バブルガムファンタジー2
復讐編
(その3)
翌日。
ポストを見ると、またハガキが投函されていた。
スナック「ABBA」からだった。
何・・・ 12月26日は、臨時休業します。
どういう事なんだ?
昨日朝、オレが先にポストを見ていたら、失敗はなかったのか。
やや落ち込んだが、今日は大丈夫だと考え、ゆっくりと夕方に出かけることにしたのである。
「ABBA」の店は、外観やや錆びれていたが、とにかく入ろう。
「いらっしゃいませ。」
一体何年ぶりなんだろうか、彼女と再会したのであった。
「おしぼりをどうぞ。」
ビールを頼んだ。というか、すでに用意されていた。
よくわかってるんだなぁ・・・
「ビールってわかったの?」
「ええ、だって初めてここに来られた時、ビールだったから。」
「覚えてるんだ。」
「うん。」
彼女の仕草は昔とまったく変わっていなかった。
またしても閉店までここにいた。
彼女が、
「どこか行きますか?」
オレは喜んで、
「よかったら。」
こうして何年ぶりかの再会デートになったのであった。
近くの居酒屋でオレは半分酔っぱらってしまった。
「大丈夫?」
彼女が心配そうに言った。
「ああ、何とか。」
翌日になってしまったが、彼女と別れてオレは帰宅したのである。
歩きながら、徐々に酔いが醒めていくように感じた。
部屋に戻ったオレは、そのまま寝てしまった。
ポストを見ると、またハガキが投函されていた。
スナック「ABBA」からだった。
何・・・ 12月26日は、臨時休業します。
どういう事なんだ?
昨日朝、オレが先にポストを見ていたら、失敗はなかったのか。
やや落ち込んだが、今日は大丈夫だと考え、ゆっくりと夕方に出かけることにしたのである。
「ABBA」の店は、外観やや錆びれていたが、とにかく入ろう。
「いらっしゃいませ。」
一体何年ぶりなんだろうか、彼女と再会したのであった。
「おしぼりをどうぞ。」
ビールを頼んだ。というか、すでに用意されていた。
よくわかってるんだなぁ・・・
「ビールってわかったの?」
「ええ、だって初めてここに来られた時、ビールだったから。」
「覚えてるんだ。」
「うん。」
彼女の仕草は昔とまったく変わっていなかった。
またしても閉店までここにいた。
彼女が、
「どこか行きますか?」
オレは喜んで、
「よかったら。」
こうして何年ぶりかの再会デートになったのであった。
近くの居酒屋でオレは半分酔っぱらってしまった。
「大丈夫?」
彼女が心配そうに言った。
「ああ、何とか。」
翌日になってしまったが、彼女と別れてオレは帰宅したのである。
歩きながら、徐々に酔いが醒めていくように感じた。
部屋に戻ったオレは、そのまま寝てしまった。
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プロフィール
- ニックネーム
- 大野竹輪
(おおの ちくりん) - 性別
- 男
- 活動地域
- 関西
- 自己紹介
- 毎日想像している世界を全て文字に変換して、それを編集しながら、日々悩みながら、生きています。
- 趣味
- おおむね、ライターです。
(笑)
- 特技
- 人は「マルチ」と呼びますが、自分ではわかっていません。
- 職業
- ライター
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