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ママBOY1

第26話 弥生ブームが日本を変える(その3)の巻

(その1)

7月。消費税10%になったとたん、全国各地で反乱がおこる。
政府はあわて始める。

弥生「いったいどうしたのかな?」
百合「消費税が急に高くなってみんな困っているのよ。」
マック「これは大変だな。仕入れも見直さないと・・・」

そこに礼子が店にやって来た。

礼子「大変なことになってるのね。」
百合「ほんと、どうしたらいいのか・・・」
礼子「店を閉めているところも多いみたいよ。」
マック「昨日有名な大手の会社が倒産したところだし。」
礼子「このままだと、連鎖倒産も有りね。」


弥生は自分のブログに消費税のことを書き込んだ。
すぐにいろんな書き込みが入ってきた。

その一つにオーロラBOYのもあった。

松井「大人たちには任せて置けないよ。僕らが何かをしなきゃ!!」
弥生「そうだね。でも何もできやしないわ。」
松井「そんなこと言ってる場合じゃないよ。もうすぐそこまで火の手が迫っている感じだ!」
弥生「ん・・・どうしよう・・・」
松井「僕らがやるしかないでしょ!」

この書き込みに賛同する高校生が日増しに増えて行った。

我慢できなくなったのかオーロラBOYが「法律を変えよう!」と発言。

弥生と大、オーロラBOYたちが毎日公園に集まって話し合いを始めた。


やがてまとまった話を元にマニフェストを作成した。

そのおもな課題が選挙権年齢が16歳以上、立候補も18歳以上だった。
インターネットを使ってオーロラBOYが全国にそのマニフェストを紹介して、さらに高校生の賛同者が増えていった。
当然大人たちにも意見が分かれていったが、世の中の乱れもあって国会は大混乱。


やがてこれが国会で議論されることになった。


8月。国会議員が買収されて新しい公職選挙法ができた。

9月。国政選挙で高校生が出馬。高校党が生まれる。
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プロフィール

ニックネーム
大野竹輪
(おおの ちくりん)
性別
活動地域
関西
自己紹介
毎日想像している世界を全て文字に変換して、それを編集しながら、日々悩みながら、生きています。
趣味
おおむね、ライターです。
(笑)
特技
人は「マルチ」と呼びますが、自分ではわかっていません。
職業
ライター

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