與楽庵

與楽庵(よらくあん)
 所在 青森市六枚橋字不浪知48   〈 後潟地区 〉
 與(与)楽庵の宗派は、浄土宗で油川の浄満寺末庵です。御本尊は阿弥陀如来、地蔵大師、禅道大師、元祖大師。草創年は、延宝年間(1673~1681)、油川町の浄満寺の末庵として道求心の開庵。境内に無縁精霊の石塔(飢饉供養)天明三、四年(1783、1784)があり、赤平家で建立しています。赤平家は、代々松前藩が参勤交代のときに宿泊所をつとめた家柄です。
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與楽庵
與楽庵

宗派
浄土宗(浄満寺末)
 
本尊
阿弥陀如来
 
草創年等
延宝年間(1673~81)開庵 道求心。
 
備考
境内に無縁精霊の石塔(飢饉供養)天明三、四年(1783、4)。墓地には赤平家の墓、並んだ地蔵像がある。本堂に仏画、並んだ水子地蔵像、由緒額がある。
アプローチ
與楽庵は、街中にある。
国道280号(旧道)を油川を過ぎて北に向かう。県道2号線交差点を過ぎて、前方道の右側に「左堰駅」の標識あり。さらに進み後潟川を渡って、後潟地区に入る。道路左側に「熊野宮の社号標」があり、そこを左折する。進むと、右手に墓地と「與楽庵」が見える。與楽庵mapへリンク
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無縁精霊の石塔(飢饉供養) 與楽庵
無縁精霊の石塔(飢饉供養) 天明三、四年(1783、4) 施主九代目赤平和治郎
 
赤平家の墓 與楽庵
赤平家の墓 赤平家は六枚橋字不浪知にあり、代々松前藩参勤交代の際に宿泊所を務めてきた家柄

地蔵像 與楽庵
地蔵像

寺額 與楽庵
寺額

本堂内部 與楽庵
本堂内部

お地蔵様 與楽庵
お地蔵様
 
仏画 與楽庵
仏画

仏画 與楽庵
仏画

由緒額 與楽庵
由緒額
 
 
興楽庵由緒 浄土宗名越派
 
由緒
延宝年中、(1670年代)に道求念によって開基される。
当時の庄屋澤田惣左衛門先祖施主となり、土地と隠居家屋を仏堂に改築して寄付した。
今日まで本寺浄満寺より庵主を差し向けられている。
 
本尊
阿弥陀座像は、明治初期付近の海岸に寄りついたものという。
元祖大師、善道大師は開基以来のものという。
 
土地
境内地 三百拾四坪
 
青森市誌より写

プロフィール

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 青森市北部市民センターの「地域マップづくり」の講座受講生と応援隊で、取材した場所や調べたことをまとめました。
 西田沢・奥内・後潟の地域の魅力が伝われば幸いです。
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