパ!
今日は大学のゼミのメンバー全員で飲み会をしてきました。
知り合いと飲みに行く時は、免許を持っているのが僕だけという理由から、だいたい運転手役を買わざるを得ない僕だけソフトドリンクのみで済ますのですが、今回は電車で帰るということであって久しぶりに深酒をし、ただいまご機嫌に酔っぱらいながらブログを書いております(*^_^*)
昨日のランニングによる筋肉痛で悲鳴を上げていた全身も、いまはアルコールのおかげで痛みが麻痺し、いい気分です。
飲んでいた真っ最中も、僕の隣に座った、ゼミの中でも割とかわいい部類の、まぁイケイケではある女の子が、なにかと酒を注いでくれたり気安く話しかけてくれたりしたので、そういう意味でも非常にいい気分なのです。
……だが、しかし。
その、いかにも遊び慣れた感じの女の子が、いきなり煙草(マルボロ)を吸い出したので、それまでの嬉しさが半減!
べつだん煙草嫌いなダンテに影響されたわけではありませんが、この僕も心底、煙草が大嫌いなのです。
たしかに遊び慣れた感じの女の子は嫌いではない――むしろ、そっちの方が好ましい――のですが、それでも煙草だけは……煙草だけは……!
どうしても好きになれませんのですハイ。まぁ、トークに花を咲かせることはできたから、それはそれでいいんだけどね(ぉ
……と、このサイトに足を運んでくださる方は、べつに僕のプライベートになど興味はないと思いますので、ここいらで小説についての報告をしていきます。
五月中に投稿する予定だった短編の新作ですが、ちょっと今月中にアップすることは難しそうです。
むろん突貫で進めれば不可能ではありませんが、そのためにクオリティを下げるのは絶対に嫌ですので、どうか今回は見合わせてください<(_ _)>
なので今月は、にじファンの頃の手持ち作品を加筆・修正、そうして出来上がり次第更新していきたいと思います。
予定としては『TONY VS. PREDATOR』と、ご存知の方もいると思いますが、デビルメイクライとヘルシングのクロス作品の更新がメインになります。
なにかと予定を変更しがちで申し訳ないですが、ほどよく楽しみにして頂けるのなら幸いです。それでは引き続き、がんばらせていただきます。
デビルメイクライ4のボス悪魔『バエル』の触覚の疑似餌『ルサルカ』のモデルが、じつは『キリエの裸のモデル』だと知った瞬間、思わずニヤリとしたのは僕だけではないはず(ぉぉ
でわでわ。
知り合いと飲みに行く時は、免許を持っているのが僕だけという理由から、だいたい運転手役を買わざるを得ない僕だけソフトドリンクのみで済ますのですが、今回は電車で帰るということであって久しぶりに深酒をし、ただいまご機嫌に酔っぱらいながらブログを書いております(*^_^*)
昨日のランニングによる筋肉痛で悲鳴を上げていた全身も、いまはアルコールのおかげで痛みが麻痺し、いい気分です。
飲んでいた真っ最中も、僕の隣に座った、ゼミの中でも割とかわいい部類の、まぁイケイケではある女の子が、なにかと酒を注いでくれたり気安く話しかけてくれたりしたので、そういう意味でも非常にいい気分なのです。
……だが、しかし。
その、いかにも遊び慣れた感じの女の子が、いきなり煙草(マルボロ)を吸い出したので、それまでの嬉しさが半減!
べつだん煙草嫌いなダンテに影響されたわけではありませんが、この僕も心底、煙草が大嫌いなのです。
たしかに遊び慣れた感じの女の子は嫌いではない――むしろ、そっちの方が好ましい――のですが、それでも煙草だけは……煙草だけは……!
どうしても好きになれませんのですハイ。まぁ、トークに花を咲かせることはできたから、それはそれでいいんだけどね(ぉ
……と、このサイトに足を運んでくださる方は、べつに僕のプライベートになど興味はないと思いますので、ここいらで小説についての報告をしていきます。
五月中に投稿する予定だった短編の新作ですが、ちょっと今月中にアップすることは難しそうです。
むろん突貫で進めれば不可能ではありませんが、そのためにクオリティを下げるのは絶対に嫌ですので、どうか今回は見合わせてください<(_ _)>
なので今月は、にじファンの頃の手持ち作品を加筆・修正、そうして出来上がり次第更新していきたいと思います。
予定としては『TONY VS. PREDATOR』と、ご存知の方もいると思いますが、デビルメイクライとヘルシングのクロス作品の更新がメインになります。
なにかと予定を変更しがちで申し訳ないですが、ほどよく楽しみにして頂けるのなら幸いです。それでは引き続き、がんばらせていただきます。
デビルメイクライ4のボス悪魔『バエル』の触覚の疑似餌『ルサルカ』のモデルが、じつは『キリエの裸のモデル』だと知った瞬間、思わずニヤリとしたのは僕だけではないはず(ぉぉ
でわでわ。
2013年5月15日 22時43分58秒 (Wed)
し、し、しんどぉ……
ついさっき、体重一二○キロを超える友人のダイエットの付き合って、五、六キロメートルほどランニングしてきたんですが……もう俺ぁ十代じゃないのね、とバテバテになりながら痛感ニャンちゃん(何
いま俺とろけてるんじゃねえか、ってくらい汗だくだく。呼吸の方はもう女王様のえじきになったマゾ男みたいにハァハァ乱れております(ぉぉ
下半身の方も初エッチの嬉しさのあまりハッスルしまくって足腰が駄目になる童貞のようにガタガタで、そこはかとなく懐かしい感触(爆
最近の忙しさで体重(=スタミナ)が減ったからか、最近ほんとに持久力が無くなってるのよねぇ。情けない話、アッチの方も早く短くなってるし。二年前まではセックス強かったのになぁ(ぉぉ
……なぜだろう、あたまに酸素が回ってないせいか、なに考えてもピンク色の思考しか出てこない。あれか? 歳なのか? まだ二十歳なのに、早くも衰えが来てる?
おばちゃん口調で言うけど、若いのにやーねー(死
……ちょっと男のプライド保つために薬局で精力剤買ってきます。
でわでわ。
いま俺とろけてるんじゃねえか、ってくらい汗だくだく。呼吸の方はもう女王様のえじきになったマゾ男みたいにハァハァ乱れております(ぉぉ
下半身の方も初エッチの嬉しさのあまりハッスルしまくって足腰が駄目になる童貞のようにガタガタで、そこはかとなく懐かしい感触(爆
最近の忙しさで体重(=スタミナ)が減ったからか、最近ほんとに持久力が無くなってるのよねぇ。情けない話、アッチの方も早く短くなってるし。二年前まではセックス強かったのになぁ(ぉぉ
……なぜだろう、あたまに酸素が回ってないせいか、なに考えてもピンク色の思考しか出てこない。あれか? 歳なのか? まだ二十歳なのに、早くも衰えが来てる?
おばちゃん口調で言うけど、若いのにやーねー(死
……ちょっと男のプライド保つために薬局で精力剤買ってきます。
でわでわ。
2013年5月10日 0時29分20秒 (Fri)
大好きなんです
デビルメイクライが。
うん、今さら言う必要のない俺事実だけど、本当に好きで好きでたまらないんです。
大学のゼミでこの作品についての発表をしてしまうくらいに。
えぇ、うちのゼミでは卒業論文の作成を見越して、まずは『自分の好きな作品を一つ、講義的に紹介する』という授業が執り行われているんです。
そして、僕が紹介するほど思い入れのある作品といえば、やはりデビルメイクライをおいて他にはありません。
さて、今回のブログでは、僕が発表したデビルメイクライの概説や疑問を、独自の解釈を交えて三つほどピックアップしたいと思います。もちろん公式の見解も確証もありません。ただの趣味ですので、あまり期待せず話半分に聴いてください(汗
さぁて、それでは皆さん。Are you ready? OK,Let's Rock!
◆なぜアラストルとイフリートの魔具形態は、竜の姿を模しているのか?◆
ヨハネの黙示録(12:7-9)にこうあります。
〝――ミカエルとその使いたちは竜と戦った(中略)。あの大いなる竜は投げ落とされた。悪魔と呼ばれサタンと呼ばれた年を経た蛇(=竜)、全世界をまどわすものは地に投げ落とされた――〟
と、このように翼を持つ巨大な存在である竜とは、つまり悪魔の隠語であり、いうなれば『悪魔の化身』でもあるのです。
こう考えてみれば、なぜアラストルとイフリートの魔具形態が、竜の模しているのかという疑問にも答えが見えそうではないですか……え? 『デビルメイクライ グラフィックファイル』の65ページを見ろって?
なになに……アラストル。龍をモチーフにした魔剣。純ファンタジーの剣という設定から、強そうなエネミーとして龍がピックアップされ、鍔の部分にあしらわれた……え? これだけの理由だったの?(死
◆ダンテというキャラクターについて◆
『デビルメイクライ4 公式設定資料集 デビルズマテリアルコレクション』によると、デビルメイクライの世界観は『現代だけど、どこにも存在しない世界』とのことなので、おそらくダンテの住まうスラム街も『アメリカっぽいけどアメリカじゃない場所』なんでしょう。
しかし、ユーザーが最初に感じたイメージも大切だと思いますので、ここでは暗に舞台をアメリカのものとし、ゆえにダンテも今だけはアメリカ人――より正確に言えば、魔界系アメリカ人?――として解説を進めたいと思います。
皆さん、アメリカ人といえば何をイメージしますか?
英語? 碧眼? でかくてマッチョ? 銃を使う? ジョークを好む? ピザを食べる? 甘いものに目がない? かっこよくて強い? 派手好きでロックも好き? 鼻が高くてイケメン? タフだけど妙に繊細で、ヘンなところが子供っぽい?
こじつけめいた例ですが、これらのイメージはすべてダンテのそれに合致しませんか? ここにダンテの人気の秘密があると思うんです。
日本人が思い描くアメリカ人――それをまさに体現したのが、他ならぬダンテではないでしょうか?
だからこそ、われわれ日本人がなんの抵抗もなくダンテというキャラクターを愛してやまないのでは、と僕は思うんです。なにしろ日本人のイメージの具現ですから、当然、日本人に受け入れられない道理はありません。
その他にも『銀髪』という外見的特徴に、ダンテの『悪魔の部分』がささやかに表現されているところもまた、おちゃめに思えます。
金が太陽の象徴であるのに対し、銀は月を象徴します。そして月は夜の象徴。この繋がりに、ダンテの『夜の眷属』としての意味合いが含まれている気がしてなりません。アメリカ人っぽい容姿に悪魔の側面がそれとなく表れているんです。
さらにさらに、ダンテのルックスにも注目。言うまでもなく超絶的なイケメンですよね。その整いに整った顔立ちときたら、もはや人間のものとは思えません。そう、ここにもまたダンテの悪魔の側面が表現されているんだと思います。
悪魔の主な行動の一つに、誘惑があります。その性質を最も反映したのが、個人的な見解ですが、夢魔だと思います。彼ら夢魔は、獲物の最も好む外見に化け、その魅力にものを言わせて獲物を籠絡にかかります。
こういう悪魔がいることを考えると、ダンテの人間離れしたルックスにも意味合いがあると勘繰れます。
その甘いマスクに浮かぶ不敵な笑みで、悪魔はおろか、われわれユーザーをも魅了する――デビルメイクライというアクションゲームが追い求めたテーマは、いかに格好よく敵を倒すかという『魅せる戦い』ですからね。その主人公の顔が悪くては話にならないということでしょう。世の中のブサメンを敵に回すような解釈で誠に申し訳ありません(笑
◆ダンテの魔界行き◆
物語の終盤、ダンテは『賢者の石』を使い、魔界の入り口を開けてその深奥へと進んでいきます。
さて、ここまでのプロセスを講義的に説明します。
まず、ダンテが『賢者の石』を使うその時、ダンテは『霊石エリキサ』の力で鏡の世界にいますね?
昔から鏡は霊的な力を持つ道具と言われています。鏡が霊界とこの世を繋ぐと考えれているからです。砕けた表現で言えば、この世とあの世を繋ぐハイウェイということになります。
そんな鏡の世界では、物語の序盤でファントムが落下してきた天窓が、魔界の入り口となっています。
この時、天窓(=魔界の入り口)のある天井は、『上下左右が逆転した』鏡の世界においては足場すなわち地上となっており――そんな状態で天窓から下、つまり〝逆さまになった空へと落ちたら〟果たしてどうなるか?
その結果を言うと、なぜかダンテは魔界へと足を踏み入れています。しかし、そこに不思議なことなど何ひとつありません。
なぜなら空に落ちる……天(そら)に堕ちる……堕天とは、すなわち『地獄に落ちる』ということに他ならないのですから。
以上で発表を終わります。頭をからっぽにして暴れ回るはずのアクション作品を、小難しい話を引き合いに出して解釈してしまったことをまずは謝ります。どうにも僕ぁ理屈っぽい性格なんで、なにかと物事を定義したがるクセがあるんです。そんな悪癖にここまで付き合ってくださった御方、ごめんなさい、そしてありがとうございます。
こんな面倒くさい作者ですが、これからも何卒ご贔屓にしてくださるよう頭を地面に突き立てて(ぉぉ
え? こんな長ったらしいブログを書く暇があったら執筆を進めろって? ……ごもっとも(死
でわでわ。
うん、今さら言う必要のない俺事実だけど、本当に好きで好きでたまらないんです。
大学のゼミでこの作品についての発表をしてしまうくらいに。
えぇ、うちのゼミでは卒業論文の作成を見越して、まずは『自分の好きな作品を一つ、講義的に紹介する』という授業が執り行われているんです。
そして、僕が紹介するほど思い入れのある作品といえば、やはりデビルメイクライをおいて他にはありません。
さて、今回のブログでは、僕が発表したデビルメイクライの概説や疑問を、独自の解釈を交えて三つほどピックアップしたいと思います。もちろん公式の見解も確証もありません。ただの趣味ですので、あまり期待せず話半分に聴いてください(汗
さぁて、それでは皆さん。Are you ready? OK,Let's Rock!
◆なぜアラストルとイフリートの魔具形態は、竜の姿を模しているのか?◆
ヨハネの黙示録(12:7-9)にこうあります。
〝――ミカエルとその使いたちは竜と戦った(中略)。あの大いなる竜は投げ落とされた。悪魔と呼ばれサタンと呼ばれた年を経た蛇(=竜)、全世界をまどわすものは地に投げ落とされた――〟
と、このように翼を持つ巨大な存在である竜とは、つまり悪魔の隠語であり、いうなれば『悪魔の化身』でもあるのです。
こう考えてみれば、なぜアラストルとイフリートの魔具形態が、竜の模しているのかという疑問にも答えが見えそうではないですか……え? 『デビルメイクライ グラフィックファイル』の65ページを見ろって?
なになに……アラストル。龍をモチーフにした魔剣。純ファンタジーの剣という設定から、強そうなエネミーとして龍がピックアップされ、鍔の部分にあしらわれた……え? これだけの理由だったの?(死
◆ダンテというキャラクターについて◆
『デビルメイクライ4 公式設定資料集 デビルズマテリアルコレクション』によると、デビルメイクライの世界観は『現代だけど、どこにも存在しない世界』とのことなので、おそらくダンテの住まうスラム街も『アメリカっぽいけどアメリカじゃない場所』なんでしょう。
しかし、ユーザーが最初に感じたイメージも大切だと思いますので、ここでは暗に舞台をアメリカのものとし、ゆえにダンテも今だけはアメリカ人――より正確に言えば、魔界系アメリカ人?――として解説を進めたいと思います。
皆さん、アメリカ人といえば何をイメージしますか?
英語? 碧眼? でかくてマッチョ? 銃を使う? ジョークを好む? ピザを食べる? 甘いものに目がない? かっこよくて強い? 派手好きでロックも好き? 鼻が高くてイケメン? タフだけど妙に繊細で、ヘンなところが子供っぽい?
こじつけめいた例ですが、これらのイメージはすべてダンテのそれに合致しませんか? ここにダンテの人気の秘密があると思うんです。
日本人が思い描くアメリカ人――それをまさに体現したのが、他ならぬダンテではないでしょうか?
だからこそ、われわれ日本人がなんの抵抗もなくダンテというキャラクターを愛してやまないのでは、と僕は思うんです。なにしろ日本人のイメージの具現ですから、当然、日本人に受け入れられない道理はありません。
その他にも『銀髪』という外見的特徴に、ダンテの『悪魔の部分』がささやかに表現されているところもまた、おちゃめに思えます。
金が太陽の象徴であるのに対し、銀は月を象徴します。そして月は夜の象徴。この繋がりに、ダンテの『夜の眷属』としての意味合いが含まれている気がしてなりません。アメリカ人っぽい容姿に悪魔の側面がそれとなく表れているんです。
さらにさらに、ダンテのルックスにも注目。言うまでもなく超絶的なイケメンですよね。その整いに整った顔立ちときたら、もはや人間のものとは思えません。そう、ここにもまたダンテの悪魔の側面が表現されているんだと思います。
悪魔の主な行動の一つに、誘惑があります。その性質を最も反映したのが、個人的な見解ですが、夢魔だと思います。彼ら夢魔は、獲物の最も好む外見に化け、その魅力にものを言わせて獲物を籠絡にかかります。
こういう悪魔がいることを考えると、ダンテの人間離れしたルックスにも意味合いがあると勘繰れます。
その甘いマスクに浮かぶ不敵な笑みで、悪魔はおろか、われわれユーザーをも魅了する――デビルメイクライというアクションゲームが追い求めたテーマは、いかに格好よく敵を倒すかという『魅せる戦い』ですからね。その主人公の顔が悪くては話にならないということでしょう。世の中のブサメンを敵に回すような解釈で誠に申し訳ありません(笑
◆ダンテの魔界行き◆
物語の終盤、ダンテは『賢者の石』を使い、魔界の入り口を開けてその深奥へと進んでいきます。
さて、ここまでのプロセスを講義的に説明します。
まず、ダンテが『賢者の石』を使うその時、ダンテは『霊石エリキサ』の力で鏡の世界にいますね?
昔から鏡は霊的な力を持つ道具と言われています。鏡が霊界とこの世を繋ぐと考えれているからです。砕けた表現で言えば、この世とあの世を繋ぐハイウェイということになります。
そんな鏡の世界では、物語の序盤でファントムが落下してきた天窓が、魔界の入り口となっています。
この時、天窓(=魔界の入り口)のある天井は、『上下左右が逆転した』鏡の世界においては足場すなわち地上となっており――そんな状態で天窓から下、つまり〝逆さまになった空へと落ちたら〟果たしてどうなるか?
その結果を言うと、なぜかダンテは魔界へと足を踏み入れています。しかし、そこに不思議なことなど何ひとつありません。
なぜなら空に落ちる……天(そら)に堕ちる……堕天とは、すなわち『地獄に落ちる』ということに他ならないのですから。
以上で発表を終わります。頭をからっぽにして暴れ回るはずのアクション作品を、小難しい話を引き合いに出して解釈してしまったことをまずは謝ります。どうにも僕ぁ理屈っぽい性格なんで、なにかと物事を定義したがるクセがあるんです。そんな悪癖にここまで付き合ってくださった御方、ごめんなさい、そしてありがとうございます。
こんな面倒くさい作者ですが、これからも何卒ご贔屓にしてくださるよう頭を地面に突き立てて(ぉぉ
え? こんな長ったらしいブログを書く暇があったら執筆を進めろって? ……ごもっとも(死
でわでわ。
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