西田沢十和田神社

西田沢十和田神社
所在 青森市西田沢   〈 西田沢地区 〉
 水の神である十和田様を祀った神社。草創年等不詳。近くに貯水池があり、昔からの西田沢地区の水源だったのでしょう。外浜安藤氏との由来があるそうです。
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西田沢十和田神社
西田沢十和田神社


御祭神
 十湾神(十湾は雨乞の竜神)・水の神

祭日
 5月25日前後の日曜日を大祭の日としている。

草創年等
創建等不詳。
昭和45年旧4月10日 奉納燭台吹流五色幟
昭和59年8月23日 奉納大鳥居
昭和60年9月吉日 お堂改築
平成3年5月吉日 旗竿台
平成20年5月30日 基礎・床・土台改修
平成21年5月吉日 寄進太鼓皮貼り替え

見どころ
拝殿前の木標、巨大な杉の根元。

備考
現在の拝殿は、ご神木のような巨木を売って改築費を工面した。拝殿前にある杉の根元から見て、巨木だったことがうかがえる。拝殿前の木標には、安藤氏との関連が書かれていたというが、現在は文字をまったく読むことができない。元名称は十湾(とわだ)神社であった。
 

アプローチ
西田沢十和田神社は油川城跡の北側の道を山方向に進んだ場所にある。地形図には貯水池と神社の表示がある。
国道280号バイパスを北上して、油川から西田沢地区に入る。道の左側に「ヤンマーアグリジャパン青森支店」。その先の正面に「龍飛・蓬田」の青色道路標識。左手に墓地が見える。そのまま北上する。墓地を過ぎて「十字路」の交通標識がある1本目の舗装道を左折する。曲がり角の奥にベージュ色の小屋が見える。正面に新幹線高架橋が見える。進むと黄色の小屋、高架橋の右下に変電所(JR北海道 新富田き電区分所)がある。高架橋を越えてから左手に見える丘が油川城となる。進むと十字路(右ジャリ道、左舗装道)があり、角に黄色の「44番」鉄塔保安路への標識がある。そこを左折すると油川城にたどり着く。ぶつかって右側の道を進んで行く。そこから約3.4Km進むと道がY字に分かれ、ここに車を置くことのできるスペースがある。正面の道は貯水池へ、右の道を約300m進むと十和田神社がある。

鳥居、社号標

鳥居 西田沢十和田神社
鳥居 素木(しらき)鳥居
 

本殿・末社

神社由来の木標 西田沢十和田神社
神社由来の木標 かつて、神社の由来について記されていたという。大祭の際には燭台を飾り、供物を上げて祝詞を唱える
 
神額 西田沢十和田神社
神額
 
祭壇 西田沢十和田神社
祭壇
 
祭壇 西田沢十和田神社
祭壇
 

神額・彫刻・樹木

絵馬蛇図 西田沢十和田神社
絵馬蛇図
 

奉納物他

燭台、吹流、五色幟奉納者 西田沢十和田神社
燭台、吹流、五色幟奉納者
 
拝殿改築寄進者 西田沢十和田神社
拝殿改築寄進者


プロフィール

このサイトは
 青森市北部市民センターの「地域マップづくり」の講座受講生と応援隊で、取材した場所や調べたことをまとめました。
 西田沢・奥内・後潟の地域の魅力が伝われば幸いです。
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