殺人遊園地への招待状
-セラフィパーク-
裕美は彼氏の直樹、親友の涼子と香織を誘い、遊園地へと足を運ぶ。
開園前の門の周りには既に数千人はいそうな長蛇の列が出来ていた。
これ程の人数を無料で招待するとは、相当太っ腹な経営者なのだろう。
裕美達4人は他愛も無い会話を交わしながら、開園時間を今か今かと待ち構えていた。
AM9時
「お待たせ致しました!只今よりオープンとなります!
先行入園にご当選された皆様、この度は遊園地セラフィパークへご来場下さり、誠にありがとうございます!」
スタッフの元気な声とほぼ同時に、大きく立派な正門は開かれた。
皆、一斉に様々なアトラクションへ向かい散り散りに走って行く。
ここが永久に抜け出せない墓場になるとも知らずに………
開園前の門の周りには既に数千人はいそうな長蛇の列が出来ていた。
これ程の人数を無料で招待するとは、相当太っ腹な経営者なのだろう。
裕美達4人は他愛も無い会話を交わしながら、開園時間を今か今かと待ち構えていた。
AM9時
「お待たせ致しました!只今よりオープンとなります!
先行入園にご当選された皆様、この度は遊園地セラフィパークへご来場下さり、誠にありがとうございます!」
スタッフの元気な声とほぼ同時に、大きく立派な正門は開かれた。
皆、一斉に様々なアトラクションへ向かい散り散りに走って行く。
ここが永久に抜け出せない墓場になるとも知らずに………
2/59
携帯用QRコード