ママBOY1
第13話 不幸が続き過ぎるの巻
(その2)
弥生が小学校5年生になる。
この年の春の校内絵画コンクールでは弥生の絵は残念ながら入選しなかった。
6月、ポカポカ陽気に包まれた小学校の運動会の日。
弥生はリレーに出場し、最後までトップで走ったがゴール前で転倒!!ビリになった。
マック「弥生、頑張ったよな。」
百合「そうだよ、頑張ったよ。」
弥生「・・・・・」
百合は弥生が自分の部屋にこもってしまうのを予期して、あらかじめそっと弥生の部屋にオルゴールを置いておいた。
弥生はそのオルゴールを何度も鳴らして聴いていた。
この年の夏は例年に無く暑かった。
弥生は百合に公営プールに連れて来てもらって、25メートルプールのプールサイドに座っていた。
でそこで偶然大と出会った。
大「おお、弥生!」
弥生「相変わらず元気だね。」
イチゴのかき氷を食べていた弥生が笑いながら言った。
大「とりえがそれしかない!」
弥生が大声で笑った。
大「だろ。」
弥生はかき氷を食べ終わってもベンチにずっと座っていた。
大「どうしたんだ、泳がないのか?」
弥生「私・・・泳げないの。」
大「へえ、知らなかったなぁ・・・オレが教えてやろうか?」
弥生「いいわ。それより早くかっこいい泳ぎを見せてよ。」
大「よっしゃあああ・・」
元気な声を張り上げて大がハッスルしながら思いっきりプールに飛び込んだ。
その間に弥生はトイレに行ってしまった。
少ししてプールサイドに戻ってきた大は、
大「あれれ?いない・・・」
クリスマスの日は皆でお祝いを兼ねて店を早く閉めて外食することにした。
百合「弥生何食べようか?」
弥生「ハンバーグ!」
マックは思い出したかのように、
マック「じゃあ、久しぶりにあそこに行ってみようか?」
百合「リトル・キッチン?」
マック「ああ。」
こうして3人はリトル・キッチンに入った。
マックがバイトをしていた時の店長が今も頑張っていた。
店長「おや、久しぶりだね。」
店長は相変わらずの笑顔で挨拶をした。
マック「どうも。」
百合「こんばんは。」
店長「まあゆっくりしていってください。」
百合「ありがとうございます。」
店長はグラスを置いて離れて行った。百合はメニューを開いて、
百合「メニューは変わらないね。」
百合はかなり懐かしそうな表情になった。それを横で見たマックが、
マック「ほんとだ。」
弥生がメニューに指をさして、
弥生「私これがいい。」
百合「お子様セットね。」
マック「なるほど、小さなハンバーグが付いてるのか。」
百合と弥生は軽くうなずいていた。
食事の後隣にある32アイスでケーキを買って、家でケーキを食べかけていたその時、突然弥生が発病!!またしてもか!!
この年の春の校内絵画コンクールでは弥生の絵は残念ながら入選しなかった。
6月、ポカポカ陽気に包まれた小学校の運動会の日。
弥生はリレーに出場し、最後までトップで走ったがゴール前で転倒!!ビリになった。
マック「弥生、頑張ったよな。」
百合「そうだよ、頑張ったよ。」
弥生「・・・・・」
百合は弥生が自分の部屋にこもってしまうのを予期して、あらかじめそっと弥生の部屋にオルゴールを置いておいた。
弥生はそのオルゴールを何度も鳴らして聴いていた。
この年の夏は例年に無く暑かった。
弥生は百合に公営プールに連れて来てもらって、25メートルプールのプールサイドに座っていた。
でそこで偶然大と出会った。
大「おお、弥生!」
弥生「相変わらず元気だね。」
イチゴのかき氷を食べていた弥生が笑いながら言った。
大「とりえがそれしかない!」
弥生が大声で笑った。
大「だろ。」
弥生はかき氷を食べ終わってもベンチにずっと座っていた。
大「どうしたんだ、泳がないのか?」
弥生「私・・・泳げないの。」
大「へえ、知らなかったなぁ・・・オレが教えてやろうか?」
弥生「いいわ。それより早くかっこいい泳ぎを見せてよ。」
大「よっしゃあああ・・」
元気な声を張り上げて大がハッスルしながら思いっきりプールに飛び込んだ。
その間に弥生はトイレに行ってしまった。
少ししてプールサイドに戻ってきた大は、
大「あれれ?いない・・・」
クリスマスの日は皆でお祝いを兼ねて店を早く閉めて外食することにした。
百合「弥生何食べようか?」
弥生「ハンバーグ!」
マックは思い出したかのように、
マック「じゃあ、久しぶりにあそこに行ってみようか?」
百合「リトル・キッチン?」
マック「ああ。」
こうして3人はリトル・キッチンに入った。
マックがバイトをしていた時の店長が今も頑張っていた。
店長「おや、久しぶりだね。」
店長は相変わらずの笑顔で挨拶をした。
マック「どうも。」
百合「こんばんは。」
店長「まあゆっくりしていってください。」
百合「ありがとうございます。」
店長はグラスを置いて離れて行った。百合はメニューを開いて、
百合「メニューは変わらないね。」
百合はかなり懐かしそうな表情になった。それを横で見たマックが、
マック「ほんとだ。」
弥生がメニューに指をさして、
弥生「私これがいい。」
百合「お子様セットね。」
マック「なるほど、小さなハンバーグが付いてるのか。」
百合と弥生は軽くうなずいていた。
食事の後隣にある32アイスでケーキを買って、家でケーキを食べかけていたその時、突然弥生が発病!!またしてもか!!
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プロフィール
- ニックネーム
- 大野竹輪
(おおの ちくりん) - 性別
- 男
- 活動地域
- 関西
- 自己紹介
- 毎日想像している世界を全て文字に変換して、それを編集しながら、日々悩みながら、生きています。
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- おおむね、ライターです。
(笑)
- 特技
- 人は「マルチ」と呼びますが、自分ではわかっていません。
- 職業
- ライター
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