雨休亭発足について

2022年1月29日 1時20分00秒 (Sat)

「雨休亭」は、埼玉在住のイラストレーター「西野雨休(にしのうきゅう)」が、
愛して止まぬ噺家の方々の高座を楽しむ場を自分で作ってしまおう、と立ち上げたものです。

落語への接し始めは小学生の頃、偕成社刊「少年少女名作落語」という本を
学校の図書室で手にとったところから。
生の高座は中学の頃、学校寄席に七代目三升家小勝、先代橘家文蔵、六代目柳亭小燕枝(現・さん遊)
の三師匠が来演されたのが初体験でした。
日記をつけるようなまめなたちではありませんので聴いたネタが何であったか覚えておりませんが、
唯一覚えているのが文蔵師のマクラ。
そそっかしい奴がはばかりへ入ったはいいが、紙を持たずに用を足してしまい、そのまま手でお尻を拭いて
「うわ、汚ねぇ」と手を振るったら後架の縁へ手をぶつけ「あ痛ッ」ってんで口へパクリ…
誠に教育的な内容で、中坊のガキどもにはこんなもんだろうとふんでお出しになったマクラかとは
思いますが、この後『粗忽長屋』へでも入ったものかと推察しますが、マクラの効果で客席が温まったか、
当日一番のウケっぷりであったことは記憶しています。

本格的に噺にのめり込み始めたのは大学で落語研究会に入ってからで、先輩に寄席や落語会に連れて
行ってもらい、「あれが面白かった」「これを聴いておくといいよ」とあれこれ感化を受けてハマり込み、
持ち前のマニア気質も手伝って「落語キ○○イ」と言ってもいいような時期を経て現在に至ります。

芝居の方で「團菊爺い」などという言葉がありますが、私の場合、あの昭和30年代の名人上手が百花繚乱と
芸を競った時代に間に合ったわけではありませんが、数多く残された音源の収集に熱中し、
結局は志ん生・文楽だな、という気分から抜け出せず、令和の今を生きる人気者たちのスタイルに
馴染めずに今日に至ります。

コメント

外山 ふさえ「ソデヤマ ふさえ」登録ユーザー

無題
お疲れ様です。
お世話になっております。
8/20分のチラシ、お待ちしております。少しでもお役に立てたら嬉しく思います。
投稿日:2022年6月26日 11:06

雨休亭登録ユーザー

無題
外山様

雨休亭 西野でございます。
お申し出いただきました件、誠にありがたく、ぜひともお言葉に甘えさせていただきたく存じます。
チラシができ次第、どのような形でのお渡しとなるか改めてご相談申し上げます。
お差し支えなければ、雨休亭メールアドレスまで、ご連絡可能なメールアドレスもしくは
LINEアカウントなどお知らせいただけますと幸いです。
ucue49@gmail.com
どうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿日:2022年6月26日 11:24

杉本 充宏登録ユーザー

今日の独演会、開催有難うございました。
本日の独演会、堪能させていだだきました。師匠の本髄に触れて、お席亭に感謝です。今回のアンケートと矛盾しますが、リクエストではなく、御本人が直近でご希望の演目もお聴きしたいです。素晴らしい独演会、御骨折り痛みいります。
                  杉本拝。
投稿日:2022年11月19日 22:27

雨休亭登録ユーザー

ご来場御礼
ご来場誠にありがとうございました。
杉本様はじめ皆様のお支えのおかげをもちまして立ち上げ1年目の企画をやりおおせることができ、
深く感謝いたしております。
噺をめぐるお話は尽きることなく、時間の経つのを忘れますですね、楽しい時間をご一緒でき
嬉しゅうございました。
私も師匠のお噺でまだ聴いていない演目がたくさんございます。今後も、師匠のご意見を伺いながら
可能な範囲でおねだりをしていけるとよいな、と思っております。
また次回、1月8日の第5回もご都合がつきましたらお越しをお待ちいたしております。
投稿日:2022年11月20日 15:54

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さいたま市および東京都内にて小規模の落語会を企画・運営してまいります。

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