2014年8月 アーカイブ
2014年8月14日 22時19分19秒 (Thu)
坪井公民館で「里山とホタル」の発表をしてきました!
7月25日、「里山とトンボ」に次いで、「里山とホタル」の発表を坪井公民館で行いました。 今回の内容は大きく分けて2本立てで、1.クイズに答えたり、簡単な実験をやってもらって、ホタルについて知ってもらう
2.5月に幼虫を放流した坪井近隣公園でヘイケボタル成虫の鑑賞を行う の2つです。
たとえば、ホタルについてのクイズは以下のようなものです。

あなたはヘイケボタルとゲンジボタルの違いを知っていますか? ・まず一目で分かる違いは大きさです。ヘイケの大きさが約1㎝に対して、 ゲンジの大きさが約2㎝とゲンジの方が大きいのです。 ・あと体の表の赤い部分がヘイケ黒い太い筋があるだけなのに対して ゲンジは黒い十字架のような模様があります ほかにも違いはありますが大きな違いはこの2つです。
このようなことを子供たちが知って興味を持ってくれたのかなと思いました。
簡単な実験とは「ホタライト」という薬品をつかったものです。 ホタルというのはそもそも 酸素のある環境中で、ルシフェリンという発光物質にルシフェラーゼという発光酵素が働いて光を出します。 そのルシフェリンとルシフェラーゼを粉末化したものがホタライトです。 これを水に溶かした2液を子供たちに配り、電気を消したあと混ぜてもらい、ホタルの光と同じ光を間近で見てもらいました。 子供の中にはクリスマスに欲しいと言う子もいました。

そして坪井の近隣公園に移動して子供たちお待ちかねのホタル鑑賞をしました。 今年5月に幼虫を50匹放流しただけなので、成虫が出てくれるか不安だったのですが、何匹も飛んでいて本当に嬉しかったです。参加者の中にはホタルを初めて見た人が多く、 楽しんでくれてよかったです。 来年は1年生がより良い発表をしてくれると信じて今回の締めとします。
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プロフィール

- 名称
- 科学研究部生物班
- 設立年
- 1999年
- 部員数
- 教諭2名
生徒21名
合計23名 - 主な活動
- 本校にある里山生態園「芝山湿地」をフィールドの中心とし、地域の生物多様性を保全するために多種多様な活動を行っている。詳しいことは当サイトのホームか班ごとのページをご参照ください。
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