和歌山合宿
和歌山合宿とは?
この和歌山合宿は毎年夏に私達、科学研究部生物班が市立船橋高校(今後の記載は”市船”)と合同で行っています。 宿泊場所は引率者の一人である市船の石島秋彦先生のご実家で、現在は空き家になっています。山、川、海など和歌山の豊かな自然に囲まれての、コンビニの無い田舎での自炊生活や、徒歩に頼るしか移動手段のない生活を体験することは、精神力と忍耐力、集団生活における人間関係をつくる力を養います。現在では芝山高校の部員の方が多いので市船と合宿では入れ替わり制で行っています。

TOKYOst―SIMOSATOst(googleより参照)

美しい和歌山の海
2013年度日程
昨年度に行った和歌山合宿の日程を紹介します。
こちらの動画で全容を視聴できます。(当部現二年生が作成)
こちらの動画で全容を視聴できます。(当部現二年生が作成)
オリジナルなので誤字脱字や少々速かったりして見づらいかと思いますが楽しんでいただければ幸いです\(^^)/
現在、諸事情のため閲覧できません。
しばらくお待ちください。
しばらくお待ちください。
1日目
[07:45 東京駅集合]―[08:10 東京発]―[11:05 興津発]―[12:26 掛川発]―[13:21 豊橋発]―[14:35 名古屋発]―[16:37 多気発]―[19:49 新宮着 買い出し・夕食]―[21:45 新宮発]―[22:17 下里着]―[22:50 テナガエビ取り]

経費削減と良い経験のために毎年、青春18きっぷを購入して鈍行や快速などに乗り、約14時間の楽しい電車旅に酔いしれます。トランプをしたり、高校生同士の楽しい会話などで盛り上がりました。下里駅に着いたらさっそく近くの太田川でテナガエビ取り。明日から自炊がスタートするので運営費にそった買い物を生徒のみで考えて、2日目の食事に備えます。
2日目
[06:00 起床]―[08:20 太田川で川遊び]―[10:40 スーパーで各自買い物]―[12:00 昼食]―[14:50 紀伊浦上駅で休憩]―[17:00 キイロスズメバチに遭遇し足止め]―[18:30 引き返して陸生ホタル探し]―[20:30 紀伊浦上駅から電車に乗り下里へ]―[21:30 風呂代わりの太田川]

和歌山に来て初めての朝を迎えました。朝から自炊スタートだったので朝食班と昼食班は朝から大忙し!!今日の予定は午前中に近くの太田川で遊び、アユの藻を食べているところを観察したりしました。深いところもあり、飛び込んだり、シュノーケルの練習しました。
午後からは耳の鼻という湾の反対側の海食洞を目指します。動画でもあるようにTUBEの歌のフレーズが口ずさみたくなる天気でした。先生方の生物の話を聞きながら約10kmをひたすら歩き、お天道様のせいで二人ほど熱中症の症状があらわれ、引き返しました。残った頑張れるチームは12km先の耳の鼻を目指しました。
ちょうど耳の鼻まで約2kmの地点でキイロスズメバチに遭遇し、先生二人が刺されるというアクシデントが発生し、やむなく引き返しました。
先生方は命に別状がなかったのでよかったです。とてもひやひやしました。
帰りでは沢ガニの産卵を見ることが出来ました。
3日目
[06:00 起床]―[08;10 玉之浦海水浴場へ出発]―[10:35 玉之浦海水浴場到着・昼食]―[12:15 海水浴場を出て磯へ]―[13:50 磯探索]―[14:30 出発]―[18:00 スーパーで買い物]―[18:50 合宿所到着]―[19:00 太田川で潮抜き]

某映画のワンシーンのような気が...。

午前中は海水浴場までの道のりの途中でいろんな植物に遭遇し、その度に立ち止って先生の説明を聞きました。植物を歩いては見つけ、歩いては見つけと玉之浦海水浴場までの約4kmを歩くのに1時間以上かかってしまいました。
玉之浦では海に入って遊んだり近くを流れるぶつぶつ川(日本一短い川)でアユを見つけたりと各々自由に過ごし、とても楽しみました。午後は海水浴場を出て磯へ向かいました。シュノーケルを使い、磯を探索すると小さい魚やたくさんの貝、なまこなどの生物も発見することができました。
初めて見るなまこは衝撃的でぶにょぶにょと気持ち悪かったです。
玉之浦では海に入って遊んだり近くを流れるぶつぶつ川(日本一短い川)でアユを見つけたりと各々自由に過ごし、とても楽しみました。午後は海水浴場を出て磯へ向かいました。シュノーケルを使い、磯を探索すると小さい魚やたくさんの貝、なまこなどの生物も発見することができました。
初めて見るなまこは衝撃的でぶにょぶにょと気持ち悪かったです。
4日目
[05:00 起床]―[06:55 出発]―[07:25 太地駅到着]―[08:30 バスで那智山へ]―[08:50 那智山到着]―[11:50 昼食]―[12:35 下山]―[14:00 バスで紀伊勝浦へ]―[14:20 自由行動]―[19:35 紀伊勝浦駅集合]―[20:00 合宿所着]

一の滝に到着!!

和歌山に丸一日いるのも最終日となりました。最後は那智山へ登山です。朝起きると雨......。カッパを着て雨天決行でした!!電車とバスに揺られてついたらそこも雨。布という布は水を吸って重くなり、濡れているのが気にならなくなるくらいでした。無事に一の滝に到着し記念撮影 パシャっ
二の滝へは夜から降る雨で川が増水し危険と判断したため下山しました。下山後は那智勝浦町の自由観光をしました。那智勝浦町はマグロが有名な街で美味しい料理と4日ぶりのお風呂に感動しました。その後は電車で帰宅しました。
5日目
[07:00 太地発]―[07:44 新宮発]―[11:33 多気発]―[13:17 名古屋発]―[14:23 豊橋発]―[15:10 浜松発]―[17:48 熱海発]―[19:40 東京着 解散]

故郷に帰る日がついに来てしまいました。つらくても楽しい日々。同じ釜の飯を食うことが喜びに変わっていった日々。キイロスズメバチに刺された先生。足がピノキオになるまで歩いた日々。楽しいことが思い出されます。
だんだん近くなる都会の街並み。離れていく和歌山。車窓を見ながらぼーっとしているとなんだかさみしい気持ちになります。また変わらぬ日々が始まると和歌山に帰ってきたいと何度も思います..。
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プロフィール

- 名称
- 科学研究部生物班
- 設立年
- 1999年
- 部員数
- 教諭2名
生徒21名
合計23名 - 主な活動
- 本校にある里山生態園「芝山湿地」をフィールドの中心とし、地域の生物多様性を保全するために多種多様な活動を行っている。詳しいことは当サイトのホームか班ごとのページをご参照ください。
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